村上宗隆、英語もきっちり勉強!シカゴ地元局の取材に笑顔を浮かべ、英語で「パワー。自分にはパワーがある」アナウンサーも爆笑 2025年12月23日 10時35分中日スポーツ ヤクルトからのポスティング(入札)システムでホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億4000万円)で契約した村上宗隆内野手(25)は、正式発表から一夜明けの22日、本拠地シカゴのレートフィールドで入団会見を行った。 会見後、地元放送局CHSNのガーフィーン・アンカーから「君をそんなにも危険な打者にしている要素は何なのか?」と聞かれた村上は、背番号「5」が記されたWソックスのピンストライプのユニホームを身に着けたまま、英語で「Power. I have power(パワー。自分にはパワーがある)」と、しっかり回答。
・村上宗隆は、自分をこれほどまでに危険な打者にしている要素は何なのかと問われた。I asked Munetaka Murakami what makes him such a dangerous hitter.
— Chuck Garfien (@ChuckGarfien) December 23, 2025
His answer. 😂 pic.twitter.com/IU8Ouve5J5
・「アメリカに入国してすぐにハンドガンを買ったよ」
・↑「とにかく、ぶっ放し始めたんだ」
・↑銃はビザと一緒に発行されるからな。
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・ムネがそう言うなら、いつでも私の銃所持許可証を彼に譲るよ。
・彼は将来のルール変更に備えているんだ。
・シカゴのサウスサイドなら銃が必要になるだろうしな。
・まだ契約したばかりだけど、もう彼のことが好きになったよ。
・この男、オーラだけで契約金以上の価値があるな。
・実況が彼のホームランを「ムネショット」って呼ばなかったら、私はひどくガッカリすると思う。
・↑ホワイトソックス戦が待ちきれないな。「ムネショット」と「シュワーボム」の共演が見られる。
・↑彼のニックネームはムニーだから、もしかしたら「ムニーショット」になるかもね。
・↑発音の関係で少し複雑な気持ちだけど、そのアイデア自体は大好き。
・この男は面白いな。すでに大好きだよ。
・鈴木誠也の再来を見ているようだ。
・↑「マイク・トラウト……愛してる」
・サルは足がつらないんだ。
・トレードの噂が飛び交っているけど、開幕戦でムネ、ロバート、モンゴメリーがクリーンナップに並ぶところを見たい。自分へのご褒美としてね。
・↑我らのミゲル・バルガスも忘れないでくれよ。
・もうホワイトソックスの一員として馴染んでるね。打率2割でどっちがより多くホームランを打つかな、彼かベニンテンディか。
・ホワイトソックスのファンが彼を正しく扱ってくれることを願うよ。パイレーツに来てほしかったけど、あそこのファンがアメリカ人以外の選手をどう扱うか知っているから。
・↑俺たちが唯一ちゃんとできていることがあるとすれば、自分たちの選手を愛することだよ。
・パイレーツのファンが外国人選手について何か言ってるのは聞いたことないな、うちはたくさんいるし。
・ジェレミー・クラークソン(トップギアの司会者)の新しいお気に入り野球選手になりそう。
・この男、いいな。
・今シーズン、彼が40本以上のホームランを打つことを願っているよ。
・「俺を信じろ、パワーはあるんだ」って言ったときの、あの少しいたずらっぽい視線が最高だ。
・スポットライトを浴びながら、英語を学ぼうと全力でぶつかっていく姿勢は本当に素晴らしい。心から尊敬するよ。
・「ハムストリングス」って言うべきだったな。
・よりによって他のどのチームでもよかったのに。それでも、彼がこっちで何を見せてくれるのかすごく楽しみだよ。
・インタビューを英語でこなしているところが大好きだ。
