今井達也のWソックス入りが急浮上して全米騒然!←「代理人は彼を大谷と勘違いしている」(海外の反応)

 あるぞ今井&村上タッグ!今井達也獲得へチーム再建目指すホワイトソックスが急浮上 12/31(水) 1:00配信 日刊スポーツ あるぞ今井&村上タッグ! ポスティング制度でメジャー移籍を目指す西武今井達也投手(27)と、米各球団との交渉が最終段階に入った。米東部時間で来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)の交渉期限が迫り、ヤンキース、フィリーズなどの強豪が有力候補に挙げられる中、チーム再建を目指すホワイトソックスが急浮上。村上宗隆内野手(25)の獲得に続き、「大穴」からの大逆転が現実味を帯びてきた。
・いいぞ。ホワイトソックスなら2027年か2028年までに、簡単に資金を投じて地区優勝争いができるようになるはずだ。



・↑ベニンテンディの契約が終わる2027年以降、帳簿上の大きな出費はないからね(ロバートもおそらくいなくなるだろうし)。去年デビューした若手(ティール、クエロ、コルソン・モンゴメリー、シェーン・スミス)や今年デビュー予定の選手たち(ヘイゲン・スミス、ブレイデン・モンゴメリー、ノア・シュルツ…そしてもちろん村上も)がいる。さらに2027〜2028年頃には次の有望株の波も来る。希望的観測かもしれないが、新オーナーがすぐに勝利を求めてくれることを願ってるよ。2028年までには間違いなく地区優勝候補になれる。



・↑年間150本塁打の内野陣を作ってほしいね。コルソンと村上は素晴らしいスタートだよ。



・↑ソーサもロースター枠に入れれば貢献できるはずだ。



・↑そうなるためには、守備の凡ミスをやめる必要があるな。



・↑でも2ドルのチケットが恋しくなりそうだな。


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・今井の市場はそれほど過熱していないようだし、ホワイトソックスがオファーを出せるんじゃないか。



・教皇(オーナー)が絶大な権力を振るっているみたいだな。



・↑彼には強力な友人がいるからな。



・↑ゴッドファーザーと呼ぶ人もいる。



・↑拒否できないオファーを出したんだ。



・村上がソックスに行くのはわかるよ、たとえダメでも出場機会はもらえるだろうし。でも、各球団は本当に今井の評価をそこまで低く見ているのか?



・↑誰も彼の要求に応じたくないみたいだね。最新の報道だと7年契約を望んでいるらしいけど、正直それはちょっと…クレイジーだと思う。



・↑それは正気の沙汰じゃないな。千賀みたいな契約なら取れるだろうし、次にFAになる時もまだ30代前半だろうに。ボラスはこの締め切りへの対応がうまくいってないね。



・↑ああ、本当にそうだ。彼の主な戦略はチームが折れるまで長期戦で粘ることだけど、日本人選手のポスティングのような短い期限にはそのやり方は通用しないよ。



・↑ボラスは何とかしないとまずいよ、ここ数年多くの契約を失敗させてる。選手たちが彼と契約するのをやめるように、このまま失敗し続けてほしいと思う自分もいるけどね。



・↑ボラスは強気に出すぎている。日本人選手に関しては、オフシーズン中ずっと粘ったりスプリングトレーニング開始まで待ったりできないことを忘れたのか?厳格な締め切りがあるんだよ。私がメジャーに来る日本人選手なら、絶対にボラスは雇わないな。翔平やヤマ(山本由伸)の代理人に頼むよ。



・↑ああ、でも問題は翔平や山本の代理人は「翔平と山本」を扱っていたってことだよ笑。このオフシーズン、各球団は賢くなっていて、日本人選手の締め切りをうまく利用していると思う。でも確かに、ボラスは自分のペースで仕事をするのが好きなタイプみたいだし、日本人FA選手には向いてないかもしれないね。



・↑FAとしてのレベルが彼らと違うのは事実だけど、今井だって捨てたもんじゃないし、まだ27歳だ。私がブルージェイズなら、シースよりも今井を取っていただろうな。



・↑あのシースの契約は馬鹿げてるよ。もしうち(パドレス)があんな契約を彼に与えていたら、ファン全員がプレラー(GM)に背を向けていたと思う。



・↑シースは実力通りの防御率3.50の投手と考えるべきなんだ。実際の防御率は打球の運によって2.50から4.50の間で変動するけど、毎年175イニング以上投げて奪三振率10.50以上を記録し、怪我もしない。奇妙なプロフィールだけど、不調の年でも三振を奪えて怪我もしないから非常に価値がある。プレーオフでも不安なく投げさせられる投手だしね。



・↑シースは球界で最も過大評価されている投手の一人だと思う(スネルと同レベル)。7年2億1000万ドルなんて狂気の沙汰だ。このオフシーズンなら、私は100%シースより今井を選ぶね。今井は基本的に若い千賀や今永みたいなものだ。チームがエース級のリスクと対価を払って、2番手クラスのアップサイドを持つ3番手投手を欲しがらないのも無理はない。



・↑その二人(スネルとシース)はあまり比較にならないよ。どちらもサイ・ヤング賞級の天井を持ってるけど、スネルの方がその天井に届く頻度が高いし、ただスロースターターなだけだ。シースは非常にアップサイドの高い「戦車」のような投手として価値がある。イニング数で常にトップ5に入ると計算できる安定感があるからね。ジェイズは彼の稼働率を高く評価していて、高い天井にも到達することを期待しているんだろう。基本的にスネルは天井が高く床が低いタイプで、金持ち球団のドジャースには完璧にフィットする。彼らはスネルが不調でも気にせず代わりを用意できるから。シースは長期的な信頼性があるタイプで、かなり払いすぎだとは思うけど、トロントは7年間5日ごとに5イニング以上計算できる投手がどうしても欲しかったんだろうね。