・いや、ひどいチームを応援することにも意味はあるよ。いつか、少なくともチームを大切にするフリだけでもしてくれるオーナーに売却されて、ポストシーズンに進出する日が来る。その時こそ、信じ続けてきたファンが輝く番なんだ。
・あそこは素晴らしい市場だしファンもついている。まともなオーナーやフロントがいれば、利益の出る良いチームを作れるはずだ。ファンは絶対に応援し続けるべきだよ。
・それってクリッパーズのファンでいるようなもん?ずっとそうしてきたけど、君が言うほど楽しくないよ。
・私のサクラメント・キングスへのファン活動そのものだ。
・真のファンならチームカラーを変えたりしない。ファンならそれを貫くべきだ。明日は明日の風が吹くさ。
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・そうするべきだ。オーナーのアルテは、ファンが去って他のチームに金を落とすようになるまでチームを売らないだろう。彼は頑固者だから、代替わりするか彼が死ぬまでかかるかもしれない。たぶん死ぬまで無理だろう。自分のチームに悲しむのはやめて、少しの間こっちでハッピーになろうぜ。
・私はエンゼルスファンだけど、ナ・リーグではドジャースを応援している。でも勝ち馬に乗るやつは我慢できない。そんなことをするくらいなら、今の腐ったチームを見ていたほうがマシだ。
・ダメだ。彼らは残るべきだ。ドジャースのオーナーが最悪だった時も、私はエンゼルスに乗り換えたりしなかった。エンゼルスファンも同じであるべきだ。私の父は1961年の創設初日からのファンだけど、一度も離れようと思ったことはない。今もオーナーのモレノには腹を立てているけど、ずっとファンであり続けるだろう。父と息子として最も誇らしかった瞬間のひとつは、2002年のワールドシリーズ第7戦を一緒に見た時だ。生後3ヶ月の息子、父にとっては初孫を父の膝に乗せたんだ。父は孫を抱きながら、最後の球がグラブに収まるのを見ていた。父は静かに、目に涙を浮かべて孫を優しく抱きしめていた。長年の苦しみの末に優勝を見届けられた父を見て、私は本当に嬉しかった。あんな喜びは、にわかファンには絶対に味わえない。何が言いたいのか自分でもよく分からないけど、ただ共有したかったんだ。
・↑それは素晴らしい思い出だね。
・↑1986年の苦しみを乗り越えた後の2002年は本当に信じられない出来事だった。お父様が見届けられて本当に良かった。
・↑そうだね。1979年や82年のプレーオフにも行ったけど、86年のあの試合にもいたんだ。あんなにスタジアムが静まり返るのを見たのは初めてだった。その後、ドニー・ムーアがファンの誹謗中傷で命を絶ったのも本当に悲しい。でも2002年は父にとって救いだった。今、君のメッセージを父に読んであげたよ。父も喜んで親指を立てている。
・↑それは最高だ!1986年のことは今でも心が痛むし、ドニー・ムーアの話も悲しいね。アルテがついに売却して、また競争力のあるチームに戻ることを願っているよ。
・↑君も、私も、私の父も、まともな神経のエンゼルスファンはみんな同意するよ。
・もう乗り換えたよ。98年からのファンだったけど、大谷を追って移籍した。競争力のない姿勢とひどい経営にはもううんざりだ。オーナーシップがクソすぎて、ついにどうでもよくなってしまった。
・私はロサンゼルスどころかカリフォルニアにも住んでいないけど、長年のドジャースファンだ。でもファンは好きなチームを応援すべきだと思う。ドジャースのパーティーに参加する余裕はいつだってあるけど、それが合わないなら無理にしなくてもいい。
・アルテ・モレノみたいなオーナーは、誰にも経験してほしくないよ。
・↑彼を擁護するわけじゃないけど、プホルスやレンドン、トラウトたちに何億ドルも注ぎ込んだのは事実だ。リーグにはもっと金を出さないひどいオーナーだっている。
・モレノがチームを売るまでは、アスレチックスのファンでいるほうがマシだ。
・ドジャースに来ればいい。なぜアルテ・モレノに忠誠を誓う必要があるんだ?
