2019-12-02 17:00 ORICON NEWS
その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』（現代用語の基礎知識選）が2日に発表され、“年間大賞”に日本が初の8強入りを遂げ、列島が沸いたラグビーW杯日本大会のチームのスローガン「ONE TEAM（ワンチーム）」が輝いた。トップ10には「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ／しぶこ」「タピる」「＃KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が選出された。
ラグビーの記事
・2019年ラグビーワールドカップ、ブロッサムズのスローガン「ONE TEAM」が流行語の年間大賞に選ばれた。
本当にふさわしい！このチームが大好き！
・マーケティングチームが本気を出した結果。
・今大会の勝者はラグビー。
・嘘はつけない。
ワールドカップで日本代表のことが好きだった。
でも外国人選手がたくさんいるのを見て、意見が変わった。
野蛮なチームになりさがった。
残念。by ウェールズ人
・↑スコットランドチームの31人中14人がスコットランド生まれではない。
日本チームは31人中16人が外国生まれ。
でも5人は親が日本人。
だから11人まで減る。
・↑それに11人中7人が帰化している。
・↑ウェールズが外国の才能を惹きつけることが出来ないから嫉妬しているだけでしょ。
・↑代表というものは外国生まれの選手に頼るべきではないと思う。
でも彼らに頼っているのは日本だけではない。
・↑もちろんさ。
調べるまで知らなかったからね。
どの国であろうと、がっかりするわ。
・ラグビー日本代表は「今年のスポーツの瞬間」を我々に与えてくれた。
ラグビーの歴史の中で最高の瞬間の一つだった。
・彼らは日本の素晴らしい親善大使だったと思う。
今年のワールドカップは良かった。
・あらゆる意味で彼らは伝説。
年世代にも渡って、インスピレーションを与え続けることを祈る。
・優勝カップをふさわしい場所に持ち帰ったのは南アフリカかもしれないが、今大会で優勝したのはこのチーム。
・↑ふさわしい場所？
南アフリカは優勝に値したけど、ふさわしい場所かどうかは分からない。
・↑ボクスのファンだけど、あの優勝カップにはどこにも行って欲しくないね。
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