井上尚弥に完敗したピカソが負け惜しみ発言を撤回して世界が騒然!←「試合を見直したのか?」(海外の反応)

井上尚弥に判定負けピカソ「負けた感じしない」発言から一転「私のパフォーマンス足りなかった」 12/30(火) 15:35配信日刊スポーツ プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(32=大橋)が大差判定勝ちを収めた防衛戦の相手、WBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)が30日までに自身のインスタグラムを更新。井上との試合を振り返った。  「今回は試合に負け、チャンピオンになるチャンスを逃しましたが、私の肺はまだ呼吸し、心臓は力強く鼓動を続けています。これまで以上に厳しいトレーニングを続けます」とした上で「井上尚弥選手チームと世界ボクシング界に深い敬意を表します。試合は視聴しましたが、今回は私のパフォーマンスが足りませんでした」とつづった。

・リングの上では井上を「怖がって」逃げ回っていただけなのに、後から負けた気がしないなんてよく言えたものだ。



・判定は大差だったじゃないか。井上のパンチで記憶が飛んでいるのか。


注目記事(外部サイト)


・メキシコ人ボクサーの誇りはどこへ行った。あんなに消極的な試合をしておいて、自分が優位に立っていた時間があるなんて冗談も休み休み言え。



・「負けた感じはしない」だって。ジャッジのスコアカードをもう一度見てこい。恥を知るべき。



・井上のパワーが予想より低かったんじゃなくて、君が一度も打ち合おうとしなかったからパンチが当たらなかっただけ。



・結局、負けを認めたのか。試合直後のあの強気な発言は何だったんだ。一貫性がなさすぎる。



・井上が爆発力に欠けていたのではなく、ピカソがただサバイバルモードに入って判定まで逃げ切ることに必死だっただけだろう。



・試合後の会見にも出ずに雑誌の取材で負け惜しみを言うなんて、プロとして情けない振る舞いだ。



・彼に足りなかったのはパフォーマンスだけじゃない。真っ向勝負する勇気も全く足りていなかった。



・これ以上、井上の時間を無駄にしないでほしい。逃げるだけの選手に防衛戦の枠を使うのはボクシング界の損失だ。



・自分の試合映像を見てようやく現実を理解したみたいだな。あの内容で勝っていたと思う方がどうかしている。



・メキシコの伝説的なボクサーたちに謝るべき。あんな「走る」だけのスタイルはメキシコ流じゃない。



・↑まさにその通り。彼はただのランナーだった。ボクサーですらない。



・井上が圧倒的すぎて、ピカソは自分が何をされているのかさえ分かっていなかったんだろうな。



・負け惜しみを言った後にインスタで前言撤回。ダサすぎて見ていられない。



・井上のパワーを過小評価する発言をするなら、せめて一発でもクリーンヒットを奪ってからにしてくれ。



・厳しいトレーニングを続けるのは勝手だけど、次はもう少し観客を楽しませる努力をしてほしい。



・↑次はもうチャンスなんて来ないだろうね。あんな退屈な試合をする奴を誰が見たがる。



・彼の言葉には何の重みも感じられない。