Silly little article from a UCLA satire newspaper
byu/Double_AA_3333 inDodgers
キケ・ヘルナンデスという名前の日本の新生児
神戸 —— 日本の文化輸出品、たとえば悟空や佐々木朗希などの名前をつけるラテン系の赤ちゃんが増えている現象に対抗(?)して、日本人のスポーツ狂・小野サイコは、自分の新生児の息子に「エルナンデス・キケ」と名付けた。ドジャースのユーティリティープレイヤー、キケ・エルナンデスにちなんだものだ。
「たしかに大谷や由伸は国民的ヒーローだ。でもキケ・エルナンデス? プエルトリコでは“男気あるやつ”って言うんだよ」とサイコは言い、ナックルボールの握りで赤ん坊を抱えながら語った。
「嫁はこれを知ってブチギレてたけど、そんなに大事なら帝王切開の途中で気絶なんてしないだろ? あいつには“根性”がないんだよ。キケなら気絶なんてしねぇ」とも言った。
この記事の執筆時点で、サイコは丸めた離婚届をボール代わりにバッティング練習をしていたという。・UCLAの風刺新聞のくだらない小さな記事。
・完璧な文章。彼の判断には何も問題ない。
・ベビーをナックルボールの握りで抱える、で吹いた。
・彼女には闘志がない。
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・やられた。
・これはほんと面白い。
・日本に10年近く住んでて、文化もある程度分かってるけど…最初は冗談だと気づくのに時間がかかった。
・アクセント記号をちゃんと付けとけよ。
・まったくその通り。元の名前はエンリケだ。英語で誤解される侮辱語になるのを避けるために本人が綴りを受け入れただけで、曖昧さを避けたいならエンリケと呼ぶのが正しい。
・さらに言うと、アクセントの位置も間違ってる。本来はキーケで、キーケイじゃない。
・アクセントはどこにもない。キーケだ。アメリカの白人式に「ケイ」と言うのは、正直バレーガールみたいに聞こえる。
・もういいよ。ネットの知らない誰かと、アクセントがあるかないかを議論し続ける気はない。良い夜を。ドジャース頑張れ。
・何をそんなに焦ってるんだ?別に侮辱してない。ただ事実として彼のインスタにもアクセントはない。スペイン語話者は英語みたいに語尾を伸ばさないんだ。落ち着けよ、助けようとしただけだ。
・誰も焦ってないよ。良い夜を。
・ベビーをナックルの握りで抱く、で腹抱えて笑った。
・メキシコ人は本当に子どもにゴクウって名前を付ける。
・めっちゃ馬鹿だな。
・苗字が2つあるのか?
・メキシコ系アメリカ人だけど、40年生きてきてコホネスなんて言葉を冗談以外で使うラティーノは一度も聞いたことない。言うならウェボスだ。コホネスなんて聞こえたら、イングロリアス・バスターズで指の形を間違えるスパイと同じだ。その人は偽者だと思え。
・ヨシノブ・ウィリアム・ゴンザレス、2026年8月12日生まれ。
・いや、ないわ。
・これ本当なの?