ロバーツ監督が沖縄で歓迎を受ける様子にMLBファン騒然!←「セレブ扱いだ」(海外の反応)

LA Dodgers manager Dave Roberts arriving in his birthplace (Naha, Okinawa, Japan) yesterday on the 19th with great fanfare.
byu/Reignaaldo inbaseball
・(投稿者)ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、19日に生誕地の日本・沖縄県那覇市へ大歓迎の中で到着した。



・これ見て最初に思ったのは、ああ、2003年の彼自身も一緒に到着したのか、だった。



・↑同じこと思った。あれ息子だよな?



・↑そう、あれは息子のコール・ロバーツ。フィリーズ傘下のマイナー選手だったけど、どうやらリリースされたみたいだ。



・↑NL地区シリーズの直後だったのか。



・↑違うよ。MiLBのサイトによると、7月28日にリリースされてる。



・コールはロヨラメリーマウント大でプレーしてて、最終シーズンの時、ドク(ロバーツ監督)は週末をドジャースから離れて野球親父として試合を観に行ってた。あれは本当に良い話だった。


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・自分もそう見えた。息子だよな?



・自分の読みが正しければ、動画の最初の方でロバーツが抱きしめてた女性たちは、沖縄に住む親族(叔母)みたいだ。



・↑正しいよ。少なくとも一人は叔母さん。動画の後半で英語でもそう言ってる。



・エスコートの人が「彼らはずっと待ってた」と言った時、ロバーツが30秒くらいしか一緒にいられなかったのちょっと笑った。



・一瞬タナー・スコットと一緒にいるのかと思った。



・↑今は付き合ってるからな。



・↑それで全て説明つくな。



・↑お前らほんと笑わせる。



・↑これめっちゃ笑った。異国で生まれ故郷に帰る涙の旅にタナー・スコットが同行とか想像してみろよ。



・一瞬マット・ケンプに見えた。



・きっちりした日本のビジネスマンが、陽気なノリで握手してるの見るの面白い。



・監督も日本人だったのか?!新参ファンだから大発見で笑ってる。



・↑彼はハーフだよ(母親側)。沖縄生まれで、父親は当時駐留してた海兵隊。



・歳を取るほどおじさん感が増してきて、日本的な顔立ちがどんどん強くなってる。それがまたちょっと良い。



・あとはロバーツが「手を後ろに組んで立つおじさんポーズ」をするだけだな。



・↑外野フェンス沿いをゆっくり歩きながら、おじさんポーズしてるロバーツの姿想像して笑ってる。鳩に餌やっててもおかしくない。



・↑何かをじっと見つめて「ふん」とか言いながら歩く感じな。



・沖縄が恋しい。



・完全にセレブ扱いだな。



・もっと日本語話せたらよかったけど、オフにこうして帰るのは本当に素敵だ。誇りだよ。



・彼、子どもの頃は話せたけど全部忘れたって言ってた。



・↑それよくある話だよ。幼少期に母親や沖縄で話してた言語でも、育つ場所が変わると失うことがある。自分はバイリンガルだけど、友達や家族は大人になるにつれて母語を忘れた人も多い。



・自分も同じ。最初の言語はベトナム語だったけど、家以外で使わなかったから英語が完全に上書きした。耳では分かるけど返事ができない。



・せめて日本語の「ありがとう」くらい聞きたかった。



・↑花束を受け取る時に言ってたよ(確かそう言われてた)。