「若すぎる」昭和の名力士の訃報に相撲ファン絶句・・・（海外の反応）

元関脇・寺尾の錣山親方死去　死因はうっ血性心不全　日本相撲協会が発表 12/18(月) 11:59配信スポニチアネックス　日本相撲協会は18日、元関脇・寺尾の錣山親方（本名・福薗好文＝ふくぞの・よしふみ）が17日午後8時27分に、うっ血性心不全のため東京都内の病院で死去したと発表した。60歳だった。通夜は22日午後6時から、葬儀・告別式は23日午前10時から、東京都江東区の錣山部屋で営まれる。　1963年（昭38）2月2日、東京都生まれ。闘志あふれる取り口でファンも多かった錣山親方は、「もろ差しの名人」と言われた元関脇・鶴ケ嶺の三男として生まれ、先に井筒部屋に入門した長男・鶴嶺山（元十両）、次男・逆鉾（元関脇、元井筒親方）と「井筒3兄弟」として話題を集めた。

引用元   https://00m.in/pMStH     https://00m.in/Wj3gm

相撲の記事

海外の相撲ファン「第74代横綱になるのは正代？それとも高景勝？」（海外の反応）

逸ノ城の電撃引退に相撲ファン騒然←「腰が理由なの？！」(海外の反応)

海外の相撲ファンが懐かしむ禁止になった行為←「復活してほしい！」（海外の反応）

・私が日本にいた頃、彼は現役だった。ハワイ勢ではなかったので目立っていた。彼の手形を持っている。

・阿炎の親方、安らかに眠れ。

注目記事（外部サイト）

・とても悲しい。彼はいつも私たちのお気に入りの力士の一人で、（もちろん私の妻も）91年のロンドン場所で彼を見ることができたのは大きな喜びだった。

相撲は日本の国技なのに何故モンゴル人が席巻してるの？←「かつてはハワイ出身が・・・」(海外の反応)

・彼は筋肉質だった。彼の突っ張りは力強かった。彼の試合はエキサイティングだった。ファンは彼を愛している。彼は偉大な男だ。彼は決して忘れ去られることはない。相撲ファンは彼を愛するだろう。私は彼をとても尊敬しているし、彼はファンの心の中で永遠に強く力強い力士であり続けるだろう。

・60歳で？

・大相撲力士の平均寿命は、平均よりずっと短い。とても悲しい。

・相撲の悲しい現実・・・体に負担をかけるため、力士の寿命が10～15年縮む傾向にあるということだ。

・寺尾のことが好きだった。

・とても残念だ。

・相撲界にとってなんという損失だろう！若すぎる。
私が最初に好きになった力士の一人だ。彼の名前を漢字で簡単に読めたからというのもある！笑

・朝青龍、曙と並んで、私の好きな力士の1人。彼の弟子である阿炎が、彼の戦い方を目に見えて模倣していたのがいつも魅力的だった。

元弟子の告発で揺れる日本の相撲部屋に世界のファンが失望！←「体質が変わらない」（海外の反応）

・残念だ。貴乃花や若乃花よりも好きだった。

・個人的に好きな力士。技術、スピード、気迫で、はるかに重い相手にも勝つことを示した。

・心臓の問題に加えて、不整脈を患っていた。

・不整脈が原因で入院していた。 彼は2ヵ月後に退院したが、今回は突然容態が悪化した。

・悲しいな。でも相撲取りになると、10年から15年は寿命が縮まる。

みんなが日本の相撲を好きになったきっかけを教えて！←「Youtube」「格闘ゲーム」（海外の反応）

・いつも観客に大人気で、見ていてとても楽しかった。小錦との熱い取り組み・・・。

・彼を見るのは楽しかった。初めて彼の相撲を見たとき、私は日本人女性にに 「彼は典型的なサラリーマンに見える 」と言った。比較的小柄ながら、常に闘志を燃やし、ツッパリが素晴らしかった。安らかに眠れ。

・誰のことを言っているのか分からなかったけど、彼のことを調べたら・・・私も好きだった！亡くなったと聞いて残念だ。

・錣山親方の後継者は誰だと思う？