判定負けピカソ、強気発言「井上尚弥はもっと強いと思っていた」 予想外の12R奮闘「負けたと感じない」 2025.12.28 著者 : THE ANSWER編集部 ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド、55.34キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。早期決着を予想する声もあったが、12ラウンドを戦い抜いたピカソは「イノウエはもっと強いと予想していた」と強気発言をしている。・ピカソは井上に対してもっと上のレベルを期待しており、試合の一部では自分の方が優勢だと感じていた。試合後、控え室でザ・リング誌の取材に対し、「タフで困難な試合だった。井上は非常に爆発力があり、とても速かった」とピカソは語った。「しかし、終盤のいくつかのラウンドでは自分の方が上回っていると感じた。確かに厳しかったが、井上にはもっと手強いもの、もっと爆発力やパワーがあるものを期待していたんだ。負けたとは思っていないし、世界王者になるという夢もまだ続いている。準備を整えて、より強くなって戻ってくるよ」
・確かに打たれ強かったけど、褒められるのはそこだけだな。試合中、ピカソが優勢だった瞬間なんて一度もなかったぞ。
・↑彼は全ラウンド落としてるからね。優勢なわけがない。ただの負け惜しみだよ。
・↑100%同意。12ラウンドが一番マシだったけど、それでも井上が取ったと思う。ピカソがこう思うのは勝手だけど、それを口に出しちゃうのが最悪だよな。品のない負け犬に見えるだけだ。ノックアウトされなかったのは立派だけど、ピカソの試合は二度と見たくない。12ラウンドまで勝ちに行く姿勢が見えなかったし。ネリやカルデナスは勝ちに行こうとしてたよ。ノックアウトされたけど、彼らの試合ならまた見たいと思う。
注目記事(外部サイト)
・ああ、彼は怯えすぎていたね。セバスチャン・エルナンデスが井上に挑むところを見てみたいよ。
・彼のセコンドは、明らかに落とした中盤のラウンドを「取ったぞ」なんて言ってたからな。彼もチームも、全体的に妄想の中で生きてるんだろう。
・↑セコンド「お前がそのラウンド取ったぞ」
ピカソ「左フックのボディで効かされたわ」
これには爆笑した。
・本人が優勢だと感じたいなら勝手にすればいいさ。私もソファで井上の試合を見ながら「あのチビなら倒せる」って思ってるしね。それが事実かどうかは別として。
・試合中ずっと、優れた亀ガードのスキルと、パッとしないボクシング技術を披露してただけだったな。
・↑彼の亀ガードなんてトップレベルですらなくて、せいぜい中堅か「なんとか凌げた」レベルだよ。ジョシュ・クロッティあたりが本当のトップレベルだ。
・ずっとグローブを顔に張り付かせて戦ってた男がよく言うよ。いつものように井上はガードを下げて、パンチを打ってみろと誘っていたのに。
・あらゆる面で格の違いを見せつけられたのに。この男は正気じゃない。
・↑一番分かりやすいのは、12ラウンド戦った後でも井上の顔が全く変わってなかったことだろうな。
・↑井上は試合後、5キロほどジョギングしてきたみたいな顔をしてた。彼にとっては質の高いスパーリングセッションみたいなもんだったんだろう。それくらい実力差があった。
・井上の反射神経は凄まじすぎて、当たったように見えるパンチもいなしてるんだよな。
・最近の井上は試合間隔が短すぎて体が摩耗してるんじゃないかな。試合の間はしっかり休んだ方がいいと思う。
・井上が期待外れだったのに全ラウンド負けたっていうなら、もし井上が期待通りだったらどうなってたんだ? ピカソはよく頑張ったけど、完全に格付けされてたよ。
・私が見ていた試合では1ラウンドも取ってなかったけど……別の試合でも見てたのかな? 井上は特別だよ。あの試合で一度もピンチにならなかった。ピカソのパンチ力を全く警戒してなかったし、当たる心配もしてなかった。
・負け惜しみ。
・序盤と同じ戦い方を試合通してやってみてから、それでも自分の方が優れているか確認してみたら? ボクサーは自分を過信する生き物だけど、さすにこれはないわ。全ラウンド落として、井上が消極的なピカソを引っ張り出そうとしてようやく終盤に少し見せ場が作れただけなのに。
・生き残ることに必死で、当たっても効かない単発のパンチを打ってただけ笑。井上は彼を練習に招いて、スパーリングでボコボコにしてやるべきだ。石を投げて手を隠すようなボクシングをしておいて、よくこんなことが言えるよな。勝ちに行こうともしてなかった。人生最大の舞台で、3ラウンド目にはもう負けを受け入れていたじゃないか。
・「ノックアウトされなかった」っていうのは、君たちが思ってるほど自慢になることじゃないぞ。
・この手の発言にはもう驚かないよ。エリートレベルのボクシングっていう正気じゃない世界で戦うには、時には自分に嘘をつくことも必要なんだろうから。
・こいつ、絶対脳震盪起こしてるだろ。試合の大半をガードにこもって過ごしてたくせに。
・井上は素晴らしいショーを見せたいと言っていたけど、ダンスを踊るにはパートナーが必要だってことだ。
・12対0で負けたチームが「18対0で負けると思ってたけど12点で済んだ。12点取られた後は素晴らしかった」って言ってるようなもんだな。
・井上はノックアウトを狙って、序盤は少し大振りになっていた。ピカソはタフで、大きなダメージを受けているようには見えなかった。ただピカソはこの1年フェザー級で戦っていたし、井上はフェザー級の選手じゃない。
