引用元 http://bit.ly/2toL2fc
オリンピックの記事
東京五輪マラソンの「午前3時案」に海外も呆れ顔(海外の反応)
・(投稿者)日本の棒高跳びの選手、西田修平と大江季雄は1936年のオリンピックでタイブレークを拒否し、銀メダルを分け合った。
銀メダルは西田に授与されたが、彼らはメダルを半分に切って、銀と銅の「友情のメダル」を一人一人が持てるように繋ぎ合わせた。
競技の当日、4m25cmで3人が並び順位決定戦の1本目で西田と大江の2位、3位が確定したが日没や日本人同士の順位争いだったため西田は二人で2位を分け合うことを望み打ち切りを提案する。結局4m25を1回目で飛んだ西田に銀が与えられたが、西田がこれを不服とし、表彰式で大江を2位の台に上げ自らは3位の台に立っている。帰国後に銀メダルを持ち帰った大江の兄が間違いに気付き西田の元にメダルを届けるが、悩んだ西田が知人の経営する宝石店で2つを切ってつなぎ合わせ、「銀・銅2色の友情のメダル」が誕生した[2]。ウィキペディア
・それは可愛いね。
・本当にクール。
・本物のスポーツマンシップだ!
・↑これは日本の文化的なことさ。
・全体的に日本人は他の国の人間よりも顕著に礼儀正しい。
最適な例はワールドカップでの掃除だろう。
彼らは本当に素晴らしい。
・どうしてタイブレークを拒否するの?
・引き分けこそがスポーツにおける偉業の頂点だと日本人は考えている。
両チームが全力を尽くして、誰も負けないということ。
・これが「みんなにメダルを」の始まりだったのか。
・銀を銅に溶接できる?
・これは本当に美しい...。
・2.5位。
・私の人生でこんなに可愛いと思ったことはない。
・笑顔にしてくれた。
・彼らのメダルは今はどこにあるの?
・こんなに日本人らしいことを聞いたことがない。
・↑このことに関するスポーツアニメがないのなら、作るべき。
・おそらくコレクターたちにとって、そのメダルは5倍の価値になっている。
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