ロバーツが大谷翔平のWBCでの投手登板に本音←「投げさせてやれよ」(海外の反応)

ドジャース・ロバーツ監督 大谷には「投げてほしくない」WBC登板問われ思わず本音 報道陣の笑い誘う 12/10(水) 2:00配信デイリー MLBウインターミーティング」(8日、オーランド)  米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングが、フロリダ州オーランドで開幕した。恒例行事のメジャー30球団の監督による記者会見では、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が大谷、山本、佐々木の3投手のWBC出場に言及。意向が明らかになっていない山本、佐々木には“条件付き”で出場を容認する可能性を示唆した。  思わず本音が口をついた。ロバーツ監督は大谷のWBCでの登板に関する問いかけに、間髪入れず「まだ分からないけど、投げてほしくない」と答え、報道陣の笑いを誘った。
・デーブ・ロバーツは、まだ大谷翔平とWBCについて話してないって言ってたけど、侍ジャパンでは打者専任で出るって感じの想定みたいだな。球団としてはWBCではピッチャーとしては投げさせたくないっぽい。



・彼らに投げさせてやれよ、頼むから。私たちはすでに彼らから2つの指輪と、投資した金額以上の価値を得ている。国際試合での出場時間まで私たちに借りがあるというのか?



・↑同意だ。これは将来、私たちのチームを検討するかもしれない国際的な有望株にとって、悪い印象と前例を残すことになる。



・↑特に日本の選手にとってはね。イライラするのは、この問題がそもそも持ち上がっている理由が、私たちの日本人選手全員が投手であり、WBCでプレーヤーにとって価値があるかどうか疑問視される唯一のポジションだからという点だ。たとえば、フレディがカナダのためにプレーすることについて心配している人は誰もいない。


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・ロバーツが好むと好まざるとにかかわらず、ビッグ3はプレーし、投げるだろう。



・↑ショウヘイが投げなくても驚かない。



・↑デイヴはチームを代表している。そしてチームはすでに、彼らを止めないことを明確にしている。しかし、それはチームが彼らの投球を好む必要があるという意味ではない。特に、怪我でメジャーで2ヶ月しか投げていないロウキ(佐々木朗希)のような選手に対してはね。もしチームUSAがグラスナウやスネルを欲しがった場合でも、彼らは同じことを言うだろうと想像する。



・↑ロバーツはまた、「ヨシノブ・ヤマモトとロウキ・ササキの参加/起用法については、まだ話し合いが必要だ」とも言っていた。



・理想的には、ショウヘイもヤマ(山本由伸)も投げないでほしい。彼らが自国に誇りを持っているのは素晴らしいことだが、シーズンは長いし、WBCは強度の高い試合だ。カレンダーのそんなに早い時期に、あの環境でどちらにも投げてほしくない。



・↑正直になれよ、お前はまずドジャースファンだろ笑。



・↑もちろんそうだ。それは暗黙の了解というか、明らかではないか?笑。



・ドジャースの掲示板で大胆な意見だ。



・私も彼らに投げてほしくないし、3連覇のチャンスを減らしたくもない。WBCのタイトルなんて、ドジャースにとってブルージェイズのタイトルと同じようなものだ。



・私は9回裏にオオタニがマウンドに立ち、ジャッジが打席に立つところを見たいんだ。彼がまだア・リーグにいた頃の、あの馬鹿げた世論調査を終わらせる必要がある。



・オオタニと日本が彼の起用法について賢明であることをただ願うよ。



・オリンピックでアスリートに競技に参加するなと言うのを想像してみてくれ。



・クローザーとして投げてほしい。前回はうまくいったが、先発としては勘弁してほしい。



・↑彼が投げるかどうかはコントロールできないよ。日本か大谷次第だ。



・↑打者として、あとは野手でプレーするとかではどうかな?