2019/11/18 goal.com
イタリアのユースチームの試合後、珍しい出来事が起こった。 トスカーナ州に本拠を置くインビクタサウロというクラブのU-18チームは、16日にマリーナ・カルチョと対戦。この試合、インビクタサウロは2選手が6得点を記録するなど、90分間で27-0という大差をつけて勝利した。 無慈悲な試合内容を受け、マリーナ・カルチョのスポーツディレクターは試合後、インビクタサウロに対して敬意を欠いているのではないかとの不満を示した。そして、インビクタサウロの会長を務めるパオロ・プロゲッリ氏は、U-18チームを指揮していたマッシミリアーノ・リッチーニ監督を解任。
引用元 http://bit.ly/2qFG3G8
サッカーの記事
・理解は出来るけど、クビはやりすぎ。
・良い仕事をしすぎてこうなった。
・これはおかしい。
サッカーに慈悲など存在しない。
点を取れるなら、点を取る。
・監督がチームに点を取らないように指示するなんておかしい。
・うん、これは間違いなく新しい。
・アメリカの女子代表が第三世界の国相手に11点目を取って喜び過ぎたのを憶えている。
・これが失礼だというなら、オーストラリア対アメリカ領サモアは?
オーストラリアは31-0で勝った。
・私がユースでプレーしていた時、27-0で負けた。
相手の監督はクビになっていないと思う。
・一体何点なら、礼儀正しいの?
・監督が自分の仕事をしてクビになった。
・手を抜くことの方がずっと失礼でしょ。
・数年前にもスペインで同じことが起きたよ。
・「みんな!やめろ!俺がクビになる!」
・↑「監督!聞こえません!でも誇らしい気分にさせてみせます!」
・↑「監督のためにもう一点!監督万歳!」
・自分の仕事を守るために監督が控えGKをFWに投入。
・解雇はやりすぎ。
・インドアサッカーのリーグで20-0で負けたことがある。
唯一起きたのは、点が入る度に笑い声が大きくなったことぐらい。
サッカーも10点差でコールドゲームを導入したらいい
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