西武 今井達也のメジャー挑戦を容認!ポスティング利用を受諾「今がそのときだと」今井は「感謝の気持ちでいっぱい」 11/10(月) 11:35配信デイリー 西武は10日、今井達也投手(27)がポスティングシステムを利用してメジャーリーグへの移籍を目指す意向を示したことを受け、その挑戦を受諾すると発表した。今後、移籍に向けた手続きを開始するとした。 西武が今オフ、ポスティングシステムでのメジャー移籍を容認するのは高橋光成投手に続いて2人目。今井は3年連続10勝を挙げているエースで、今季は24試合の先発で防御率1・92と抜群の安定感だった。・俺たちの最優先事項はブルペンと外野だと思う。
・↑もし左翼にもう一人バッターを加えられたら、打線はとんでもなく強力になる。
・↑それに加えて、打線自体がちゃんと機能するようにしないとな。ワールドシリーズでの打率.209は吐き気がするレベルだった。
・↑ブルージェイズはうちの打者たちをしっかり研究してた。配球、球種選択、実行力、全部一級品だった。
・↑いや…完全にはそうじゃないと思う。原因の大部分は打席でのアプローチだよ。ムーキーとマンシーも、ピッチャーを称賛しつつも自分たちのアプローチが問題だったって言ってた。
・↑同意する。みんなホームランか四球ばかり狙ってたように見えた。カウントで不利になると立場が悪くなるのに。ムーキーは来季もっと良くなるはず。病気の影響はかなり大きかったと思う。テオはテオで、打撃は去年と今年の中間くらいになりそう。でも右翼に置くのはやめた方がいい。
・↑テオは左翼に移すべきだと思う。右翼手が本当に必要。
・↑フリードマンも同じこと言ってたはず。
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・ドジャースは新しい先発投手を必要としてるとは思わない。でももし彼を獲得したら文句はない。ヨシ、オオタニ、スネル、グラスノー、シーハンはすでに確定してるし、ストーンとライアンも怪我から戻ってくる。動きがない限り、彼の居場所があるかは微妙。
・↑ロウキも先発としてやるつもりだって忘れるな。そこはもう渋滞状態だ。焦点はブルペンに置くべき。
・↑そうだな。忘れてた。彼がプレーオフでリリーフやってたからつい抜けてた。でも先発の層はやばいレベルだ。悲しいけど今のままだと今井の入り込む余地はなさそう。
・ロウキがエリートクローザーとして固定される可能性あると思う?それとも先発に集中すべき?
・うちは毎年のように先発投手が長期離脱するからな。この選手がトミー・ジョンの手術歴ないなら、取れるなら取るべき。怪我まみれのチームには先発投手はいくらいても足りない。
・取引には相手が必要だ。今井は他のチームならローテ入りを保証されるだろう。ここでは無理だ。怪我人が出てもすでに代わりは十分いる。6人ローテで、ストーンとライアンも復帰予定だし、ストーンは2024年は怪我するまで素晴らしかった。ヨシ、オオタニ、スネル、グラスノー、スネル、佐々木が優先だ。怪我込みで考えても次はシーハン。その後は2024年の調子次第でストーン、さらにライアンは素材的にシーハンやストーンより評価高かった。
・もう十分な層があるよ。9人、多ければ11人の先発候補がいる。プレーオフでは良い先発3人と、4番手はそこそこの投手で十分。今年ほど強力じゃなくても、他チームより上なら問題ない。
・正直、このチームにはそれでも足りない。
・↑そうは思わない。2024年や2023年より投手層は厚い。2025年と同じだが、今年はオオタニ、スネル、カーショウが最初からいなかった。今回は開幕から全員いる。ある程度の離脱は想定してるけど、9〜11人いるなら3〜5人の怪我までは問題ない。上位4人のうち2人が離脱しても、シーハン、ストーン、ロウキのうち1人が普通にやれればいい。プレーオフに3人の強い先発がいれば十分。4人目がいるのは贅沢。大抵のチームは4番手が防御率4点台の投手だ。ゴンソリン、メイ、カーショウを失ったけど、ストーンとライアンが加わり、ロウキがカーショウ枠を埋めるかもしれない。だから層は2025年と同じ。2023年や2024年より酷い怪我の危機でも来ない限り、あの時ほど苦しむことはない。
・彼がローテ保証のない役割を受け入れるとは思えない。
・簡単だ。10人ローテにすればいい。
・NPBの友達によると今井は本当にすごいらしい。山本に近いレベルだとか。
・才能はあるけど、山本と同じレベルではない。
・ほぼな。
・彼を取るとロング契約の選手でローテが埋まって、生え抜きが育たなくなる。パドレスかジャイアンツ以外のチームに行ってほしい。できればア・リーグがいい。
・ドジャースじゃないなら、シアトルに行くのを見てみたい。
・シーハンとリバー・ライアンを残して、他の投手を動かすべき。6人ローテにスイングマンを加える形が良い。グラスノーとスネルが長期離脱するのは分かってるし、それが賢いやり方。
・リリーフとして来る気がない限り、ドジャースが彼に触手を伸ばすことはないと思う。
・最初に思ったのは「ピッチャーはいくらいても足りない」ってこと。不運にも何人かは怪我するし、何人かは結果を出せない。だから取れるなら取った方がいい。
・シーズン序盤に半分の先発をIL入りさせて、プレーオフに向けて温存するのかな。
・今井の投球は好きだけど、NPBから来た先発は少なくとも1年の調整期間が必要だし、すでに先発は飽和状態。フリードマンが動くとは思えない。シーハン、ストーン、ライアン、他のMLBレベル投手をトレードしない限りね。それより外野とブルペンの補強が優先だと思う。どこに行くとしても楽しみだけど、パドレスかジャイアンツだけはやめてほしい。対戦相手として見たくないから。
・NPBの投手は初年度から良い成績を出す選手が多い。野茂、ダルビッシュ、大谷(健康だった数試合)、黒田、前田、山本、今永、千賀…みんなルーキーイヤーから結果を出してた。ロウキは違って、NPB最終年に調子を落としてた。だからMLB入りの時点で苦しんでたんだ。
・そして2年目に入ってから成績を落とす選手も多い。
・ドジャースの今オフの最優先は外野とブルペンの強化だと思う。でも彼を獲得しても文句はない。シーハンを外野手(例えばクワン)とのトレードに使って、今井の枠を作るのもあり。
・グラスノー、スネル、オオタニは怪我で多くの登板を逃すから、枠は十分空くだろう。
・ドジャースに新しい先発は必要ないのは分かってるけど、彼は本当に良い。やばい。
・もしリリーフ起用を受け入れるなら、絶対に来てほしい。でも先発に怪我が出ない限り、たぶんないな。
・↑リリーフ転向を受け入れるのは、キャリア終盤か、リリーフ経験が豊富な選手だけだと思う。平良海馬が来年か再来年にポスティングされたら、彼がリリーフ候補になるかも。英語もかなり上手いらしいし。
・ピッチャーはいくらいても足りない。そういうこと。
