2019.12.30Footballzone web
アーセナルは29日のプレミアリーグ第20節チェルシー戦で1-2と逆転負けを喫した。この一戦でアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスが、かつての同僚MFとの競り合いの際に「空手キック」を披露し、「もう少しで殺すところだった」と英紙「ザ・サン」が伝えている。 試合は前半13分、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの一撃でアーセナルが先制。その後も一進一退の攻防が続くなかで迎えた前半アディショナルタイム、チェルシーの猛攻を受けた場面でアーセナルのD・ルイスとチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテがマッチアップし、球際でのプレーがクローズアップされている。
引用元 http://bit.ly/2SKmY0W http://bit.ly/2MHjZCI http://bit.ly/2QzSJai
サッカーの記事
・カンフーサッカー。
・両チームに対して酷い判定だらけだった。
最後にそのせいで私たちは試合を落とした。byアーセナルファン
・↑ゲンドゥージはピッチに残るべきじゃなかった。
・↑カンテの頭を蹴ろうとしたダビド・ルイスもね。
・↑あれが一番酷かった。
もしもカンテがもう少し近かったら、今頃彼は病院だよ。
・↑あれは大きくクリアした後のフォロースルー。
・審判は酷い判定をした。
・ハイライトを見るべきだよ。
ルイスがクリアをして、カンテがそこに突っ込んだ。
足はカンテに当たらなかったし、何の損害もなかった。
・↑どのように見ても危険な行為だ。
・汚い奴。
でもそれが理由で彼のことを愛した。
・どうしてチェルシーよりもアーセナルの方がイエローカードを受けたの?
・↑よく言うぜ、カンテに対するルイスのタックルを見たか?
・カンテに対するハイキックでルイスは退場になるべきだった。
・カンテに触れていない。
・カンテに触れてすらいない。
一日休め。
・接触はなかった。
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