2021.07.10デイリー 「マリナ-ズーエンゼルス」(9日、シアトル) エンゼルスの大谷翔平投手(27)がまたも驚愕の一発を放った。左腕ゴンザレスとの対戦で、三回に2戦連発となる33号ソロ。右翼最上階への特大弾は飛距離141・1メートル、速度187キロの一発となった。
引用元 u0u0.net/Zxa7
http://u0u0.net/owdm
野球の記事
・どこまで飛んで行った?
・ボールを見失った。
どこにいった?
・カメラが見失っている。
・彼は次のベーブ・ルースではない。彼は最初の大谷翔平だ。絶対的な伝説。
・彼はマイケル・ジョーダンのように、新しいファンを惹きつけ、離れてしまったファンに野球への愛を再燃させることができる才能を持っている。
・どこにボールが落ちたのかもわからない。
・まるでタイガーのスイングだ。
・彼に高めの球を投げてはいけない。
・もはや大人対子供。
・あそこで飛ばしたのは史上6人目だ。
・人間のクローンには反対だが、大谷に関しては話が別。
・凄いスイングだ。ワオ!
・しかもこれを打ったのが先発ピッチャー。(笑)
・彼のスイングには、何かがある。ただ、当たらないことを願うだけ。
当たってしまえば、ベースヒットよりもホームランの可能性が高い。
・彼はコンタクトするまでずっとボールを見ている。
ほとんどのバッターは、コンタクトする前に目をそらす。
・大谷のバッティングスタンスとスイングは美しい。
・大谷は、高校卒業後すぐに渡米してプロ野球選手になることを希望していたが、アメリカのプロ野球では投手と打者の両立はできないと言われた。 それで、日本に残ることを選んだ。 結果として良いことだった。今では両方をこなすチャンスがある。
MLBレベルで二刀流をする才能がありながら、どちらか一方だけをやらされていたアメリカ人はたくさんいた。
・マリナーズのファンとしても、ただ座ってその才能に感謝するしかない。
・アップトンのリアクションは、世界の終わりを表現しているようだ。
・アップトンのリアクションは我々と同じ。
確かに,どう見ても打ち上げただろうと思ってもホームランになったりしてるからな。
返信削除