海外「尊敬！」日本人GKが1つのクラブで23年間プレーしたことに海外興味津々！（海外の反応）

サッカーダイジェストWeb編集部2020年12月26日
12月24日、鹿島アントラーズに所属するベテランGK、曽ケ端準が引退を発表した。　３年間を過ごした鹿島の下部組織から、1998年にトップチームに昇格し、23シーズンでスーパーカップなどを含めると25タイトルに関与した。

引用元　http://ur2.link/tWuC

サッカーの記事

・鹿島アントラーズで23年間で740試合に出場した曽ヶ端準が引退を発表。

・引退おめでとう。

・こういうのはもう見ることができない。リスペクト。

・本物の伝説。

・私の年齢（22歳）以上にそのクラブにいるのか。

狂ったスタッツ。

・↑ちょっと確認させてね・・・23-22・・・＝１か。

君は合ってるよ。

・バドワイザーは彼がシュートをセーブした相手全員にビールを贈った。

・彼はすべての世代のサッカー選手たちのデビューと引退を見てきた・・・。

・↑4世代な。

・↑23年間、同じクラブ。

最近はもうこんなのにお目にかかれない。

・↑今年はメッシの19年目。

・↑25年目まで到達することを祈っている。

彼が残ることを選んだら、そうなるでしょ。

6年経っても、彼は「まだ」39歳。

・↑私もそう願うけれど、メッシはベンチでの役割を受け入れるタイプの選手ではない。

・「23年間、同じクラブ。

最近はもうこんなのにお目にかかれない。」

↑シェイマス・コールマンは？

・↑エバートンならべインズの方が良い例では？

・↑いや、彼はウィガンでかなりプレーしたから。

・素晴らしいね。

誰がそこまで行けるかな？

ブッフォンはユーベに19年間いるけれど、パリにいた期間は無視しないといけない。

メッシはバルサに20年いるが、移籍の噂がある。

ミュラーが有力候補。

バイエルンに20年いる、十分なレベルであと3～4年はやれるだろう。

・↑ブッフォンがパナマにいた期間も忘れる気なの？