・打たれ強さはあるけど、それ以外のほぼ全ての面で圧倒されてた。ピカソには敬意を払うけどね。それに比べてヘルナンデスは本当によくやったよ。後半の6ラウンド、中谷を本気で苦しめていたしな。
・「終盤のラウンドでは優勢だった」か……。10ラウンドもガードを固めてたピカソをこじ開けるために、井上がわざと打ち合いに誘っていたんだってことを誰か教えてやれよ。
・勝とうとするんじゃなくて、倒されないために戦った奴のセリフだな。大金をもらって壊されずに済んだのは嬉しいだろうけど、全ラウンド負けてるんだよ。そんなに手応えが欲しいなら、一度でも井上を効かせるか、せめて1ラウンド取るために全力で行くべきだった。
・具体的にどのあたりが優勢だったんだ? 良いカウンターのフックとアッパーをクリーンヒットさせてはいたけど、全体を通して格付けされてただろ。
・井上にノックアウトされなかっただけで、達成感を感じちゃうんだろうな。井上が築き上げてきたイメージがあるから、その気持ちも分からなくはないけど。
・試合後に病院直行だったから会見に来られなかったのは明白なのに、なんでこんなこと言ってるんだ。
・文化の違いが出てるね笑
・本人が優勢だと感じたいなら勝手にすればいいさ。私もソファで井上の試合を見ながら「あのチビなら倒せる」って思ってるしね。それが事実かどうかは別として。
・試合中ずっと、優れた亀ガードのスキルと、パッとしないボクシング技術を披露してただけだったな。
・↑彼の亀ガードなんてトップレベルですらなくて、せいぜい中堅か「なんとか凌げた」レベルだよ。ジョシュ・クロッティあたりが本当のトップレベルだ。
・ずっとグローブを顔に張り付かせて戦ってた男がよく言うよ。いつものように井上はガードを下げて、パンチを打ってみろと誘っていたのに。
・あらゆる面で格の違いを見せつけられたのに。この男は正気じゃない。
・↑一番分かりやすいのは、12ラウンド戦った後でも井上の顔が全く変わってなかったことだろうな。
・↑井上は試合後、5キロほどジョギングしてきたみたいな顔をしてた。彼にとっては質の高いスパーリングセッションみたいなもんだったんだろう。それくらい実力差があった。
・井上の反射神経は凄まじすぎて、当たったように見えるパンチもいなしてるんだよな。
・最近の井上は試合間隔が短すぎて体が摩耗してるんじゃないかな。試合の間はしっかり休んだ方がいいと思う。
・井上が期待外れだったのに全ラウンド負けたっていうなら、もし井上が期待通りだったらどうなってたんだ? ピカソはよく頑張ったけど、完全に格付けされてたよ。
・私が見ていた試合では1ラウンドも取ってなかったけど……別の試合でも見てたのかな? 井上は特別だよ。あの試合で一度もピンチにならなかった。ピカソのパンチ力を全く警戒してなかったし、当たる心配もしてなかった。
・負け惜しみ。
・序盤と同じ戦い方を試合通してやってみてから、それでも自分の方が優れているか確認してみたら? ボクサーは自分を過信する生き物だけど、さすにこれはないわ。全ラウンド落として、井上が消極的なピカソを引っ張り出そうとしてようやく終盤に少し見せ場が作れただけなのに。
・生き残ることに必死で、当たっても効かない単発のパンチを打ってただけ笑。井上は彼を練習に招いて、スパーリングでボコボコにしてやるべきだ。石を投げて手を隠すようなボクシングをしておいて、よくこんなことが言えるよな。勝ちに行こうともしてなかった。人生最大の舞台で、3ラウンド目にはもう負けを受け入れていたじゃないか。
・「ノックアウトされなかった」っていうのは、君たちが思ってるほど自慢になることじゃないぞ。
・この手の発言にはもう驚かないよ。エリートレベルのボクシングっていう正気じゃない世界で戦うには、時には自分に嘘をつくことも必要なんだろうから。
・こいつ、絶対脳震盪起こしてるだろ。試合の大半をガードにこもって過ごしてたくせに。
・井上は素晴らしいショーを見せたいと言っていたけど、ダンスを踊るにはパートナーが必要だってことだ。
・12対0で負けたチームが「18対0で負けると思ってたけど12点で済んだ。12点取られた後は素晴らしかった」って言ってるようなもんだな。
・井上はノックアウトを狙って、序盤は少し大振りになっていた。ピカソはタフで、大きなダメージを受けているようには見えなかった。ただピカソはこの1年フェザー級で戦っていたし、井上はフェザー級の選手じゃない。
・打たれ強さはあるけど、それ以外のほぼ全ての面で圧倒されてた。ピカソには敬意を払うけどね。それに比べてヘルナンデスは本当によくやったよ。後半の6ラウンド、中谷を本気で苦しめていたしな。
・「終盤のラウンドでは優勢だった」か……。10ラウンドもガードを固めてたピカソをこじ開けるために、井上がわざと打ち合いに誘っていたんだってことを誰か教えてやれよ。
・勝とうとするんじゃなくて、倒されないために戦った奴のセリフだな。大金をもらって壊されずに済んだのは嬉しいだろうけど、全ラウンド負けてるんだよ。そんなに手応えが欲しいなら、一度でも井上を効かせるか、せめて1ラウンド取るために全力で行くべきだった。
・具体的にどのあたりが優勢だったんだ? 良いカウンターのフックとアッパーをクリーンヒットさせてはいたけど、全体を通して格付けされてただろ。
・井上にノックアウトされなかっただけで、達成感を感じちゃうんだろうな。井上が築き上げてきたイメージがあるから、その気持ちも分からなくはないけど。
・試合後に病院直行だったから会見に来られなかったのは明白なのに、なんでこんなこと言ってるんだ。
・文化の違いが出てるね笑
全ラウンド支配されておきながら、もっと手強いのを期待してたとか、負けた気がしないなんてさ。