・↑人々はチームのファンであって、オーナーのファンじゃないからな。
・↑どうだろう、私は今のドジャースのオーナー(マーク・ウォルター)のことは結構好きだ。
・モレノが売却して去った後、誰が残っているだろうか。にわかファンが増えるのは構わないけど、エンゼルスには良い伝統を持つ良いチームであってほしい。もし強くなった時にみんな去っていたら、古参ファンがいなくなってしまう。ファンが根こそぎ入れ替わると文化が途切れてしまうから、それは寂しいよ。
・↑まさに同じ気持ちだ。私はドジャースファンの夫とエンゼルスファンの妻がいる家庭で育って、両方の浮き沈みを見てきた。ずっとドジャース寄りだったけど、そもそもこの2チームはライバルとして被ることすらほとんどなかったのに、なんで今こんなにファン同士が嫌い合っているのか分からない。エンゼルスもドジャースも良いチームである権利があるし、オーナー以外のエンゼルスファンは自分たちをロサンゼルスの一部だなんて思っていない。だから対立する理由なんてないんだ。
・私は3、4年エンゼルスを応援してから乗り換えた。大人になってから野球にハマったから、地元で最も象徴的なアジア人選手がいるチームを応援するのは当然だった。当時の選手に高校の同級生もいたから、地元愛もあった。でも実際にチームを追い始めたら、アルテのブランド管理に疲れ果てた。レイカーズやラムズを応援しているオレンジカウンティのスポーツファンでいるだけでも大変なのに、わざわざ自分からバカな決断を繰り返すチームを応援し続けるのは、まさに修行だ。大谷がいなくなった時、私も去った。今でもアンダードッグとして応援はしているけど、エンゼルスファンでい続けるのは弱者には無理だ。正直、今のファン活動はマゾヒズムに近い。今の経営は全く理解できないよ。試合に行けば、ファンが「チームを売れ」と合唱し始めるまで何分かかるか賭けているくらいだ。本当にそれくらいひどい。
・大谷が来る前のドジャースファンがどれだけ悲惨だったか忘れないでおこう。毎年チョークして、ベッツやフリーマンがいても1回戦すら突破できなかった。そんなクソみたいな投稿はやめろ。大谷ファンの一人として、いつかエンゼルスファンも報われることを願っている。オーナーはともかく、ファンは彼を温かく迎えていたんだから。
・ダメだ。耐え忍ぶんだ。30年間の失意があったからこそ、ワールドシリーズ優勝はこれほどまでに甘美なんだ。2020年に優勝した時は泣いたよ。あまりに長すぎて、本当に実現するとは思わなかった。
・絶対に嫌だね。
・LAタイムズにもジム・ボーデン(記者)みたいなことを書くやつがいるんだな。
・エンゼルスを諦めたわけじゃない。ただ、もう何も期待しなくなっただけだ。複数のチームを好きになっちゃいけないなんて、排他的な人たちに惑わされないようにしよう。ドジャースの試合を見て、家族と一緒に楽しんだっていいじゃないか。
・私はエンゼルスが大嫌いだから、エンゼルスファンがドジャースファンに転向してくれるなら大歓迎だよ。
・自分のチームがどんなにクソな状況でも、私は絶対に乗り換えない。それと、どこのファン層にだっている「にわか」は嫌いだ。
・いや。エンゼルスファンは絶望の中に生まれてきたんだから。
・ダメだ、忠誠心を守れ。ドジャースとキングスは、私と家族に一生忘れられない瞬間をくれた。レイダースも諦めない。いつかまた成し遂げる日が来るし、それはまた忘れられない瞬間になるはずだ。
・エンゼルスファンはエンゼルスファンのままでいるべきだ。与えられた環境を変えることはできないと学ぶべきだよ。人生の境遇を変えようとするのではなく、ただ受け入れるんだ。君たちはそのカーストに生まれてきたんだから、永遠にそのままだ。
