村上宗隆とMLBチームとの交渉が全く音沙汰がないことに全米騒然！←「速球が打てない」「大谷だって最初は打てなかった」（海外の反応）

村上宗隆は「最大のミステリー」　交渉期限迫るも続く“沈黙”　米記者が明かす裏側 12/16(火) 13:33配信　THE ANSWER ヤクルトからポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を目指す村上宗隆内野手の動向に、米国でも注目が集まっている。ポスティング交渉期限が迫る中、出回っている情報が少ない現状に、米記者は「この市場における最大のミステリーだ」と語っている。　野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演した米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者は、「ムラカミの市場はどうなっているか。本当に興味を持っているチームはあるのか？　日本に戻る可能性は？」という視聴者からの質問に答えている。

・どこかのチームが獲得に興味があるという報道すら見た記憶がない。ましてや彼と話をしているなんて。誰かがそのポテンシャルに飛びつくと思う？それとも彼はもう一年日本に残るのかな。

・私は、彼が1年契約で日本に戻ることに一票だ。

・おそらく彼は日本に戻り、2027年以降に再びポスティングされ、ドジャースでフレディ・フリーマンの後継者になるだろう。

・ブルージェイズだ。彼らはまだワールドシリーズに負けたことを怒っているからね。

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・ドジャース...

・ドジャースでなければ、ヤンキースだ。

・マリナーズがダークホースだと予想する。これは私の見立てだ。西海岸で、プレーオフチームであり、彼らはポランコを放出し、スアレスを村上宗隆で置き換えるだろう。

・ああ、彼とは少し話したよ。

・彼の日本での三振率の高さは、ここのチームにとって懸念材料になっているだろうと想像する。

・村上宗隆はメッツへ、岡本和真はレッドソックスへ。反対する人はいる？

・私のメッツが彼と契約してくれると本当に嬉しいのだが、そうならないことは分かっている。ポランコを一塁で起用する計画は、彼が一塁でプレーしたことが一度もないことを考えると、信じられないほど愚かだ。マクニールを移動させて、ポランコをユーティリティプレイヤーにすべきだ。

・村上宗隆と彼の速球への対応の難しさを持ち出し続ける人たちのために、それについて話している良いポッドキャストを紹介する。大谷翔平も同じ問題を抱えていた。いや、さらにひどかった。

・彼は契約するだろうが、彼の欠点が原因で、少なくともすべての優勝候補チームがためらいを持つべきだ。彼はここでは三塁手にはならないだろうし、優勝候補のほとんどはすでに一塁手かDHを揃えている（ドジャース、カブス、ブルージェイズ、ヤンキース）。エンゼルスや、あるいはガーディアンズのようなチームが彼と契約し、彼が本当に良い成績を残したら、プロスペクトと引き換えにトレードするのではないかと思う。

・誰かが彼に大金を払うだろうから、待っていよう。

・私がシアトルなら、彼に飛びつく。彼は彼らにとって、E.スアレスの若くて左打ちのバージョンになり得る。彼を三塁でスタートさせることもできるが、三塁での守備が許容範囲に十分に改善できれば、DHとしてプレーさせることもできる。

・私はこの案が好きだ。もし守備がそこまでひどいなら、去年にエリートな守備者であることを証明したウィリアムソンをそこで使える。

・彼は非常にリスキーだ。NPBでの彼のこれまでの成績を考えると、彼にそのような契約を与えるのは難しい。彼が大活躍して私の予想が間違っていることを願っているが。

・↑それほどリスキーではない。彼の天井は天文学的に高い。NPB時代、当時もっと速球に苦労していた大谷翔平について間違った見方をしていた人々がいる。

・いや、私はヤマモトがフィリーズとニューヨークのチームと会っているという報道をはっきりと覚えている。それに、ロウキがサンディエゴと会っているという報道はなかったか？

・ホワイトソックスは一塁手が必要だ。彼は予想よりも市場が小さい。それが今の私に見えていることだ。

・私も同じ理由でマーリンズを考えていたよ。笑

・彼はパイレーツと契約すると思う。ただ、国際的な選手は他の選手よりも報道や噂が少ないんだ。

・↑パイレーツは過去10年間、フリーエージェントと複数年契約を結んでいない。そんなことは起こらないだろう。彼が加入するのは非常に理にかなっている。パイレーツは守備の有無にかかわらず特にパワーが必要で、一塁と三塁に空きがある。理想的な世界では、彼はその仕事に最適な候補だ。しかし、ナッティが突然方針を変えて、これまでに一度もやったことがないのに、大物と契約するために財布の紐を緩めたり（そしてNPBの移籍金を支払ったり）する方法はない。あなたは500万ドルのマカッチェンと、価値以上のウィリー・カストロを手に入れることになるだろうし、それを気に入るしかない。

