ロバーツが大谷翔平のサイ・ヤング賞受賞に言及!←「山本と争って欲しい!」(海外の反応)

ロバーツ監督…独占インタビュー<1>大谷がサイ・ヤング賞を取る可能性は十分にある 山本も黙っていない 11/30(日) 7:00配信スポーツ報知 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が29日までにスポーツ報知の独占インタビューに応じ、気になる質問に「〇」「×」で答えた。大谷翔平投手(31)のWBC出場、山本由伸投手(27)の開幕投手の可能性、佐々木朗希投手(24)の起用法、来季のサイ・ヤング賞争いなどについて語り尽くした。 ―来季大谷は4年連続のMVPと初のサイ・ヤング賞を狙える?「〇」  ロ「そう思うね。今季、彼は手術明けながら期待以上の投球をした。今オフは(手術などもなく)通常のオフを過ごせる。だから、彼がサイ・ヤング賞を取る可能性は十分にあると思う。ただ、山本も黙っていないだろう」
・ドジャースは史上初めて、3人のサイ・ヤング賞最有力候補を擁するチームになる可能性があるね。



・↑90年代のブレーブスにはマダックス、グラビン、スモルツがいた。彼ら全員が殿堂入り資格初年度で選出されている。1998年にグラビンが受賞し、マダックスとスモルツは4位で並んだんだ。



・サンチェス以外は本当の候補ではなかったけど、今年のフィリーズには防御率3点未満で、ERA+(調整防御率)が176、137、163という非常に優秀な先発投手が3人いたよ。



・ロバーツに関する全てが好きだ。



・↑私もそう思うけど、また半年後には「デイヴ・ロバーツを解雇しろ」というコメントを見ることになるだろうね。


注目記事(外部サイト)


・ポール・スキーンズがこれを見ている気分は。



・スキーンズは他のナ・リーグの全投手にとって、とてつもなく高いハードルだ。彼が次のサイ・ヤング賞を獲得できない唯一の要因は、恐ろしい故障者リスト入りくらいに思える。特にドジャースの投手は中1日休めることが多いから、登板数は少なくなる。



・だからヤマモトは中4日で投げるべきだし、試合の合間にはクローザーもやるべきだ。ショウヘイが最初の二刀流選手なら、ヤマは最初の二刀流投手、先発/クローザーだ。ヤマ先生がナンバーワン!



・スキーネンズはドジャースのどの投手よりも遥かに良い成績を残している。援護点がないパイレーツというひどいチームに閉じ込められているのが残念だ。完全に圧倒的な投球で防御率は2点未満なのに、成績は10勝10敗だ。文字通り何の援護もない。



・最近のデイヴは言いたい放題だな。彼は本当に面白いよ。



・↑5年でワールドシリーズに3回出れば、好きなだけ大口を叩けるさ。



・↑私たちが優勝できなかった年、デイヴは散々な目に遭った。彼が受けた憎悪の多さには、ほとんど気の毒に思うくらいだ。彼は偉大な監督だよ。彼が実行するマネジメントが、アナリティクス(データ分析)よりもハート(気持ち)を重視する形に変わっていったのが好きだ。



・公平に見て、2020年までは、彼は毎年プレーオフで悪化するだけの最悪な投手起用をあのデータ分析のせいで行っていた。2025年については、8月にブルペン全体が崩壊したのに、彼は依然として連続でトロフィーを手にしている。



・最初に思ったこと: 可能性はない。2番目に思ったこと: でもショウだ、彼はいつも私たちがこれまで見たことのない何かをやってのける。彼がリーグの10位から15位あたりからいきなり1位に飛び級しても驚かないだろうね。



・ホートンとスキーンズは何か言いたいことがあるかもしれないね。



・ヨシノブが私たちのエースだ。



・ショウヘイとヨシノブがサイ・ヤング賞を争うことを願っているよ。一番大事なのは、二人とも健康でいることだけど。



・良い競争だね。



・サイ・ヤング、ローディング中.......。




・ドジャースがサイ・ヤング賞を共同受賞だ。



・金で買える最高のチームだ。



・↑ブルペンを直すためにもう少し金を出すことを願うよ。



・↑彼らが何度も何度も野球を台無しにしてくれることを願うよ。



・ドジャースは昨シーズン、贅沢税に1億5000万ドル以上払っているんだぞ。



・お金以上のものがずっと必要だよ。メッツに聞いてみてくれ。