・就任記者会見で松井秀喜は、「NPBとMLBの市場規模が異なるのは確かだ。しかし、世界最高の野球選手が日本人であることもまた事実である。ジャイアンツからもそのレベルの選手を育て上げたい」と語った。【全文】巨人・松井秀喜新監督が就任会見 「第2の大谷翔平」を巨人から 「我々ジャイアンツからそのような選手が出るよう」 #巨人 #giants ▼記事を読む▼ https://t.co/Do9yYt4m1B
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) October 23, 2026
・ジェイク・バウアーズって日本人なのか。
・↑私もだよ、ゴジラ。ただアメリカ国内での話だけどな。
・読売ジャイアンツをそろそろ元の調子に戻してほしいものだな。シーズン終盤は調子に乗りすぎて、セリーグ2位でありながらプレーオフではボコボコにされたし。おい、ゲーム差をつけて首位だった阪神タイガースですら1対4で負けたんだからな。
・これはまるで、サンマテオの市長がトム・ブレイディが生まれたという理由で自分の街からNFLの最高選手を輩出したいと言い出すようなものだな。
・↑いや、それは本当に違う。ジャイアンツは世界でも最も成功して価値のあるスポーツフランチャイズの一つだし、全盛期には日本野球のまさに史上最高選手である王貞治をはじめとする多くの伝説的な選手を育て上げたんだからな。
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・山本は子供の頃に野球マンガを読みすぎて、「無口な先輩」のキャラクターに影響されすぎたんだな。
・非常に分かりやすくて要点を突いた就任挨拶だな。監督経験の乏しいフランチャイズのレジェンドを暫定監督に据えるのはリスクのある賭けだが、少なくとも本人はその覚悟ができているようだ。
・MLBに加入する前、日本で松井がどれほど人気があったかみんな過小評価しているんだよな。イチロー、松井、そして松坂は、日本中でスポーツの枠を超えた象徴的な公人として見なされていたんだから。
・↑松井はゴジラの映画に出演したこともあるぞ。
・↑過小評価というよりは、影が薄くなっていたという感じだな。
・↑松坂のことだな。あのオフシーズンに井川ではなく彼を獲得できたことに毎日神に感謝しているよ。
・↑彼の背番号55は、リーグ全体でそれを背負う誰にとっても大きな期待を背負うものだ。
・↑人々は日本における野球選手にとっての「人気」が何を意味するのかも過小評価している。東京では、大谷の顔を何度も見かけずに1ブロック歩くことすらできないほどだ。イチローがNPBを去ってから10年後に訪れたときも、日本中どこにでも彼の姿があった。
・↑だからこそ、モレノが大谷をトレードすべきだったという意見には本当に同意できないんだよな。日本の市場があまりにも計り知れないほど巨大だからこそ、大谷のような選手がいるときは、優勝争いをしていなかろうがビジネスの判断として手放さないでおくべきだと思う。99.9%の選手なら野球の判断をして見返りを求めるところだけど、大谷やイチローのような選手に関しては、野球の観点からは痛手だったとしても、そのビジネスをできるだけ長く維持するものなんだ。
・↑お前のロジックは間違っていないが、ビジネスになる前はスポーツであるはずだ。モレノは使い切れないほどのお金を持っているんだから、大金よりも自分の野球チームのファンになることを選ばなかったのは残念でならないね。本当に強いチームを作りながら両方手に入れることもできたはずなのに。
・↑彼はトレード期限でも動いていたぞ。ささやかではあったが、実際に何とかしようとはしていたと思う。
・↑モレノが彼を長期的に引き留められるならいいが、あと3ヶ月ほどしかいない状況で、出ていくと分かっているなら、この3ヶ月をもっとマシな何かに変えるために売却した方がましだ。
・↑そうだな!昨年、東京近郊の空港で飛行機を降りたときに最初に目にしたのは大谷の顔だった。あそこでは彼の顔がどこにでもあったよ。
・↑東京では大谷が至る所にいるというのは、兄が最初に教えてくれたことだ。
