米殿堂入り投手「大谷翔平は既に史上最高の選手」←「あと数年続ければ議論の余地はなくなる」(海外の反応)

・CCサバシア:大谷翔平はすでに史上最高の野球選手だ。



・大谷がサイ・ヤング賞を取ったら、史上最高の選手論争は終わると思う。それが彼に欠けている唯一の栄誉だし、MLBの歴史において大谷翔平より優れた選手がいると言う理由はなくなるだろう。私は今彼が史上最高だと思っているけど、ベーブ・ルースこそが最高だと主張して譲らない人たちもいるからね。



・↑現在の大谷は、投打をキャリアの別々の時期に行っていたルースよりも優れている。大谷はサイ・ヤング賞レベルの投球と、MVPレベルの打撃を同時にこなしている。しかも塁に出ればとてつもなく速い。もうビデオゲームでも非現実的なレベルだよ。



・↑ああ、今シーズンで決着がついたんじゃないかな。サイ・ヤング賞はかなり変動要素が多い。時に、自分が狂ったような成績を残しても、相手がそれ以上に狂っていることもあるからね。それに勝敗数を重視してきた投票者のせいで、長らく馬鹿げた賞になっていた。偉大さのテストは往々にして見た目の印象も重視される。明日引退したとしても、大谷が明らかに史上最高の野球選手だ。ほとんどのチームで最高の打者になれるし、最高の投手にもなれるだろう。


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・↑おい、ベーブ・ルースだってサイ・ヤング賞は持っていないぞ。



・↑でもルースは15分でホットドッグを30本食べられる。大谷にそれができるか?



・↑最高OPSと最低防御率を同時に記録する選手なんて、次はいつ見られるんだろうな。



・↑その一番のチャンスは来年だよ……大谷翔平がね。



・↑文句を言われるかもしれないけど、大谷を除けば自分はベーブ・ルースを史上最高だとは思っていない。個人的にはウィリー・メイズが最高だと思う。通算WAR156、本塁打660本で打率も3割を維持している。中堅手としてのゴールドグラブ賞級の守備、エリート級の肩、エリート級の足。実際にハイレベルな競争があった時代に現れた、史上初で最もエリートな5ツールプレイヤーだ。ベーブ・ルースを否定するわけじゃないが、隔離時代の選手を史上最高と呼ぶのは難しい。当時のエリート選手はニグロリーグにいたんだから、ルースは最強の相手と戦っていなかったわけだ。ジャッキーやドビーたちがニグロリーグの才能を証明したしね。彼のせいではないけど、世界最高の選手たちと戦っていない人物を史上最高だとは思えない。



・↑ゴールドグラブ賞と完全試合が加われば、さらに完璧だな。



・↑大谷翔平のような選手は二度と現れない。なぜなら、価値を出すためには投打の両方で本当に優れていなければならないからだ。もし片方が平凡なMLBレベルしかなければ、チームが二刀流をさせる価値はない。疲労を考えれば、別の平均的な打者や投手を起用したほうがましだからね。それに、もし中途半端な二刀流で怪我をすれば、優れた投手や打者を失うことになる。リスクを冒す価値はない。彼がNPB時代に二刀流を認めてくれるチームを選び、MLBでエンゼルスを選んだのも、両方プレイすることに協力的だったからだ。もう二度と大谷のような選手は現れないよ。



・↑それが私の史上最高の選手だ。



・↑前にも言ったけど、大谷は野球史上最高の選手だ。まだ史上最高のキャリアを積んでいる最中とは言えないかもしれない。でも、もし今の調子をあと数年続ければ、史上最高のキャリアという点でも議論の余地はなくなると思う。



・↑通算成績を重視するなら、大谷はそこに届かないだろう。彼は実質的に2つのキャリアを並行して歩んでいる。どちらも史上最高リストに入るだけの十分な機会を得られないからだ。でも、フィールド上で発揮された才能という点では、間違いなく史上最高だよ。2位とは遥かに差がある。



・↑通算成績がすべてじゃない。彼が引退する頃には、打者としての通算成績も非常に印象的なものになっているはずだ。投球に関しては、怪我や近年の投手登板機会の減少もあって控えめになるだろうけどね。満票MVPを4回(更新中)獲得しているのは大きいし、キャリアでさらにいくつか獲得しても驚かない。もしドーピングなしでバリー・ボンズの7回に並べばすごいことだ。すでにワールドシリーズで2回優勝しているしね。彼にはすでに象徴的な瞬間や業績がたくさんある。DH専任で満票MVP、50-50シーズン、今のNLでOPSと防御率をリードしている現状、WBCでの対トラウト戦など、投打の両面で試合を支配した瞬間が多すぎる。彼が支配的なレベルにあり、最終的に打者として素晴らしい成績を残し、MVP打者かつサイ・ヤング級の投手であるという事実は、私にとっては十分すぎるよ。



