プエルトリコがWBC辞退を検討していることにMLBファン騒然!←「最悪の事態だ」(海外の反応)

プエルトリコ、WBC辞退を検討 主力の相次ぐ保険問題…会長不満「我々の時間を無駄にするな」 2/1(日) 3:07配信Full-Count 主力が保険問題で出場できずプエルトリコの野球連盟会長が第6回WBCについて出場辞退を検討していると、31日(日本時間2月1日)に公開された海外メディアのインタビューで明かした。プエルトリコ代表は今大会、主力選手が保険の問題で出場できないケースが相次いだ。主将を務める予定だったフランシスコ・リンドーア内野手(メッツ)、カルロス・コレア内野手(アストロズ)らが辞退した。
・多くのプエルトリコ出身選手が、保険の問題でWBCに参加できない状況にある。野球連盟の会長は「オーナー側からの干渉があることは理解している。もし十分なチームを編成できないのであれば、プエルトリコ代表はWBCから辞退する」と述べた。 WBCのプールAはプエルトリコで開催予定のため、プエルトリコの辞退は大会自体に大きな影響を与えることになる。



・この文脈での「保険の問題」ってどういう意味?



・選手と契約しているチーム(MLB球団)が、選手が怪我をした際に保険でカバーされないことを懸念して、選手の放出を渋っているんだ。



・私の知る限り、球団が好むかどうかにかかわらず選手は出場できるはず。少なくともジャイアンツのローガン・ウェブはそう言っていた。ただ、選手自身がリスクを冒したくないんだろう。もし無保険の状態でWBCに出て怪我をしたら、球団側は法的に給与を支払わないことが可能になるから、選手は大金を失う可能性がある。



・選手は保険に加入する必要があるんだけど、保険会社が「懸念材料(過去の怪我など)」が多いと判断すると、契約を拒否されるんだ。 そうなると唯一の選択肢は個人保険に入ることだけど、他の選手と同じグループ(プール)に入れないから、保険料がめちゃくちゃ高くなる。しかも、それでも確実じゃない(2023年にカーショウは個人保険の加入を拒否された)。



・なるほど、だから今回カーショウがアメリカ代表に入っているのか。彼は今までWBCに出られなかったけど、引退した今ならチャンスがあるってことか。


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・ちょっと話は逸れるけど、ロンドンのロイズ保険組合はプロレスラーへの保険引き受けをやめたんだ。レスラーには「カーニー(見世物師)」が多くて、実際よりも重傷を負ったふりをして保険金を騙し取ろうとする詐欺が多発したからね。



・規定により、保険なしではWBCでプレーすることはできないよ。



・球団が選手をブロックできるのは、前シーズンに一定期間以上故障者リスト(IL)に入っていた場合だけだ。それ以外なら選手は出場できる。ただし、WBCで怪我をした場合に、欠場期間分の給与を放棄することになる。2023年のミゲル・カブレラは、無保険のままWBCに出場したよ。



・↑ああ、でも選手に「3000万ドル(約45億円)の給与を放棄しろ」って言うのは酷な話だ。ミギー(カブレラ)の場合はキャリアの終盤だったからできたことだよ。



・給与放棄についてのソースはある?



・私の理解では、球団の同意なしに出場してWBC中に怪我をした場合のみ、給与が放棄されるはず。それって、セスペデスが自分の敷地内でイノシシと格闘して足首を怪我した時と同じような状況になるんだよ。



・でも、なんでプエルトリコの選手に特定してそんなことが起きてるの?



・プエルトリコ抜きのWBCなんてWBCじゃない。そんなことになったら最悪どころの話じゃないぞ。



・(自分勝手な理由だけど)サンファンで開催されるプールAのチケットを取ったんだ。もしプエルトリコが出ないなら、楽しみが激減しちまうよ。



・↑もしそうなったら、プールAの開催地自体がサンファンから変更されるだろうな。



・俺もだよ!1年前からこの旅行を計画してたんだ。本当にショックだ。



・同意。でも「最高の選手11人を欠いて出場する」か「いっそ辞退して、ホスト国としての役割も放棄して大会をめちゃくちゃにする」かの二択なら、俺は後者を選んでほしい。そうすれば、この保険問題が二度と起きないような教訓になる。 プエルトリコは強力なカードを握ってるんだ。もし辞退して開催も拒否すれば、MLBの収益は大打撃を受ける。この土壇場で新しいチームを入れて開催地を移すなんて、チケットの売り上げが激減するのは目に見えてるからな。MLBは、プエルトリコが出ないことで失う金額の大きさを思い知るべきだ。 リンドーア、コレア、カラティーニ、ベリオス、パガン、ディアス、クルーズといった選手たちを例外として認め、今年噴出したこの保険問題を根本的に解決してくれれば、俺としては文句ない。 「例外」が無理なら、MLBの自腹で彼らに保険をかけてやれよ。



・俺が球団オーナーで、自分のチームにWBC級の選手が数人いて、彼らがどうしても出たいって言うなら、間違いなく保険の手配はきっちり済ませるけどな。



・コレアみたいな選手に無保険でプレーさせて、もしシーズンを棒に振ったら球団がその年俸を負担するなんて、アストロズにとっては無茶苦茶な話だ。



・↑彼ら(コレア、アルトゥーベ、リンドーア)が春季キャンプ(スプリングトレーニング)への参加は許可されてるのは知ってるだろ? 怪我のリスクなんて、マイアミでプレーしようがキャンプ地のウェストパームでプレーしようが、同時期なら全く同じだ。



・↑でもキャンプなら球団の医療スタッフの監視下にあるからな。



・キャンプへの参加が許可されてることは百も承知だ。でもキャンプは調整ペースだし、イニングも管理されてるし、選手を熟知したスタッフがいる。WBCは3月なのに「フルスピード」のガチンコ野球なんだよ。 MLBとWBCの保険制度には、グループプログラムでカバーするにはリスクが高すぎると判断される仕組みがある。そうなれば、リスクを選手が負うか球団が負うか決めなきゃいけない。アルトゥーベもコレアも自分たちでそのリスクを負いたくないと判断したんだ。なら、なぜ球団が負わなきゃいけないんだ?