・↑日本における(日本のファンにとっての)大谷の知名度は、アメリカにおける全盛期のマイケル・ジョーダンよりもおそらく上だろう。比較できるアスリートはベーブ・ルースくらいのものだと思う。日本では、野球は他のどのスポーツよりもはるかに人気があるんだ。アメリカのようにフットボール、バスケットボール、野球、そして程度の差はあれホッケーや若い世代で増えているサッカーなどがパイを分け合っているのとは違う。野球がダントツで、サッカーが明確な2番手、その後にバレーボール、水泳、駅伝、ラグビーなどが続く感じだ。テレビのスポーツに関しては野球が本当に圧倒的で、野球のスターの人気は他のどのスポーツをもはるかに凌駕している。それにアメリカのようにケーブルテレビが普及してメディアが細分化されることもなかったから、人々は今でも主に地上波テレビやストリーミングを見ている。ネットワークが依然としてメディアの大きなシェアを握っているため、アメリカに比べてメディアの単一文化が強いんだ。これらすべてが、大谷をアメリカのどんなスポーツスターよりも日本で巨大な存在にしている理由だな。
・↑マイケル・ジョーダンは全盛期には世界で最も有名な人物だったぞ。お前いくつなんだよ。
・↑私は42歳だ。ジョーダンの人気についてはよく分かっているし、日本でジョーダンのファンでもあったからね。ただ、日本ではバスケットボールがそこまで人気ではないんだ。野球は違う。日本のファンにとっては比べ物にならないレベルだ(それに私は「日本国内で(日本のファンにとって)」と言ったんだからな)。それにジョーダンには彼を嫌うライバルチームのファンがたくさんいた。ニックスファン、ピストンズファン、キャブズファンなど、アメリカにはアンチ・ジョーダンがたくさんいたんだ。大谷には日本人のファンとの間でそういう問題がない。彼の人気はほぼ普遍的なものだからな。
・↑お前の主張はアメリカにおけるジョーダンの人気についてだったはずだろ、日本じゃなくて。
・↑そうだ、大谷はアメリカ人にとってのジョーダンよりも、日本人ファンにとっての方が人気があるんだ。大谷は普遍的に愛されているのに対し、ジョーダンはブルースや本人に本質的に反発する人々がいたからファン層が分かれていたからね。ある世論調査では、大谷は日本のすべての都道府県で一番好きなアスリートだった。ジョーダンが全50州ですべて最も人気のあるアスリートだったわけではないだろう。ユーイング、バークレー、アイザイア・トーマスといった選手や他のスポーツのスターたちが多くの州でトップを取っていたはずだ(特にブルースが嫌われていた地域ではね)。
・↑これは90年前半におけるジョーダンの見られ方に対する理解が完全に欠けている証拠だな。当時、他のNBA選手を1、2人しか知らないようなジョーダンファンの数は、実際のNBAファンの数を圧倒していたんだ。ゲータレード、マクドナルド、ヘインズ、ナイキなどのCMで、すべてのチャンネルのほぼすべての商業ブレイクに彼が映っていた。マスメディアが出現したばかりの頃最大のスーパースターだったんだよ。大人も子供もスポーツファン以外も、みんながジョーダンを知っていたんだ。
・↑私もジョーダンと同時代を生きていた人間だが、これで見えてくるのはアメリカでのジョーダンの人気と日本での大谷の人気を比較する際のお前の圧倒的な理解不足だけだ。比較にもならないよ。アメリカでは「誰もが」ジョーダンを知っていたと言うが、それは事実とはほど遠い。日本における大谷の場合はそれが現実なのだからな。
・↑知っていることと好きであることは別物だ。90年代のニックスファン、ソニックスファン、サンズファン、ピストンズファンをたくさん知っているが、彼らはジョーダンを知っていたか?当然だ。ではジョーダンが好きだったか?(笑)大谷はそういうのとは違う。日本中のほぼすべての野球ファンに愛されているんだからな。
・↑一般的にはそうだが、日本では彼の存在のあまりの多さ、特にCMやニュース報道での露出にうんざりしている人も一部にはいるぞ。
・↑相撲は野球のあとに混ざっていないのか?
