ゴールドマン・サックス内定断りカブス挑戦の慶大・常松広太郎「正式発表あるまでお待ちください」 11/6(木) 11:06配信日刊スポーツ 米金融業界大手「ゴールドマン・サックス」への内定を断り、米大リーグのカブスに挑戦する東京6大学野球リーグに所属する慶大・常松広太郎外野手(4年=慶応湘南藤沢)が6日、自身のX(旧ツイッター)アカウントを更新。 「【ご報告】今朝の報道にもありました通り、カブスからオファーをいただいたことは事実です。現在前向きに検討しておりますので、正式な発表があるまでお待ちいただけると幸いです。私のアメリカ挑戦、たくさんの方に応援していただけると嬉しいです!」と投稿した。・慶応大の外野手・常松広太郎がカブスとマイナー契約に合意したって報道が出てる。22歳で先月のドラフトでは指名なしで、一時は野球をやめてゴールドマン・サックスで働くことも考えてたらしい。
・ゴールドマン・サックスの求人空いてるってこと?
・豆知識:ゴールドマン・サックスには副社長が約1万2000人いる。
・↑従業員4万人だからな。銀行で言うところの「シニアマネージャー」みたいなもんだ。
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・俺は商業不動産の銀行勤務だけど、ローン担当者のほとんどが副社長って肩書きだよ。
・↑権限の関係上、そういう肩書きが必要なんだよ。
・↑今は形式的なものになってると思う。 たぶん半分以上の副社長は外部の承認や顧客対応なんてしてない。
・ゴールドマン行く頃には、超節約家になってそう。 リケッツ家ほどケチの教育がうまい家庭はない。
・ジェドが欲しかった男を手に入れたな!
・こんなこと今まであった? NPBで指名漏れした選手がアメリカに来るなんて。
・日本のネットでは「英語の勉強しとけよ」ってコメントが大量に流れてる。
・ゴールドマンなんて後でいいさ。
・いいね!
・うちのタッカーの後継が来たな。
・もうすぐ副社長になれたのにな。
・俺のポスドク先のラボにも、卒業前にゴールドマン・サックスの内定もらった大学院生がいた。 正直、大した学生じゃなかった。頭は悪くないけど、自分のアイデアはなくて、ただ組織の歯車になりたがってた。 でもこの選手からはそんな感じはしないな。
・ドジャースの方が彼を必要としている。
・カブスのスカウトは常松の力強いスイングと、抜群の打球初速に感銘を受けた。 彼はニューヨーク州ライ出身で、10歳から12歳までその地で育った。 憧れの選手はロナルド・アクーニャ・ジュニア。 身長は約183cm、体重は約90kgの外野手だ。
・もし彼がゴールドマン・サックスを選ぶなら、俺が代わりに行く。
・フェルナンド・メンドーサと一緒に投資会社立ち上げたらいいのに笑
・慶應義塾大学って、日本ではハーバードとかイェールみたいな超名門大学なんでしょ?
・↑そう、いわゆる「旧帝+早慶」の一角だね。 野球でも超強豪校。
・↑早稲田が宿敵だけど、東京大学・京都大学・東北大学の少し下って感じ。
・当然カブスを選ぶべき。ゴールドマンなんてクソだ。
・カブスってやっぱちょっと変わってるよな。