外国人記者が日本人女性からの贈り物に感動!←「東京五輪ありがとう!」(海外の反応)

8/2(月) 19:33配信THE DIGEST 海外記者に日本人女性から素敵な贈り物だ。  カナダ放送局『CBC』で東京五輪レポーターを務めるデヴィン・ハーロウさんは8月1日、「今日の午後、私はCBC国際放送センターに到着すると、私宛に郵便物が届いていた!」と驚きをもってツイート。自身に宛てられた大きな茶封筒の写真を掲載し、その中身を紹介している。
引用元 https://00m.in/kOORM
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デヴィン・ハーロウ記者「一日の締めくくりに手短に話すよ。

今日の午後、CBC国際放送センターに着いたら、

私宛に郵便が届いていました。私宛!?」
デヴィン・ハーロウ記者「郵便を開けてみた。中身を見てよ!レゴ、新幹線のレゴ、そして犬。それからハンバーガー。うちわ。東京の暑い夏には必需品と書かれたメモ。でも、誰が送ってきたの?」


デヴィン・ハーロウ記者「そして、荷物の一番下には手紙が入っていた。
ヨーコからの美しい手紙。
ツイッターで私を見つけたこと。新幹線が大好きな4歳の息子さんのこと。そして、私に日本を楽しんでほしいということ。
ああ。なんという贈り物なんだ。信じられない。」


デヴィン・ハーロウ記者「ヨーコ。
もしあなたがこれを読んでいたら。まず第一に、日本に私を歓迎し、心を休ませてくれてありがとう。
そして第二に、最高のプレゼントです。完成したレゴの写真を送ります。
最後に。あなたとあなたの息子さんによろしく。あなたの心遣いは素晴らしい。私はこれを忘れません。」



・彼女がどうやってあなたに荷物を届ける方法を見つけたのか気になる。
驚いた。よくやったヨーコ。



・ホントにクール。
なんて素晴らしい贈り物と手紙。



・NHKが君のことを雇うと思う。
せめてカーリングをさせるために。



・↑セブンイレブンも彼をCMに起用すると思う。



・私たちは、あなたの前向きな姿勢、熱意、そして情熱に感謝している。
皆さんが日本で素晴らしい時間を過ごし、スポーツ報道をすることを心から願っている。



・日本のファンからの初めての手紙?



・↑デヴィン・ハーロウ記者「そうだよ。私もそのことを考えていた。」



・なんて素敵な話なんだ。
でも、日本の人がみんなこんなに優しいとは思わないで。
この女性が特別な天使なんだ。



・ホントに心温まる話。あなたの純粋さは、すべての人に伝わる。
これからもデヴィンらしくあり続けて。



・最高のストーリーは、人と人との小さな交流から生まれる。
デヴィンの心は他の人の心にも届いている。
あなたの情熱と、私たちが一緒に楽しめるように自分の経験をオープンにしてくれる姿勢に感謝。



・あなたはどこに行っても人々に感動を与える。
とても魅力的で楽しい人だから、驚かないわ。



・この30分の間にツイッターで声を詰まらせたのは2回目。
--人々の純粋な気持ちは、海を越えても伝わってくる。
ありがとうございます、ヨーコさん 。



・これは感動的。涙は枯れていたと思っていたのに、まだあった。



・これこそが、人生の素晴らしさ。
あなたは明らかに誰かの人生に触れている。最高の褒め言葉。



・これこそが オリンピック。ありがとうございます、東京2020とヨーコさん。



・ワオ!美しい!



・オーマイゴッド!泣きそうになった。

コメント

  1. 海外ネタに絡んでくる邦人女の名前が「ヨーコ」率の高さが異常

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