エ軍の不良債権処理がまだ始まってすらいないことにMLBファン騒然!←「レンドンは寄生虫」(海外の反応)

【MLB】エンゼルス・レンドンの〝不良債権問題〟暗礁で補強後手か「交渉始まっていない」=米報道 12/9(火) 10:25配信東スポ 〝不良債権問題〟はどうなるのか…。エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手(35)が来季の構想から完全に外れていると、米スポーツサイト「アスレチック」が8日(日本時間9日)に報じた。  レンドンは2019年にナショナルズで世界一に貢献したが、エンゼルス移籍後は6年間で出場したのは257試合で今季は全休。すでにメジャーでのキャリアを終えているとの指摘も少なくなく、来季支払われる3800万ドル(約59億円)の契約金の存在がネックとなっている。  関係者によれば、双方の間で契約に関する正式な再編交渉はまだ始まっていないという。だが、球団側はバイアウト(契約破棄)するかどうか、レンドンが引退しようがしまいが、来季プレーすることを想定していないという。レンドンがいない前提でロースター編成を進めている。
・ジ・アスレチックのブリット・ギロリの記事より:「業界筋によると、(エンゼルスとアンソニー・レンドンは)買い取り合意に達するための正式な話し合いをまだ始めていない。」 「業界筋によると、レンドンはその合意を受け入れる意向であり、エンゼルスは期待を抱いている。」 「その面での緊急性は何もなく、両者が交渉を開始したとしても、何かに合意することを示唆するものは何もない。業界筋によると、レンドンはエンゼルスの要求を伝えられている。」



・↑たくさんの書類仕事が必要になりそうだ。


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・エンゼルスはこれをやり遂げたいんだから、基本的にただ座って正式に実行するだけでいい。



・レンドンは2026年に、彼に支払われるべき全額を受け取るだろう。



・寄生虫タイプの選手/契約だ。



・エンゼルスがこの7シーズン苦戦した大きな理由の一つだよ。



・エンゼルスがこの章を終わらせないなら、彼らは馬鹿だと思う。



・彼に契約を提示したとき、誰も彼らの頭に銃を突きつけなかったんだ…そうだろ!



・彼には肉体的か精神的な何かが起きているに違いない。もしかしたら、スイングやスタンスを短くすることで修正しているだけなのか、あるいはもっと深刻なことなのかもしれない。



・彼はMLBにおけるカイラー・マレーのバージョンだ。



・なぜこれがまだ完了していないんだ?



・「彼らがひどい目に遭った」ってどういう意味だ?彼の問題はよく知られていたし、彼らが自業自得だ。



・とんだ大外れだ。



・彼は最低な人間だ。野球に全く興味がないと言ったという事実がね…私だったらとっくに彼との関係を終わらせているだろう。



・この男はプロスポーツの契約が抱える問題そのものだ。彼の契約を無効にする方法があるべきだった。全貌を知らない人は、読んで調べてみるべきだ。彼が契約にサインして以来、IL入りは13回ではなく14回だ。IL入りした回数ではなく、毎回ILで過ごした期間の長さだ。それに加えて、彼自身がこの試合をプレーしたいという願望について何を言ったかを聞いてみてほしい。 彼は2020年から始まる7年2億4500万ドルの契約にサインした。サインして以来972試合中、彼はたった255試合しかプレーしていない。これは試合全体の26.3%だ。チームが誰かがこのようなことをするのを予見できる方法は全くない。



・3800万ドルをドブに捨てるようなものだが、もう編成の邪魔をさせるわけにはいかないだろう。



・バイアウト交渉は長引きそうだな。レンドンは満額もらう権利があると思っているだろうし、エンゼルスはいくらか減額したいはずだ。どちらにせよ、あの巨大な不良債権を抱え続けるのは不可能だ。



・エンゼルスファンとしては、このニュースは悲しいが驚きではない。彼の精神はもう野球にはなかった。この状況を終わらせて、前に進むべきだ。



・彼がナショナルズ時代に見せたプレーは本当にすごかった。なぜエンゼルスに移籍してからこんなことになってしまったのか、理解に苦しむよ。まるで別人だ。



・レンドンは急ぐ必要ない。