・この男、MLBの試合に一度も出ていないのに、一部のチームにとってのサード候補から、今や完全にファースト専属と見なされ、ついにはシュワーバーのようなフルタイムDHと比較されるまでになったな。
・来週にはコーチングスタッフ入りしてそう。
・オフシーズンの終わりには、売店で働いてるんじゃないかな。
・彼はホットドッグをアッパーデッキまで放り投げることができるだろうしな。
・子供の頃、クリーブランド・キャバリアーズのダンスチームのメンバーが、コートからアッパーデッキの最前列まで丸めたTシャツを投げ入れるのを見たことがある。もちろんバスケットボールのアリーナはもっと小さいけど、あいつも相当な強肩なんだろうな。
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・普通はTシャツ砲を使うけど、この男は自前のキャノンを持ってきちゃったみたいだ。
・スプリングトレーニングの試合の背景で、日本訛りの「ビール、ビール、ビール、ビール、ビール!」っていう声が聞こえてくるのが待ちきれないよ。
・「ビールー、ビールー!」
・次はマスコットだな。
・村上宗隆を見てるとチャーリー・マニエルを思い出すって、よく言ってるんだよな。
・彼の守備は本当にひどい。カイル・シュワーバーをサードに置くのを想像してみてくれ。
・うちのロースターのカステヤノスを見てると、もっとひどい状況も想像できるけどな。
・カステヤノスとシュワーバーの間に赤ちゃんが生まれて、その子をサードで使ったと想像してみてほしい。それが村上だ。
・彼をクローンにして、両翼の守備につかせることはできないかな。2022年にはうまくいったんだけど。
・カステヤノスの「絶妙に不運なタイミングで打つ」という特殊能力を持ったシュワーバー級のホームラン打者を想像できるか。その赤ちゃんは危険すぎる。
・なあ、シュワーバーも昔タイガースでサードをやってたのを覚えてるか。
・シュワーバーにとってキャッチャーは、レフトとDHに次いで3番目に出場機会が多いポジションなんだ。真のアスリートだよ。
・史上初の三刀流か。シュワーバーは大谷より上なんじゃないかな。多くの人がそう言っている。
・シュワーバーをユーティリティプレイヤーとして考えたことはなかったけど、今の状況はまさにそんな感じだな。
・シュワーバーをファーストに置くことを想像してみてくれ。ああ、待てよ、想像する必要なんてなかったな。
・そんなにひどいのか。私の認識では、NPBや日本の育成は基礎を重視するから、守備がそこまでひどいことは通常ないと思ってたんだけど。
・本当にひどいんだ。過去3シーズンで守備防御点(DRS)がマイナス48で、これはMLB全体で見ても最悪の部類に入る。NPBでそれだけ悪いなら、打球速度が上がるMLBではさらに悲惨なことになるだろう。
・↑NPBのサードがMLBより守備が難しいというデータはあるのかな。理論的にはスモールベースボールのおかげで、内野の出番はもっと多いはずじゃないか。
・彼の守備の「ワーストプレー集」があるんだ。それを見て「この選手が必要だ」から「10フィートの棒でも触りたくない」に変わったよ。
・吉田正尚や鈴木誠也のように、日本で守備が良かった選手たちですら、アメリカでは「外野手というよりDH」という扱いになっている。だから、日本ですでに守備が下手だと思われているなら、こっちでは目も当てられないだろうとみんな推測しているんだと思う。
・吉田については、契約時にDHになるだろうとか、グリーンモンスターに苦戦するだろうと明確に言われていたのを覚えている。彼が守備の名手だなんて話は聞いたことがないな。
・吉田は日本でも守備は良くなかったし、DHになる可能性が高いことが契約時の大きなリスクだったと記憶している。誠也はセンターも守れたし、吉田よりはずっとマシだった。
・彼の守備や能力について語っている人の99.999%は、バッティングのクリップを数本見ただけだと思う。正直、私もそうだけど。
