バスケ界のGOATが大谷翔平を大絶賛!←「二度と見られない選手」(海外の反応)

大谷翔平をバスケ界の超大物レブロンが絶賛「先日の夜、話していたんだ」 米番組で自ら話題に 11/19(水) 16:15配信THE ANSWER 米ポッドキャスト番組で言及 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2年連続でワールドシリーズ(WS)を制し、3年連続4度目のMVPを受賞するなど充実のシーズンを送った。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦では3本塁打&10奪三振と異次元の活躍。バスケ界の“キング”も話題にするほどだった。
・三振10個だけじゃなく、被安打2、6回で無失点。プレーオフでこのラインを達成した選手は26人だけ。



・同じプレーオフで3本塁打を打った選手は11人しかいない。



・大谷はプレーオフでもレギュラーシーズンでも、この両方を同じ試合でやった唯一の選手になった。正直、これをまたやる選手が現れるとは思えない。これは二度と見られない「不可能」な偉業の類だと思う。



・自分も誰かが同じことをやるとは思わないけど、大谷が今後何度かやるのは見える。すごい。



・大谷だけが自分の記録を破るチャンスを持つ。



・これから20〜25年で「次の大谷」を目指して育つ子どもたちが出てくると思う。これがゲームを変えるということ。みんなが不可能だと思っていたことを誰かがやってしまったら、他の人も挑戦するようになる。



・大谷になりたい人は多いだろうけど、二刀流でメジャーに行けるのはごく少数で、その中で二刀流を続けられるのは一桁だろうし、両方でエリートになれるのはさらに少ない。遺伝も、情熱も、努力もそろわないといけない。考えれば考えるほど、二度と起きない気がしてくる。



・それが「世代に一人の選手」という意味。今はその言葉を軽く使いすぎてるけど、大谷は本当にその称号に値する数少ない選手の一人。


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・完全に同意する。今のスポーツ界は「できるとは思わなかったことが実際に起きる」瞬間のピークに来ている気がする。今の子どもたちにはとんでもない青写真がある。一方で「誰もやったことのないことをやりたい」という動機もある。 標準は間違いなく上がるだろうし、大谷みたいな未曾有のアスリートがまた生まれる土壌にもなる。 人間は本当にすごい。



・10年前はグレツキーのゴール記録が破られるなんて誰も思ってなかった。5年前にようやくオベチキンなら理論上いけるかもと思い始めたけど、まあ無理だろって感じだった。そして彼は記録を抜いて、今も強いまま。 もちろん記録を一つ破ることと大谷がやってることは違うけど、基準が上がっていることは確か。



・↑違うのは、グレツキーは同じ試合で2つのポジションをやってないこと。




・二刀流を使うことにMLBのチームが慎重なのは、第3戦で大谷が18イニング出て、次の日の先発に影響が出たのを見ればわかる。 監督からしたら、翌日に疲れてる可能性がある打者を起用したいか? その選手は打者としても投手としても例外的である必要がある。 そうじゃなきゃ割に合わない。



・↑そんなレアケースを基準に判断するべきじゃない。 レギュラーシーズンなら、18イニングの次の日に先発が来るなら単に登板を後ろにずらせばいい。それに、疲れてた理由は前日の打席より睡眠スケジュールのほうだと思う。だって投げる日も普通に打ってるんだし、何の話をしてるのかって感じ。



・他にも問題はある。 大谷がケガしたら、投手と打者の二人を同時に失う。だから二人の代わりを探さなきゃいけない。 毎日出る先発投手なんて他にいない。 だから投打どっちもオールスター級じゃないと成立しない。平均的な投手とすごい打者の組み合わせもダメ。逆もダメ。



・そんなことが起きるとは思ってない。大谷が現れるまで100年以上かかったのには理由がある。みんな挑戦しなかったわけじゃない。ただ大谷じゃなかっただけ。



・その通りだけど、二刀流をやろうとする子どもは増えると思う。特に日本の子は両方やることを意識して育つだろう。



・そういう子は増えるだろうけど、大谷は特別な存在。体格、遺伝、努力、支え、全部そろってる。3本塁打の試合も、10奪三振もまた見られるだろうけど、同じ選手がやるのは…次の10年で大谷がまたやるときくらいだと思う。



・本塁打のほうが被安打より多いって狂ってる。



・大谷はポストシーズンで複数本塁打の試合を2回以上やった唯一の選手らしい。3回やってる。



・自分は、MLB史上最高の単独ゲームパフォーマンスを見たと思ってる。



・みんな言ってるし、どこでも話題になってるのに、それでもまだ十分語られてない気がするくらい狂ってた。



・まだ新しすぎるから。



・次にまた見るまで時間はかかる。でもいつかは出てくる。今じゃないけど。



・レブロンは大谷の歴史的な試合をステフのすごさと比べてるけど、ステフがそのレベルかは分からない。たとえ彼が競技を変えたとしても。バスケで相当するのは、得点王を安定して取って(もしくは次点で)、リーグ最高のディフェンダーの一人でもある選手くらいだと思う。



・マイケル・ジョーダンだな。



・ジョーダンはその説明に当てはまるけど、バスケは両方の役割をやるのが普通で、両方を極めた選手も多い。大谷の二刀流のすごさは前例がないから、単純に比べられない気もする。



・ステフは最高だけど、彼みたいな選手がまた出てくる可能性のほうが高い。大谷みたいなのが出るほうがずっと難しい。バスケでいうなら、MJが同じ年にMVPと最優秀守備選手を両方取った感じ(1988年)。今なら両方の面でトップ5に入るヤニスとか。



・各スポーツの特性が違うから、競技をまたいだ比較はすごく難しい。



・ウィルトだけが比べられる存在だと思う。 最終的に、NLCSのあの試合を大谷が一人で勝たせた。そんなことを他のスポーツでやれたのはウィルトくらいだと思う。



・レイカーズに来た頃は最後の給料を取りに来ただけみたいだった。




・レブロンがひねくれた態度を取らないのはずっと尊敬してる。



・未来のNBA殿堂入りが3人、そのうち一人はトップ10級、もう一人は史上最高かもしれないレベル。その彼らが驚いてる時点で、大谷がどれだけ現実離れしてるか分かる。



・言いたいことは分かる。みんなアスリートだけど、別の競技だからね。野球選手だったら分かるけど。ていうか、もう大谷のすごさの証拠なんて要る?彼の犬ですら大谷が大好きなんだから。



・偉大な者同士が語り合ってる瞬間。



・バスケでトップ1か2の選手が、史上最高のアスリートを認めてるのは大きい。



・レブロン、本気で驚いてる顔してる。



・父は大の野球ファンだったけど、大谷が来る10年前に亡くなった。彼は世界一の大谷ファンになってただろうな。自分は大谷の全盛期を生きて見られてるだけで幸運だと思う。死んだら父に語る話が山ほどある。




・あの試合の偉業がどれだけすごいか、多くの人は理解しきれてない。



・実力者は実力者を認める。