アイルランド代表を率いるジョー・シュミット監督が、先日の日本対アイルランド戦で、アイルランドに対する4つのペナルティのうち、3つが「誤審」だったという報告をワールドラグビーから受けたと報道陣に語りました。
引用元 http://bit.ly/2mGCVIb
ラグビーの記事
・これが初めてではない。
ジョシュ・ファンダーフリーアーは日本人選手2人に乗られていたのに、ノットロールアウェイを取られた。
いずれにせよ、もう終わったこと。
・ペナルティの判定で彼はホームチームをひいきしていると試合中に私は言ったんだ。
・↑誤審を受けることと「ひいき」は違う。
それから我々は2度の好意的なボールのバウンドのおかげでラッキーだったよ。
おかげで21点差ではなく7点差で済んだ。
日本は勝ちに値した。
・アイルランドが勝つまで試合をやり直そう。
・問題ない。
彼はあのミスでたくさん金をもらった。
・終わったことだ。前進しよう。
学んで、改善しよう。
・チームを甘く見たことから学んで、これからはもっとプロらしくなろう。
誤審がなくても、日本には歯が立たなかった。
・次の試合に集中。
・アイルランドよ。
負けを受け入れて、前に進め。
・彼を解雇しろ。
・使わないのなら、TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)に何の意味があるの?
※サッカーのVARみたいなもの
・誰が気にするの?
私たちのプレーは酷かった。そして負けた。
そろそろ前に進もう。
・3回以上あったよ。
ガードナーとガルセスは偏った審判だ。
・アイルランドが勝ちに値しなかったのは間違いない。
でもワールドカップの酷い判定は関係ない。
・私たちは負けを受け入れて、前に進むべき。
でも私がテレビの前で狂ったように叫んだことが正当化されてよかった。
・↑完全に正当化される。
うちの子供なんて完全に狂いそうになっていた。
・ルール第5条「試合中、審判だけが事実であり法である」
・アイルランド人だけど、誤審は違いを生み出さなかったと思う。
日本に圧倒れた。
・審判が間違いなく違いをもたらした。
試合を振り返ってみたが、違う審判だったら我々は65-0で勝っていたよ。
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