【3月8日 AFP】ラグビーウェールズ代表の主将アラン・ウィン・ジョーンズ(Alun-Wyn Jones)が、7日のシックスネーションズ(Six Nations Rugby 2019)の試合で自身の股間をつかんできたイングランド代表のジョー・マーラー(Joe Marler)に対する処分を求めた。 ジョーンズは今回の出来事が起こった際も称賛すべき自制心を見せたが、統括団体のワールドラグビー(World Rugby)が何らかの行動を起こしてくれることを願った。
【会見中に】ラグビー・イングランド代表のマーラー、英国の記者たちに温泉マナーを講義https://t.co/3HJUVntK0w— ライブドアニュース (@livedoornews) October 1, 2019
「明らかに君たちの多くは日本の文化に背いている」と切り出し「ここには何もつけないんだ」と下腹部を指さして指導した。 pic.twitter.com/sScB97T3Xp
引用元 bit.ly/2Q50mGm http://bit.ly/38DW1Az
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・彼はA級の馬鹿だね。
・私はイングランドのファンだけど、マーラーのことは嫌い。
・職場でこんなことをする人がいたら、少なくともすぐに解雇される。
キャリアが台無しになるだろうし、誰も擁護しない。
・馬鹿馬鹿しいことで出場停止になる。
・コンタクトスポーツなら、そういうことは起きる。
・試合中に私の身にも起きたけど、私は忘れたよ。
騒がない限り、大したことではない。
・ここにいる連中のほとんどがラグビーをプレーしたことがない。
・マーラーはクソ野郎。ただそれだけのこと。
言い訳は出来ない。
何も面白くない。
・↑悲しいけど、同意。
彼の見方が変わった。
・一線を越えたけど、これを性犯罪と呼ぶのは行き過ぎ。
・マーラーは面白くないのに、ふざけ回る奴。
自分のことを何様だと思っているんだ。
・言い訳が出来ないし、子供たちの手本にならない。
・前回のイングランド対ウェールズ戦でサムスン・リーに人種差別をして、出場停止を受けなかったか?
・↑あれは4年前のことだったと思う。
・ラグビーが存在する限り、こういうことは起き続ける。
今回はカメラに映っていただけ。
・ラグビーでは相手の股間を掴むことが普通のことと見なされるのが、とても奇妙。
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