・彼は過去3シーズンでDRSがマイナス48だ。同期間のMLBでのワーストはマイナス33だ。
・NPBはシーズンが143試合(約12-13%短い)だから、蓄積統計であるDRSがマイナス48というのは、むしろ守備の不安要素を過小評価しているとも言えるな。
・それなら、56本塁打を打ったシーズンがより印象的に思えてくるな。
・彼が本当に下手なのは疑ってないけど、みんなで試合を見てきたかのように語り合っているのが面白いなと思ってさ。
・出回っている守備のハイライト映像を見てみなよ。本当に言われている通りにひどいから。
・基礎が悪いというより、足が遅くて守備範囲が狭すぎるんだと思う。
・批判している人たちは、実際に彼がサードを守るのを見たことがあるのか、それとも精度の低い守備指標だけを頼りにしているのか。前回のWBCを見ただけでも、彼にはサードを守れる肩があるし、体格だけで判断されているよりずっとアスリート能力が高いことはわかるはずだ。彼がこのオフに外野の練習をしているのには理由がある。範囲をカバーできるポテンシャルはあるんだ。ワールドチャンピオンのチームがマンシーをサードに置いているような現状を考えれば、村上の守備は過剰に叩かれすぎている。守備を教えるのが上手いコーチがいれば、彼は素晴らしい素材になるはずだ。
・言うほど絶望的ではない。平均以下というだけだ。ボストンのデバースや、ここ数年のマチャドがやっていたことと大差ない。守備範囲は平均以下だけど、失策率はサードとして普通だよ。
・マチャドの守備は、パドレスでボルチモア時代ほどのスーパーマンではなくなったとはいえ、デバースと同じレベルに置かれるような代物ではない。
・マチャドは昨年かなり悪化したんだ。失策率は上がり、一歩目が遅くなったように見える。守備範囲は下位6パーセントだし、UZRも2年連続で悪い。肩はまだ平均以上だけどな。ボルチモア時代のエリートだった頃の評判がまだ残っているし、見た目はマシに見えるけど、もうかつての彼じゃない。もちろんデバースやカステヤノスほどひどくはない。でも良い比較対象だと思う。守備が衰えても、打撃と「最低限」の守備があれば数年はサードに留まれるだろう。サードの守備は極端なシフトが禁止された今、過大評価されている気がする。
・日本(守備が比較的容易な場所)で最悪の守備を見せていた選手を、歴史的に支配的な守備を誇り、1シーズンだけ悪かった(それもデバース級ではなく単に平均以下だった)サードと比較するのは、あまりに不適切だと思う。
・1年じゃなくて2年だし、MLBでもワーストクラスの守備範囲なんだ。だから比較に出したんだよ。
・2024年の指標によれば、マチャドは守備で50パーセンタイル、範囲で38パーセンタイルだ。「最悪」とは程遠い。
・彼は2024年にエリートから平凡になり、2025年には悪くなった。みんなまだ彼をエリートだと思っているけど、33歳になって魔法のように足が速くなることはない。数年前のイメージがあるから、誰もコンバートの話をしないだけだ。
・あなたの言っていることは数字と一致していないと指摘しているだけだ。未来の予測には興味がない。
・ここにマチャドを含めるのはどうかな。デバースが毎シーズンマイナスのdWARを記録しているのに対し、彼は一度もマイナスになったことがない。
・彼の範囲は本当に悪くなったんだ。bWARは彼を過大評価している。
・村上「サードを守りたいです」 MLB「ファーストだって?なんでDHをやりたいんだい?」
・彼は最初からフルタイムDHだったんだよ。ファンが楽観的すぎただけだ。でも25歳のシュワーバー級DHなら、まだいくつかのチームは興味を持つはずだ。
・山本由伸の逆バージョンだな。
・彼が次のベーブ・ルースではないと断言できるのか。
・野球史上、これほど極端に「大当たりか大外れか」の予想が分かれる選手は見たことがないな。
