日本・アメリカ・ドミニカの中でWBC優勝の最有力候補は?←「日本は日程で不利」「山本次第だろ」(海外の反応)

Team USA, Team Japan, or Team DR — Who Has the Best Chance to Win the 2026 WBC?
byu/Tough-Reputation-762 inbaseball
・(投降者)アメリカ、日本、ドミニカ共和国、2026年WBCで優勝する確率が最も高いのはどこ? 
 留意事項: ここに挙げた予測に含まれるすべての選手が、出場を確定させているわけではない。ただし、過去に2026年WBCへの出場意欲を公に表明した選手、あるいは現時点で出場が予測されている選手(例えば、ギャレット・クロシェは出場意欲を表明しており、ピート・アロンソやブライス・ハーパーは一塁手として出場が予測されている)を対象としている。 ムーキー・ベッツ、佐々木朗希、テオスカー・ヘルナンデス、マルセル・オズナ、エリー・デラクルーズなど、2026年WBCに出場しないことを公言している選手は含まれていない。 ラファエル・デバースやウィリー・アダメスなど、所属チームから出場の許可が下りていないという噂があり、状況が不透明な選手もいる。しかし、承認プロセスがまだ継続中であるという報告もあり、現時点では何も確定していない。また、これらの選手自身は2026年WBCへの出場意欲を公に表明している。



・日本は少し不利だと思う。3月5日から10日まで日本でプレーして、それから(勝ち進んだとして)13日か14日にマイアミだ。天候や飛行ルートにもよるけど、16時間から18時間以上の移動になる。日付変更線のせいで時計は4時間くらいしか進まないから、体力的にもきついし感覚も狂う。おまけに気温10度前後の環境から、30度超えで湿度MAXの場所へ移動するわけだから、慣れるまでに時間がかかるよ。他のチームはプエルトリコやヒューストンから移動してくるだけなのにね。



・山本のピッチングが準決勝と決勝でチームを引っ張ることができれば日本。そうでなければアメリカだと思う。



・↑でもドジャースが彼を何イニング投げさせてくれるかな。契約に制限が盛り込まれているはずだよ。



・↑その通りだね。



・↑彼は準決勝と決勝の両方で投げることは許可されないだろう。どっちか片方だけになるはずだ。



・↑これまでのWBCは見てなかったけど、山本が投げるのは2回だけだと思う。3月6日か7日の台湾戦か韓国戦(グループリーグで一番きついと思われる方)、それから決勝トーナメントでアメリカかドミニカと当たるタイミングで1回。


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・私はアメリカに賭けるけど、一発勝負のトーナメントだから何が起きてもおかしくない。アメリカに足りないのは内野の守備の柔軟性だね。ベンチに二塁、三塁、遊撃をしっかり守れる選手がいない。ホーナーやシーガー、あるいはアメリカの英雄トレイ・ターナーみたいな選手がいればな。先発陣が比較的長いイニングを投げられれば問題ないんだろうけど。



・↑全員球数制限やイニング制限がかかるだろうね。



・侍ジャパンが勝つ。彼らの選手はWBCが開幕する時点で、他の国よりもしっかり準備ができているし、シーズン中に近いフォームに仕上げてきていると思う。



・アメリカが勝つよ。



・WBCの決勝トーナメントをアメリカ以外の国で開催する案はまだ出てないのかな。それを実現すれば大会として大きな進歩になると思う。日本、韓国、ドミニカなら間違いなく設備は整っているしね。他の国はどうかな。優勝した国が開催権を得るべきだと思う。



・↑理想を言えば優勝国でやるのがいいけど、現実的にはそうなるとアメリカのトップ選手たちが参加しなくなるだろうな。



・↑その流れが逆転する時期に来ている気がする。昔ならそれが致命的な問題になっただろうけど、次かその次の大会あたりには、アメリカの選手がわざわざ海外へ行くほど大会が大きな存在になっていても不思議じゃない。



・アメリカは一塁手以外の内野の控えが必要だ。



・↑前回のWBCを見た後だと、トレイ・ターナーをお願いしたいね。



・↑彼は前回のWBCで本当に勝負強かった。コンタクト能力が高い彼なら大歓迎だよ。去年179安打で打率.304なのに、打点が69しかなかったのは今考えても狂ったスタッツだ。不運にもほどがある。



・とんでもない先発ローテーションだな。ハンター・グリーンが参加できるくらい健康ならよかったんだけど、彼の負荷管理は絶対必要だからな。



・チーム・プエルトリコだ。



・ベネズエラを忘れないで。



・アメリカに賭けるけど、韓国を応援してる。今年こそは予選を突破してくれ。