佐々木朗希の来季起用プランにMLBファン騒然!←「球種を増やす必要がある」(海外の反応)

MLB=ドジャース佐々木、来季は先発復帰の予定─報道 ロイター編集 2025年11月15日午前 9:39[14日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)ドジャースの佐々木朗希投手は今年、ポストシーズンでリリーフとしてチームのワールドシリーズ優勝に貢献したが、来季は先発に復帰する見込みという。MLB公式サイトが14日、報じた。 フリーエージェント市場の目玉投手のひとりだった佐々木は昨オフ、ドジャースと契約。東京で行われた開幕シリーズ、カブスとの第2戦で先発としてMLBデビューを果たし、持ち前の剛速球と鋭く落ちるスプリットを披露したものの、コントロールが定まらず、3回で5四球を与えた。 佐々木はその後も制球難に苦しむと、5月に右肩のインピンジメントで負傷者リスト入り。9月24日の復帰後はブルペンに配置転換された。
・ロウキは先発志望だとすでに明言してる。 彼の持ち球はまだ少なく、速球とエリート級のスプリット系、平均的なスライダーだけ。 課題は多いけど、ドジャースは彼に証明の機会を与えるだろう。



・ロウキを新しいクローザーにって言ってる人たちは、よく考えてないと思う。 もし先発陣が健康なら、来年10月にはまたクローザーとして起用すればいい。


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・日本では先発だったの?それともリリーフ?



・コントロールをもっと安定させないと先発では厳しい。 クローザー起用は良いアイデアだったと思う。



・もう来季が楽しみで仕方ない。



・他の球種をMLBレベルに引き上げないとな。



・やったな!



・またダメなら、クローザーに戻せばいい。



・この若者はスターになるよ。まだ24歳。 球質がエグくて、すでに貴重な経験も積んでる。



・誰がクローザーになるんだ?



・今オフの最優先課題はブルペン強化だろうな。



・先発を補強するとか予想してるアナリストは馬鹿だ。そんなことはしない。



・場違いかもしれないけど、ロウキに一番必要なのはメンタル面のコーチングやセラピーかも。 彼は幼少期にトラウマ的な経験をしていて、野球が心の拠り所になってた。 その感情を上手く力に変えられれば最強だけど、抑え込みすぎると弱点にもなる。 自信と感情の安定を得られたら、もっと支配的なピッチャーになると思う。



・ロウキにとっての夢なんだ。追いかける時が来た。行けロウキ!



・最悪の場合でも、クローザーで活躍できるのはもう証明済み。いい保険だ。



・100マイルをコントロールしながら投げられれば完璧だ。



・ササキは、あと1イニングで日本史上初の2試合連続完全試合達成だったのに、交代させられた。 そんなことできる投手、他にいるか?



・これをLAでも見たい。先発での問題は自信の欠如だったと思う。 リリーフで結果を出して打者のタイプも学んだ今季の経験で、来年はすごく安定すると思う。ヨシみたいな数字を出せるはず。



・ヨシのような成績はまだ無理だろ。ヨシは27歳だし、ロウキはまだ成長過程。



・先発としてやるなら、最低でももう1つ信頼できる第3の球種が必要。 スライダーかカーブ、どっちを優先して磨くかだな。



・ゾーンに投げられて、速球とは違う軌道の球が必要だ。 シンカーを増やすか、カッターを導入するかもな。



・スプリットが縦に落ちるから、次に磨くのはスライダーじゃないかと思う。



・カッターだと思う。スライダーで肩を痛めたし、カーブはスプリットと被る。



・カーブならグラブ側に曲がるから、スプリットと反対方向の変化になって理想的だな。



・シンカーを追加するのもあり。



・ヨシの球種トップ4はフォーシーム、スプリット、カーブ、カッター。だから俺は違う意見だな。



・ヨシのスプリットは腕側に曲がるけど、ロウキのはナックル気味で左右両方に動く。 カーブを加えるとスプリットと似た動きになるから重複する。 スライダーで肩を壊したから、新しい握りを試すか、カッターで左右上下の変化を作るしかない。