・2023年のWBC期間中、ギャビン・ラックスが春季キャンプで前十字靭帯を断裂したことを、みんなあっさり忘れてるな。



・アストロズにとっては少し不公平かもしれないけど、実際に彼が長期離脱する確率なんてどれほどだよ? キャンプでも怪我をする可能性があるんだから、「WBCでの怪我の確率」から「キャンプでの怪我の確率」を差し引いて考えるべきだ。 せいぜい100分の1くらいじゃないか? MLBの立場なら、2023年に約1億ドルを稼ぎ出し、チケット代が高騰している2026年にはそれ以上を稼ぐであろうWBCを台無しにしないために、その程度のリスクは取るべきだ。



・「実際に離脱する確率は?」だって? 他のプロの試合と同じくらい高いに決まってるだろ。2023年にエドウィン・ディアスがWBCでの不運な怪我でシーズンを全休したのを覚えてないのか?



・メッツファンとしては、あのせいで2024年の前半戦も(リハビリ調整で)棒に振ったようなもんだ。数千万ドルの給料を払っているわけでもない別のチームのためにプレーして、1年半も失ったんだぞ。ファンとしては最悪の気分だった。



・リスクを負うかどうかの選択権は選手にあって、彼らが出場しないなら、自分たちでリスクを負わないと決めたんだ。なら、なぜチームがそれを肩代わりしなきゃいけない? ちなみに君の「1/100」という見積もりは事実とは程遠いし、実際、前回のアストロズはWBCのせいで大きな打撃を受けたんだ。



・実は状況がちょっと違う。MLBのチームは、MLBに関連しない方法で怪我をした選手の契約金を支払う義務はないんだ。 もしそうなった場合、お金を払うのはオーナーじゃなくて保険会社だ。 だから、保険に入れない選手は「その年の年俸を失うリスク」を自分で背負うことになるんだよ。



・あのゴミ(アストロズ)が困るようなことなら、俺は何だって歓迎だぜ。




・出場させるためだけに、チーム名を「ロイズ・オブ・ロンドン(保険会社名)」に改名しちゃうのはどう?



・これは本当に辛い。プエルトリコとドミニカ共和国には素晴らしいライバル関係があるんだ。自分の国が彼らと戦えないなんて悲しすぎる。



・プエルトリコとベネズエラは、ウィンターミーティング前の12月1日に35人の予備登録リストを提出してたんだ。 リンドーアとアルトゥーベの場合、連盟が正式な拒否通知を受け取ったのは昨日だ。 それなのに、なぜか日本とアメリカは29人の選手がとっくに正式決定してるんだぜ。



・ラテンアメリカのチームはマジでコケにされてるよ。ここ数ヶ月、主要メンバーを欠くことになりそうだし、コパ・アメリカやカリブシリーズの開催権も(ベネズエラ開催のはずが)アメリカに横取りされた。 この状況を打破するには、アメリカの組織からできるだけ離れて、自分たちのリーグを強化するしかないように思える。



・そんなことがあったなんて知らなかった。ますます怪しく思えてきたな。



・日本に関して言えば、選手が多すぎて選べないってわけでもないんだけどね。今井や朗希(佐々木)は出ないし、それは間違いなく痛手だよ。



・どうしてアーロン・ジャッジは保険が通って、リンドーアはダメなんだよ?



・リンドーアはオフに肘のクリーニング手術を受けたばかりだ。キャンプにはフル参加できるくらいの軽微な処置だけど、保険担当者が尻込みするには十分な理由なんだろう。



・キャンプに「フル参加」するのと、フル強度の「実戦」に出るのは全く別物だからな。



・ジャッジだってプレーオフで肘を痛めて、ブーン監督も最近「キャンプには間に合う」って話してたろ。 リンドーアとの違いを教えてくれよ。



・ジャッジが肘を痛めたのは7月で、ポストシーズンじゃない。ポストシーズンにはほぼ正常に戻ってたし、リンドーアみたいにこのオフに手術は受けてない。その違いはあるけど、リンドーアが出られないのはやっぱり残念だよ。



・手術してないからな。



・バイロン・バクストンなんて「ガラスの骨」って言われるほど怪我しやすいのに、2026年WBCのアメリカ代表にはゴーサインが出てるんだぜ。保険会社は彼の名前を見ただけで発狂すると思ったのに、なぜか出場許可が下りてる。



・リンドーアはオフに手術をしたが、ジャッジはしなかった。それが分かれ目か。



・保険料を払うのは誰なんだ? 高い保険料を払えば誰だって加入できるはずだろ。誰かが支払いを拒んでるのか?