9/19(日) 5:27配信サッカーダイジェストWeb編集部
現地時間9月18日に開催されたプレミアリーグ第5節で、冨安健洋が加入したアーセナルは、敵地でバーンリーと対戦。30分にMFマルティン・ウーデゴーが直接FKを叩き込んで奪った1点を守り切り、2試合連続で1‐0の勝利を飾った。
引用元 https://00m.in/YRlGM
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きちんと守れるディフェンダー。
これこそまさにアーセナルが必要としていたこと。
・愛してる、トミ。
・デュエルで100%の勝利。
アーセナルにそんなディフェンダーが最後にいたのはいつだったろう。
・↑ノリッジ戦でもすべて勝っていた。
なんという選手だ。
・↑いや、ノリッジ戦は100%ではなかっただろ。
・既にファンの一番のお気に入り。
・今のところはいいね。
・「日本の品質」を忘れるな。
・見れば見るほど彼のことを好きになる。
・トミは良いディフェンダー。
・冨安とラムズデールはチームに質をもたらした。
・素晴らしいディフェンダー。
・とても読みがいいね。気に入った。
・最高の右サイドバック。
・彼が堅実なのは、彼が日本人だから。
日本人は常にもっと頑張ろうとする。
・とても強靭。
・平凡だろ。
・チェルシーのファンだ。
アーセナルのファンが彼のことを騒いでいるのを聞いて、この男がどんなものか見てみたいと思っていた。しかし、正直なところ、彼は平均的で、ディフェンダーがすべき基本的なことをしているようにしか見えない。
リース・ジェームズと比較するのは行き過ぎだと思う。
ハイプレスのチームとの対戦を見てみたい。
アーセナルというクラブの水準で言えば普通だと思う。
・↑今のアーセナルなら、彼は質が高いと思う。
でもまだ1.5試合しかプレーしていないので、どれくらいの選手か判断するのはまだ早いと思う。
・↑彼はアーセナル史上最高の右サイドバックだと私は確信している。
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