・大谷翔平はNPBにいたとき、村上宗隆よりも速球への対応に苦労していた。選手は適応し、学ぶことができる。

・おそらく、NPBではエリート級の速球をあまり見ていないため、判断材料となるサンプルサイズが小さいということだろう。定期的にそれに直面すれば、間違いなくタイミングを合わせられると思う。

・彼はロッキーでホームランを量産し、1年後にオプトアウトして、他のどこかの空きを待つだろう。

・クアーズ・フィールドのパークファクター：打者にとって有利。

ロッキーズのスカウトとコーチのパークファクター：すべての選手にとって有害。

・おそらくその前にドジャースのAAAと契約するだろう。

・実際、悪い考えではない。

・それはスタッツを水増しする素晴らしい方法に思える。正直なところ、それが一般的な戦略ではないことに驚いている。

・それは選手にとって大きなリスクになるように思える。コロラドで素晴らしいプレーをしたとしても、クアーズで半分試合をしたからだと言われるだろう。そして、もしひどいプレーをしたら、あなたは終わりだ。私は、たとえ平均年俸が低くても、より長期の契約を選ぶだろう。

・クアーズの選手は、ビジターでの打撃成績が悪くなる。クアーズでの練習は、他の球場での成績を悪くする。

・ああ、みんなもこれを忘れていると思う。「ロッキー・ロード」は非常に現実的だ。

・もはやルーベン・アマロ・ジュニアのようなGMはいない。現代のGMは、その幻想を簡単に見抜くだろう。

・ええと、GMは、騙されるために必要な基本的なスタッツよりもはるかに高度なスタッツにアクセスできる。彼らは間違いなく本拠地球場のファクターを認識している。むしろ、コロラドが逆のことをしているのを見てきた。一部の選手は「クアーズの産物」と見なされている。

・しかし、その方がもっと楽しくないか？統計に関係なく、高度な統計がそれが幻想であることを明確に示していても、選手がより成功していると感じたいと思う理由を理解できる。もしどちらにしてもWRC+が100になるのなら、もし自分が生産できるか不安があるなら、ホームランを10本打つよりも20本打ちたい。

・ドジャース（そしておそらくヤンキースとブルージェイズも）が交渉に参加していないときは、交渉は静かになると思う。彼には期待外れに終わる可能性もあるが、その天井はカイル・シュワーバー並みに高い。そして、そのような選手にチャンスを与えなければ、スーパースターを逃すことになるので、彼は多くのオファーを得るだろう。特に彼は今年最後の数ヶ月間非常に好調だったからだ。

・怪我で年の4分の3を棒に振った後、彼は56試合で22本塁打を打った。ほぼ2試合に1本ホームランを打てる選手は注目に値する。

・ファンは、ここにやってくる大々的に宣伝されたNPBの選手と同じように、彼を過小評価している。大谷翔平は、NPBの投球に対して速球への対応がもっと悪かった。

・彼はパドレスと契約し、打率.205を打ち、私たちは悲しむだろう。

・私は彼が著しい改善を見せるのに十分なほど若いと思う。彼のパワーの可能性は魅力的だ。

・それで30本以上のホームランを打ってくれるなら、私は気にしないけどね笑

・エンゼルスで打率.190、エラー12個くらいになるよりはマシだ。

・彼はチャンスさえ得られないだろう。彼はスプリングトレーニングで怪我をするだろう。

・エラーがたった12個？

・一週間後にはDHに転向。

・しばらくすると数えきれなくなるよ。

・打率.205は私が予想しているよりも良い。

・まあ、レッズには行かないのは確かだ。

・メッツにはこのレベルの選手が必要だ。100%だ。コーエン、行こうぜ。

・彼をドジャースにやれ。

・ドジャースだ。彼らはみんなを獲得するからね。

・メッツかヤンキース！

・もしメッツが彼を獲得すれば、アロンソの後任として素晴らしい機会になるだろうが、スターンズはただの。