サッカー=日本代表、イングランドと3月に対戦 W杯への強化試合 12/11(木) 8:50配信[10日 ロイター] - 日本サッカー協会(JFA)は10日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けた強化試合として、来年3月に日本代表とイングランド代表が国際親善試合を行うことを発表した。・ウルグアイは南米でいい相手だし、日本も背は低いけどスピードがあって、足りない部分はあっても見せ場を作るのが好きなチームだ。観客が本気で盛り上がった親善試合っていうと、1980年と2005年のアルゼンチン戦くらいしか思い出せない。またやってほしい。
・↑2005年の試合を覚えてる。オーウェンが決勝点を取って、みんな大騒ぎだった。親善試合ってことを全員忘れてた。
・サンマリノとフェロー諸島は忙しかったんだな。
・48の“ファイナリスト”。
注目記事(外部サイト)
・イングランドファンのチケット25ポンド…言っとく。
・ウェンブリーか、驚かない。
・イングランドにはいいことだ。
・アーセナルがリーグ優勝したら、このイングランド代表にも希望を持てる。
・日本の選手には気を付けろ。
・イングランドはワールドカップで強い。もしチームとしてまとまれば、いい結果を刈り取れる…。
・また簡単な試合ばっかりだな。
・↑どう簡単なんだ?ウルグアイは2014年W杯でイングランドに勝ったし、日本は2022年W杯でドイツとスペインに勝った。
・いい親善試合の組み合わせだ。見どころが多い。
・ホームゲームほどいいものはない。
・いい親善試合の選択だ。
・イングランドはグループステージで敗退する。
・イングランドは話ばっかりで言い訳ばっかり。本当の強豪に当たると出てこない。パラグアイも甘くないし日本もそう。運が良ければ敗退組の中で可能性があるくらいだ。
・イングランドは蹂躙される。
・仕上がってる感じだ。
・イングランド、やっとまともな相手が二つ来たな。
・彼らがお菓子を持ってきてくれることを願う。
・日本のハイテンポな攻撃は、ウルグアイのセットプレー中心の脅威よりも、期待ゴール/シュート値が15%高い。この二つは異なる守備の焦点が必要だ。
・トゥヘルがイングランドを率いる?待って、これはユーロのウォームアップで確かなのか、それとも次のイングランド監督の控えめなオーディションなのか?ウルグアイと日本は素晴らしい対戦相手だが。
・イングランドがW杯の準備ができているか、決勝トーナメント進出チームとの対戦で試されるだろう。
・今回はイングランドが真剣な競争に備えていることを願うよ。
・イングランドは難しい会場でのプレーについて何も学ばないだろう。メキシコでラウンド16敗退という深刻なリスクがある。トルコとアウェーで戦うのが真剣な練習だったはずだ。
・ああ、それは心臓が高鳴るような組み合わせだね!ただ、うちの選手たちが姿を見せて、私たちに内気な態度を見せないことを願うよ。あのチームに忘れられない何かを見せてやろう!
・ウェンブリーで史上最高のサッカー監督を見ることになるだろう…マルセロ・ビエルサこそ世界一だ!レジェンド、救世主、天才…。
・グループリーグは突破できないだろう。
・日本が彼らを打ち負かすだろう。
・素晴らしいチームだ!ご健闘を。
・私たちは毎年スコットランドと対戦すべきだ。
・スペイン、ドイツ(2回!)、そしてブラジルに続いて、イングランドが次の犠牲者になるだろう。
・アメリカでのひどい雰囲気に備えるためのウェンブリーでの親善試合だ。
