「高校生とプロの戦いではない」韓国代表イ・ジョンフ スター軍団ドミニカ戦へ決意【WBC】 3/13(金) 20:18配信高校野球ドットコム編集部WBC韓国代表主将のイ・ジョンフ(ジャイアンツ)がドミニカ共和国との準々決勝を前に、「高校生とプロの戦いではない」と力強く語った。MLBのスターがそろう相手だが、同じプロ同士の戦いであることを強調した。 イ・ジョンフは13日、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われた公式練習後の記者会見に出席。試合に向けた覚悟を語った。 韓国メディア「スポーツ朝鮮」によると、イ・ジョンフは「ドミニカの選手たちはテレビで見ていたスター選手たち。名前を見れば萎縮するかもしれないが、同じプロであることは変わらない」と話した。
・彼に他に何を言えっていうんだ。ああ、たぶん負けるだろうよ。でも、オーストラリアが日本を追い詰めたり、中欧の電気技師が野球界の新しいエースになったり、アメリカがルールすら把握していなかったりするこの大会では、何が起きても不思議じゃない。
・特に一発勝負のトーナメントならなおさらだ。
・それこそがWBCの醍醐味だよ。MLBのプレーオフにはシリーズ戦という「クッション」がある。第1戦に負けても第2戦で挽回すればいい、みたいにね。でも、野球の一発勝負は中毒性がすごすぎる。
・NBAのプレーオフも、1シーズンだけでいいからマーチ・マッドネス(全米大学バスケのトーナメント)形式でやってほしい。
・↑そうすればNBAもまた面白くなるかもな。全チームを巨大なトーナメント表に放り込むんだ。
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・NBAカップ(インシーズン・トーナメント)がまさにそういう形式であるべきなんだよな。
・↑それだとレギュラーシーズンが完全に時間の無駄にならないか。
・NBAにはもう、グループリーグと一発勝負の決勝トーナメントがある中盤の大会があるよ。優勝者は一人50万ドルもらえるし、結構楽しい。
・イギリスのバイト中のバリスタが、3億ドルのMVPから98マイルのシンカーで三振を奪うシーンも忘れないでくれ。国際野球はまさに純粋で混じりけのないカオスだ。私はその一分一秒を楽しんでいるよ。
・ブラジルの17歳がジャッジを併殺打に仕留めたのは、最高に興奮しただろうな。まさに「高校時代が人生のピーク」をこれ以上ない形で実現した瞬間だ。
・↑彼の母親はブラジル人だけど、父親はMLBで10年のキャリアがあってワールドシリーズの指輪も持っている元キューバ人投手だよ。しかも彼はサンパウロじゃなくてジョージア州のロズウェル出身だ。それでも信じられないほど素晴らしいし、ドラフトの評価も爆上がりしたと思う。
・こういう話を聞くと、アマチュアスポーツがいかに人を惹きつけるかがよく分かる。
・公平に見て、アメリカ代表がタイブレークのルールを理解していないのは、もはやWBCの伝統行事みたいなものだ。私たちはただ特大のホームランを打つことに頼って、計算が魔法のように自分たちの有利に働くことを祈っているだけなんだ。
・これが野球だし、1試合だけなら何が起きてもおかしくない。それが野球を素晴らしくもするし、ファンを狂わせもする。
・笑えるな。デローサ(アメリカ代表監督)は本当に使い物にならない。
・たとえ韓国がコールド負けしたとしても、一ファンとして、このチームが100%を出し切ったことは分かっている。2023年の、フィールド内外で恥さらしだったチームがどんなものだったか覚えているから。2026年のチームはすでにそれを超えている(まあ、ハードルは低いけどね)。 それに比べてアメリカ代表は、予選をただの「雑用」としてこなしているのが露骨に分かる。ハーパーはオリンピックの話ばかりしているし、監督は何が起きているか理解していないし、正直どうでもよさそうだ。さらに、この国にはなぜかWBCよりもスプリングトレーニングの試合を見たがるファンがいる。 たとえ韓国が3回に17対0で負けたとしても、少なくとも彼らが無関心で不快な態度を取っていないことは記憶に残るだろう。
・日本とドミニカはすでに何度か負けかけているし、アメリカもすでに1敗している(他の試合も圧倒的な勝利とは言えない)。ほとんどの試合が接戦だ。無敵のチームなんていないし、誰だって1試合落とすことはある。
・チェコの電気技師が70マイルのオフスピードピッチで大谷から三振を奪ったのは、今考えても史上最高の出来事だ。このスポーツは本当に台本通りにはいかない。スザン(実況者)が言った通り、野球は本当に予測不能だ。
・ああ、勝負は時の運だ。
・今大会で最も恥ずべき瞬間を忘れないようにしよう。「ドリームチーム」のアメリカがイタリアに負けた(というか完敗しそうになった)ことだ。ドリームチームも形無しだな。というか、スクバルがドタキャンしたことの方がもっと恥ずかしい気もするけど。
・ストーリーが無限にあるな。
・彼らのキャプテンが、アメリカ戦の前に大谷のようなスピーチをしてくれるのを期待していたんだけどな。
・高校生が世界最高の打者を併殺打に打ち取ったんだ。
・イ・ジョンフ、キム・ヘソン、あと「ムンバグ」もいて打線は悪くないけど、投手陣はかなり悲惨だね。タティスたちの強力打線を抑えられたら奇跡だけど、チェコの電気技師が日本代表を無失点に抑えたこともあるしな。
・↑「チェコの電気技師が日本代表を無失点に抑えた」っていうのは、今思い出しても信じられないよ。サトリアは、ドジャースやブレイク・スネルの天敵で2025年のセ・リーグMVPである佐藤輝明や、NPBのオールスターが並ぶ先発打線を打ち取ったんだから。野球は本当に奇妙で予測不能なスポーツだよ、そこが大好きだ。
・その最後の言葉こそが、私が野球を愛する理由の一つだ。現地でもテレビでも何千試合と見てきたけど、どれだけ見続けても、フィールド上で何かとんでもないことが起きる可能性は常にあるんだ。
・私は20年以上野球を見ているけど、振り逃げでランナーが出るのを初めて見たのはWBCだった。
・一発勝負なら何でも起こりうる。まあ、厳しい戦いであることには変わりないけどね。
・彼らの攻撃陣は今のところかなり好調で、日本からも6点取っている。もし良い投手が二人でもいれば、もっといい試合になると思う。KBO(韓国プロ野球)はわざと良い投手を育てないっていう陰謀論を読んだことがあるよ。ヒットが多い方がエンタメとして面白いから、あえて投手を育成しないんだって。
・その通り。時速125キロそこそこしか出ない35歳のアンダースロー投手を送り出して、ドミニカ代表が誰も見たことのないような低いリリースポイントに翻弄され、5イニングくらい完全に封じ込められる展開を想像してみて。
・↑2イニングならいけるかもしれないけど、打順が2巡目に入っても投げさせ続けるのは命取りだろうな。
・2023年に彼が大谷翔平から三振を奪ったことも忘れちゃいけない。
・↑しかも、たった3球でね。
・投手陣が悲惨なのは、実は最大の強みになるかもしれない。タティスは時速160キロの速球に備えて打席に入っている。釜山で保険を売っているような男が投げる、時速115キロの地面に突き刺さるようなカーブを、思いっきり空振りする姿が見えるようだ。
・キム・ドヨンも忘れないで。
