・「どの番号をつけるかはそれほど気にしていない」と大谷は今月初めの記者会見で語っていた。「でも、日本代表でプレーするときはいつも16番だったんだ」。彼はただのシンプルな男なんだな。
・↑ああ、それは尊敬に値する。それに、以前の16番のジャージを持っているファンにとっても、自分の持っているものが「時代遅れ」にならないってことだしね。
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・彼は2014年頃からずっと日本代表では16番をつけている。彼にとっての代表の番号というだけで、特別な理由はないんだ。
・もともと彼が16番を与えられた理由は、当時の日本球界での立ち位置だよ。伝統的に18番がチームのエース。彼は当時3番手の投手だったから、18、17、16となった。日本は階級社会だからね。今はもう16番に愛着があるんだろう。
・野茂英雄が16番をつけていたのも同じ理由なのかな。
・正直なんとも言えない。彼は日本では近鉄バファローズで11番をつけていたけど、日本代表では16番だったと思う。ドジャースを離れた後のメジャーリーグでは、10、11、23、91とか色々な番号をつけていた。日本では背番号は自分で選ぶのではなく、チームが決めるものなんだ。永久欠番になるのはすごく稀で、NPB全体でも20個以下だと思う。ヤンキースだけでそれ以上あるのにね。例えば、イチローの51番は古巣のチームで永久欠番になっていない。彼のように活躍する可能性のある選手にその番号を与えるんだ。松井秀喜の55番がホームランバッターに引き継がれるのと同じだね。ホワイトソックスと契約したばかりの村上も、日本で55番をつけているスラッガーの例だ。
・全員が無頓着なわけじゃない。山本は18番を猛烈に欲しがっていたし、朗希はミゲル・ロハスと11番を譲ってもらう約束をした。ジョー・ケリーは大谷に17番を譲って、彼の奥さんは今ポルシェを運転している。
・おそらく、日本では18番がエースのために用意された番号だからだろう。
・そう、だから山本にとってはただの数字じゃなかった。私が言いたいのはそういうこと。
・山本の言う通り。あれは彼のアイデンティティだ。彼はエースだし、18番をつける資格がある。でも大谷に関しては、ジョーが番号を譲る必要さえなかったんじゃないかな。ドジャースでも16番で満足していたかもしれない。
・ああ、大谷のケースは違ったね。翔平よりもジョーの奥さんのほうが変更をプッシュしていたよ。
・彼は2014年の日米野球(日本代表と米オールスターの試合)から日本を代表している。あの時のロースターでは、ピッチャーに11番から21番が割り振られていた。ただし13番は以前のWBCからの中田翔の番号だったから除外されていたけど。2014年当時、大谷はまだ17番をつけていなくて、所属チームではダルビッシュから受け継いだ11番だった。でも代表チームではまだダルビッシュが11番だったんだ。ダルビッシュは2014年のロースターにはいなかったけど、それでも「彼の番号」だったから、不参加でも欠番にされていた。エースナンバーの18番は前田健太がつけていたから、藤浪に17番、大谷に16番が与えられた。この2人が当時の「次世代の二大巨頭」で、2013年にデビューしたばかりだったからね。彼はただ、代表ではその番号を使い続けているだけだ。
・↑すごく興味深い。詳しい説明をありがとう。翔平がエンゼルスで17番になった経緯については何か知っているかな。
・↑野球のジンクスを凝縮したような話だよ。エンゼルスでは彼の11番は永久欠番(ジム・フレゴシ)だったから、空いている番号から17番を選んだ。17番は彼の母校特有の「ラッキーナンバー」なんだ。高校野球ではポジションごとに番号をつけるから、1番から9番がレギュラー(プロでは18番がエースだけど、高校では1番がエース)。菊池雄星も大谷も、1年生でベンチ入りする前に一時的に17番を与えられていて、2人ともプロになった。だからエンゼルスに行くとき、母校の「幸運なルーキー」の番号を選んだんだ。
・明らかにファイナルファンタジー16のファンなんだろう。
・↑ワンピースの16巻が一番好きなんじゃないかと思っていた。
・↑個人的にはVII(7)が最高だと思う。
・ジョー・ケリーは戻ってくるのか。
・明らかにドジャースのレジェンド、ポール・ロデューカに敬意を表しているんだな。