・スプリットをもう少し速くして、「スプリンカー」みたいな中間球を加えるのも面白い。



・彼のスプリットはすでにスプリットの握りだし、これ以上スプリットっぽくはできないだろ。 それより硬めで左に動く球が必要。



・スプリットの変化がシーハンやグラスノーのジャイロスライダーに近い。 つまり腕側に沈むというより、ナックル気味に揺れる。 肩を痛めたスライダーのような強い回内動作は無理だから、カッターか、2シーム寄りの硬いスプリット/チェンジアップが現実的。



・ドジャースが育てるさ。心配いらない。



・ロウキがエリート先発になれなくても、健康でさえいてくれればいい。 イニングを重ねる経験が必要だ。



・シーハン、ロブレスキ、ストーン、ライアンがどう起用されるか楽しみだ。 みんな先発できる実力があるし、どれかは確実にIL入りするから出番は回ってくる。



・シーハンとロウキが開幕ローテ入りするだろうけど、去年みたいな投球なら我慢できるかどうかが鍵だな。ロブレスキはカッターとチェンジを改善すれば一番伸びそう。 ストーンはオールスター級だったけど、怪我明けだから慎重に使うはず。 ライアンはサンプルが少なすぎて未知数。コマンドが戻るまで時間がかかるかもしれない。



・ロブレスキはブルペンの主力で固定すべき。 先発よりもリリーフで安定してたし、スコットの調子次第では重要な役割になる。



・正直、ロウキはもう少しブルペンで育てたほうがいい。 第3の球種が完成して、制球が良くなるまでは。



・1:ロウキ 2:シーハン 3:ライアン 4:ストーン 5:ロブレスキ 若くて支配的なローテ。今の主力4人を除いてもこれだ。ドジャースファンは恵まれてる。



・ヨシとライアンって同い年なんだよ、しかも誕生日も全く同じ。



・最初の2か月は若手に任せて、主力(ヨシとスネル)はオールスター後から万全の状態で戻すのもアリ。



・投手層がすごい。トレード要員にもなる。



・多すぎる人材がローテに詰まってる。 スクーバルとか三塁手候補とのトレードもあるかもな。



・ライアンはまだ投手歴が短いし、ケガも多い。時間がかかると思う。



・ローテーション予想
 1:ヨシ 2:スネル 3:グラスノー 4:大谷 5:ロウキ 6:シーハン 
これが基本ラインだな。ケガが出たらストーンとライアンが入る。




・今季のように、投手がシーズン中に休養を取る形を見てから、考え方が変わった。 ポストシーズンで万全なのが理想だ。



・ヨシを2回入れようぜ。



・彼はクローザーや二塁もやるかもな。



・もしロウキやシーハンが上位4人より良い成績なら、誰がブルペンに回るんだ? グラスノーが中継ぎに回る可能性もある。



・大谷をクローザー起用にするルール変更とか、外野守備の練習を再開させるとかも面白いと思う。 イニングは減るけど、その分打撃に集中できる。 WBCで実績もあるし。 ロウキはまたポストシーズンでクローザーを務められるかもだけど、彼にはもっと大きな目標があるはず。



・6人全員が健康なままポストシーズンを迎えることはまずない。 でももしそうなったら、先発2人でリレーする案もいい。 たとえばグラスノーが1〜5回、シーハンが6〜8回みたいな。



・左腕が1人しかいないのが問題。 スクーバルをトレードで狙ってる気がする。



・長いイニングを投げられる左腕はロブレスキだけだな。



・ロボレスキはリリーフで週1〜2回、3〜4イニング投げる形が理想。 でも成長してるから、何試合か先発させるのも見てみたい。



・右左のバランスなんて先発には関係ない。必要なのはブルペンだけだ。



・もしスクーバルを取ったら、大谷のサイ・ヤングへの道はもっと険しくなるな。



・いや、スクーバルはシーズンの大半をILで過ごして、ポストシーズンで無双するパターンになりそう。ドジャースあるある。



・22番(カーショウ)なしのドジャースはまだ受け入れられない。



・↑ずっとエースだったからな。まだ「カーショウの登板待ち」みたいな感覚が抜けない。



・↑シーズン中のピッチング見てると、彼がプレーオフにいないのが不思議なくらいだった。 球速は落ちたけど、チェンジアップとカーブは健在だった。



・↑本人も言ってたけど、スライダーの変化量が速球と同じくらいしかなくて、強打者には通用しなかった。