・↑最高の選手であることは間違いない。でも史上最高と呼ぶには、通算成績やプレイ年数をもっと積み重ねる必要があるだろう。



・↑マイケル・ジョーダンは主要な通算成績でトップじゃなくても史上最高と見なされていた。ウィルト・チェンバレンは総得点で上回り、ラッセルは優勝回数が多かった。彼らより多く試合に出た選手もたくさんいる。野球界の人間が大きなサンプルサイズや通算成績を重視するのは面白いね。「史上最高」なんて主観的な言葉なのに。



・↑どうだろうね。彼はすでに殿堂入り確実なキャリアを築いている。もしコーファックスが短いキャリアでも史上最高の一人と見なされているなら、大谷にはもう証明すべきことはないと思う。彼のような才能を持つ選手が現れるには、次の世代を待つ必要があるだろう。ルースから大谷までこれだけかかったことを考えれば、我々が生涯のうちにもう二度と見られないかもしれない。



・↑具体的にどんな成績を期待しているんだ?何があれば納得するんだい?



・↑まずは通算WARを増やすことかな。大谷のWARはルースの3分の1くらいだ。怪我で時間を失ったことを考えれば驚異的だけど、長年の積み重ねがない状態で史上最高と言うのは難しい。もしドジャースとの契約の4年目から10年目で、最初の3年間の8割くらいの成績を残せれば、本気で議論に加わってくるね。



・↑あと1、2シーズン今の成績を維持して、キャリアの残りをまともに過ごすことだね。はっきりさせておくと、私はもう彼を史上最高だと思っているよ。ただ、他の人がどう考えているかを説明しているだけだ。



・↑それは打者としての方が目標を達成しやすいからか?



・↑ああ、史上最高を語る上では寿命(キャリアの長さ)が重要だと思う。私はもう彼が史上最高だという意見に同意したいけど、未来の人々は一定レベルのWARの蓄積を求めるはずだ。もし大谷がサイ・ヤング賞を一度も取れなかったとしても、あと1、2回MVPを獲って、サイ・ヤング賞でも数回トップ3に入れば、2028年までにはそこに到達するだろう。



・↑寿命や通算成績が史上最高論争の全てじゃない。20年以上プレイして良い成績を残しても議論に上がらない選手や、殿堂入りギリギリの選手はたくさんいる。全盛期の凄さ、時代、競争相手、スポーツへの影響力、コート外での影響力なども重要だ。



・↑史上最高論争には、寿命、全盛期、そして栄誉という3つの要素がある。大谷は全盛期の議論において、文句なしで圧倒している。栄誉についても申し分ないし、もしサイ・ヤング賞を獲れば、エリートレベルの打撃成績を残しながら受賞する唯一の選手になる。すでにドーピングなしで最多のMVPを獲得しているし、バリー・ボンズの記録を塗り替える可能性も十分にある。あとは寿命だけだ。あと数年まともな成績を残せば十分になる。全盛期の突出具合が凄まじいから、あとはある程度の期間があればいいんだ。野球の歴史で、大谷の全盛期に届いた選手は一人もいない。人々は将来、彼の記録を見て畏敬の念を抱くだろう。



・↑大谷こそ史上最高。私たちは本当に偉大さの目撃者になれてラッキーだ。



・↑否定の余地なし。



・↑彼は史上最高の先発9人枠に入る。唯一の疑問は、誰を外すべきかということだ。マントルか、メイズか、ボンズか。



・↑ウィリー・メイズは野球史上最高の選手のトップ2に入る存在だ。



・↑大谷はこれまでのレベルで、他の誰も成し遂げたことのないことをやっている。それだけで彼は史上最高だ。大谷と同じことをやった選手を見せてくれ。MVPやサイ・ヤング級のレベルで投打をこなし、2回の優勝、複数のMVP、そして50-50クラブ。



・↑史上最高になるために3連覇が必要か?いや、すでに彼は史上最高だ。ただ、栄誉を集めながら50-50クラブを達成していく彼の姿をもっと見ていたいとは思うね。



・↑殿堂入りの資格を得る10年という壁を越えるまで、彼はスポーツライターや投票者たちにとってはただの無名な駆け出しに過ぎない。