9/12(日) 5:02配信サッカーダイジェスト編集部
現地時間9月11日に行なわれたプレミアリーグ第4節で、開幕3連敗で最下位と最悪のスタートを切ったアーセナルが、ホームに”昇格組”ノーリッジと対戦。ピエール=エメリク・オーバメヤンの決勝ゴールで、1-0で今シーズン初勝利を収めている。 この試合で、今夏に加入した冨安健洋が先発し、プレミアデビューを飾った。10日にチームのトレーニングに合流たばかりの日本代表DFの起用に、先発メンバーが発表された際には現地ファンの間でも驚きの声が多く上がった。 冨安は右SBとして攻守にわたって存在感を示し、62分に交代する際にはエミレーツのファンからスタンディングオベーションで称賛を送られた。
引用元 https://00m.in/dJfZh https://00m.in/VlU03 https://00m.in/VlU03
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・彼のプレーを見たことがなかったが、彼は強くて、速くて、驚くほどの仕事量。
・空中戦で全てを制した。このような存在感のある選手が後ろにいるのはとても良いこと。
・本当に速い。切り替え時のテクニックも素晴らしい。
・彼は速いのか?
・↑とてもね。特にあの身長にしては。
・あのボレーが入っていたら、凄いデビューになっていたな。
・アーセナルで一番良かった。
・↑アーセナル史上最高の選手。
・フィジカルで存在感、激しいプレー。
ホントに大好き。
・彼がチームと一緒にいたのが1日半だったことを考えると、本当に素晴らしいこと。
これからの活躍に期待したい。
・とても印象的。
空中戦で勝ちまくった。
俺たちはコーナーキックをどうするか考えないと。
ガブリエルやトミのような空中戦が得意な選手や、サミのような背の高い中盤の選手がいるので
もっとコーナーキックを狙うべき。
7つあったコーナーのうち、素晴らしいものが一つもなかった。
空中戦で勝ちまくった。
俺たちはコーナーキックをどうするか考えないと。
ガブリエルやトミのような空中戦が得意な選手や、サミのような背の高い中盤の選手がいるので
もっとコーナーキックを狙うべき。
7つあったコーナーのうち、素晴らしいものが一つもなかった。
・↑キッカーの問題だろ。
・普通、アジア人は小柄で体格が良くないが、冨安は本当に身体能力が高くて強そうで、圧倒的な野獣のようだ。彼はファンの人気者になると思うよ。もうこの男が好きだ。
・↑フルバックにしては背が高い。
骨格が大きい。
時間が経てばバルクアップして、怪物のようになるだろうな。
日本でも身長の高い人が増えているし、中国やインドでもGDPの増加や収入の増加に伴って、身長の高い人が増えている。
太った人も増えているけど。
あと10年から30年経って、中国人や韓国人の身体が大きくなれば、彼らの異常なまでの労働意欲によって、これらの国から多くのプロサッカー選手が誕生するはず。
骨格が大きい。
時間が経てばバルクアップして、怪物のようになるだろうな。
日本でも身長の高い人が増えているし、中国やインドでもGDPの増加や収入の増加に伴って、身長の高い人が増えている。
太った人も増えているけど。
あと10年から30年経って、中国人や韓国人の身体が大きくなれば、彼らの異常なまでの労働意欲によって、これらの国から多くのプロサッカー選手が誕生するはず。
・↑アジア人でも6フィートの人はたくさんいるし、とても強いアジア人もたくさんいる。何とも奇妙な発言だな。
・↑中国も韓国も日本よりも平均身長が高いのは確かだよね。
・素晴らしいパフォーマンス。
モンレアルのように走る。
・彼はホントに素晴らしい。
・次のミスター頼れる男になる。
・すぐに我々の右サイドの穴を埋めてくれた。
毎試合こんなプレーをしてもらいたい。
・↑たった一回の練習でこれだ。凄いぞ。
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