・↑ああ、相撲を忘れていたな。相撲はかなり人気があるし、最近は人気が再燃しているところだ。ストリーミングサービスや簡単な視聴方法のおかげで、最近の若い視聴者にも人気が出てきている。相撲は伝統に根ざしており、本場所の取組は若いスター選手が出るときでも平日の夕方4時のような勤務時間中に開催されることがあって、それが視聴者数に悪影響を与えているとは思うけどね。ただ、NHKの本場所中継はだいたい300万人の視聴者を集めるし、それは日本のテレビとしては非常に良い数字だ。しかしNPBの中継は合計すると1000万から1500万人に達するし、日本シリーズやワールドシリーズの試合なら2000万人を超えることもある。WBCの試合では4000万人以上の視聴者を集めたものもあったはずだ。だから相撲にもファンはいるが、野球とは同じ土俵に立てないよ。
・↑彼はマイケル・ジョーダンよりもはるかに人気がある。ベーブ・ルースはマスメディアが存在する前の時代の人だから、比較すると見劣りしてしまう。日本ではほとんどの人が大谷を知っている。日本のとあるテレビ番組が、比較的閉鎖的な地方や島の地域に行って、住民が名前を答えられないような国内の大物ポップスターや政治家の写真を見せたことがあったんだ。しかし住民たちは全員大谷のことは知っていて、自分たちが大谷を知っているかどうかを聞かれたことに対して怒り出す者すらいたほどだ。
・↑そうだな、私は今アメリカに住んでいるが日本人だ。アメリカと比べて日本のメディア環境がどれほど違うかを人に説明するのは難しいんだよ。もっと中央集権的で主要5大ネットワークが中心だし、日本ではストリーミングが劇的に成長しているとはいえ、人々は相変わらず通常のテレビをより多く見ている気がする。それに日本にはMLBのチームがないから、日本のファンの応援対象は地理的なチームというよりも個々の選手に集中する傾向がある。だから日本中のほぼすべてのファンが大谷を応援しているんだ。ドジャースや大谷に敵対するような地域的なライバル意識が最初から備わっているわけではないからね。マリナーズファン、ヤンキースファン、カブスファン、レッドソックスファン、そして最近増えているホワイトソックスファンもいるにはいるが、日本のそうした忠誠心は、多くの人にとっての日本人スターを応援したいという気持ちほど深くはないことが多い。私が flair に「Japan」と入れているのにはそういう理由があるのさ(笑)。
・↑イチローは相変わらず至る所にいるよな。ユニクロと何らかの契約を結んでいる(今も続いているのかな?)ことが関係しているだろうし、東京では2ブロックごとにユニクロがあるからな(笑)。山本もかなりの数のビルボード広告に出ていたし、彼はたとえ日本語であっても性格的には少し堅物なところがあるけれど、ワールドシリーズでのパフォーマンスによってそのスター性はさらに眩しく輝くようになった。ただ、鈴木誠也の広告がほとんど見当たらなかったことには少し驚いたな。
・↑基本的に広島カープの選手は、小規模マーケットのチームであるために限定的なスポンサー契約しか持てないんだ。前田健太、黒田、そして菊池(ピッチャーの菊池ではなく、10年連続ゴールデングラブ賞を獲得したショートのほう)も同じような話だな。広島は日本で唯一公的資金から始まったフランチャイズなのだから。広島の県と市が、原爆の被害を受けた地元の人々に勇気を与えるために1949年に組織を立ち上げたんだ。現在はマツダが所有しているが、商業的な観点からは依然として小さな組織であることに変わりはない。
・↑個人的には、SFジャイアンツにもそれだけのレベルの選手を育ててほしいものだね。