・好きなチームを応援すればいいけど、南カリフォルニアで育ってドジャースファンにならないなんてことが、どうして可能なのかいつも不思議に思う。特にLA近郊で育って他のチームを応援しているのは、本当に理解できない。
・ダメ。
・絶対にダメだ!LAに住んでいるエンゼルスファンとして言わせてもらう。勝ち馬に乗るやつらは地獄に落ちるぞ。
・いいと思う。
・もちろんだめだよ。エンゼルスは今や歴史あるチームだし、ワールドシリーズ優勝経験もあって、素晴らしい歴史や選手がいる。彼らがメッツより先に創設されたことを知らない人も多い。オレンジカウンティは野球愛が深いしファンもいる。遅かれ早かれ立て直すはずだ。
・私は70年代にオレンジカウンティで育ったけど、当時はドジャースが強くてエンゼルスは弱かった。高校が成績優秀者に無料チケットを配っていたから、その頃の試合には何度か行ったよ。私はずっと両方のチームを応援している。2002年のワールドシリーズ第1戦の日に姉が結婚式を挙げて、披露宴が試合の時間と重なったんだ。当時はスマホがなかったから、私と義理の兄は甥っ子を何度もラウンジに行かせて、テレビでスコアを確認させていたよ。2009年には両チームともリーグチャンピオンシップまで行ったけど、ワールドシリーズには進めなかった。それ以来、エンゼルスはプレーオフで一度も勝っていない。モレノが売却するまでは、成功は望めないんじゃないかと危惧しているよ。
・オレンジカウンティの隣人たちのことはいつも尊敬している。謙虚で称賛に値するファン層だし、情熱がある。ドジャースへの転向を考えるのも無理はないけど、私は人生の多くをあそこで過ごしてきたから分かる。彼らは「赤」への忠誠心が強いんだ。パントン294(ドジャーブルー)に乗り換えるくらいなら、悪魔に魂を売る方を選ぶだろう。
・エンゼルスファンをたくさん知っているけど、彼らの忠誠心は立派だ。チームが良くてもクソでも、忠誠を誓い続けるべきだ。苦しい時期に逃げ出さない人を、私は尊敬する。
・本人が望むならいいんじゃないかな。人生の時間は限られているんだから。
・いや。いつかアルテが売却して、新しいオーナーが「偽のLAブランド」を捨ててオレンジカウンティの市場を全力で受け入れるべきだ。オレンジカウンティ・エンゼルスに改名して、史上最悪の契約を結ぶのをやめるんだ。
・ダメだ。チケットも駐車場も食べ物もすでに異常なほど高い。これ以上オレンジカウンティの連中と競争したくないよ。アナハイムもオレンジカウンティも素晴らしい場所だ。ファンはオーナーと数々のひどい契約に裏切られてきただけだ。エンゼルスが強い時のファンは本当に熱狂的だけど、今は長い冬眠中なんだ。いつかまた彼らが強くなって、ドジャース戦で彼らを叩ける日が来るのを楽しみにしている。最近は見ていて悲しくなるだけだ。とりあえずカリフォルニア・エンゼルスに戻して「LA」を外すべきだね。あれは滑稽だよ。
・ダメだ!苦しませておけ。でもドジャースの試合があそこでやる時はチケットを買って行くよ。
・もっとひどいオーナーならここにいる。スポーツ界最悪のオーナー、ジェフリー・ローリアの輝かしい退場劇。
・なんで?彼らがいなくなったら、私は誰に向かって煽ればいいんだ?
・あるファンは、チケットが安いし、勝敗に関係なく楽しむために球場に行っているから残るんだと言っていたよ。彼らにとってはそれが楽しみなんだろうね。
・それはないな。エンゼルスファンなら大抵はオレンジカウンティ出身か、そう育てられたはずだ。可能であれば、自分のルーツに繋がるチームを応援し続けるべきだと思う。
・ダメだよ、それは悲しすぎる。悪の化身のようなアルテ・モレノは、チームを愛する誰かに売却すべきだ。それまではドジャースがマッコート時代に耐えたように、忍耐力を養うしかない。
・というか、ネットの人たちはチームについて過激なことを言うけど、現実世界では複数のチームを応援しているだけだと思う。
