井上vsネリの一戦が日本でWBC決勝を超えていたことに世界が騒然!←「更なる高みへ」(海外の反応)

【ボクシング】井上尚弥、侍ジャパン超え最大ピーク視聴者数「今後のキャリアを加速させる1戦」 [2024年5月7日19時52分] 日刊スポーツボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が「侍ジャパン超え」を果たした。 6日、東京ドームでWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)の挑戦を受け、6回1分22秒、TKO撃破した熱戦が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝となった日本-米国戦を抜く最大ピーク視聴者数を記録したと7日、生配信したAmazonプライム・ビデオから発表された。一夜明けた同日、横浜市の所属ジムで会見した井上も「歴史的一戦」として満足した。
引用元   https://00m.in/HqwKu
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・プライム・ビデオ・ジャパンが井上vsネリー戦で過去最高の視聴率を記録。
プライム・ジャパンのこれまでの視聴率のピークは、2023年のワールド・ベースボール・クラシック決勝の日本対アメリカ戦だった。



・井上はGOATだ。


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・彼はまだタフな試合をしていないのか?他のほとんどのP4Pファイターは、少なくとも1度か2度は苦戦を強いられている。



・↑一番近いのは最初のドネア戦だろう。それ以外はない。



・↑この試合ではダウンを奪われ、ドネアとの1戦では顔を骨折した。確かに逆境はあった。



・タンクとシャクールを避けている。



・↑彼より10ポンドも重いボクサーだぞ?



・彼が日本で人気があることを疑う人はいない。それよりも、彼が日本以外でどれだけ成功するかに興味がある。それに、彼は1試合あたり今よりずっと多くのお金を稼ぐことができる。



・↑彼は毎試合、Tシャツの売り上げで、アメリカでのタイトルマッチの賞金の99%よりも稼いでいるんだ。 これは誇張ではない。



・↑彼の対戦相手も日本に行った方が儲かるだろう。対戦相手の誰一人として日本に行くことに文句を言っていないのに、ボクシングファンと呼ばれる人たちはみんな文句を言っている。



・↑フルトンもタパレスも日本まで行った。アメリカではこのような階級に誰も金を払わない。



・彼の対戦相手は、日本でもホスピタリティとファンへの感謝で厚遇されている。 試合後のフルトンやネリーに対するファンの感謝や拍手を見てほしい。






・ネリに勝ったことで、彼の人気は日本で一気に高まるだろう。



・↑彼は日本ではアイコンになって久しい。笑
今はメキシコでビッグになるかもしれない。



・↑彼はメキシコではちょっと知られていて、尊敬もされている。



・↑ああ、スペイン語圏の人たちが井上を擁護し、リスペクトしているのをSNSでいつも見るよ。いつも厳しいのはメキシコ系アメリカ人だ。笑



・アジアのファイターはみんな、メキシコでは尊敬されていると思う。私の父はいつも、韓国のボクサーがいかにタフかを話していたよ。



・井上を嫌っているのはフィリピン人。
カシメロを避けていると思っている。



・正直、同情する、
パッキャオやドネアから大分落ちたからな・・・。



・↑私のようなそこまで熱心ではないフィリピンのボクシングファンでさえ、カシメロにチャンスがあるとは思っていない。
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