大谷翔平の「142・9M場外弾」記念プレート、ドジャースタジアムに設置されていた…“伝説の瞬間”にも仲間入り 10/27(月) 9:43配信スポーツ報知 ドジャース・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)のリーグ優勝決定シリーズ第4戦(対ブルワーズ)で放った飛距離469フィート(約142・9メートル)の“場外弾”を記念するプレートなどが26日(同27日)までに設置されていた。記念プレートのほかにも、打球が直撃したコンコース屋根の各支柱に設置されている「伝説のドジャーの瞬間」という展示に「大谷の3発&6回0封10K」が新たに追加された。・ライトスタンドの裏に設置されてるよ。
・これが最初のひとつだな。
・とてもいい。
・来たー!最高だ。
・次から球場行く前にちょっと寄らなきゃな。
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・ドジャースの選手の記念プレートは28年ぶり!
・↑そんなに久しぶりなのか?まあ確かにドジャースの歴史でもパワーヒッターは多くないしな。
・140年の歴史で50本塁打打ったのは2人だけ。去年のショウヘイと、今年のショウヘイ。
・GOAT。
・これが道だ。
・とんでもないホームランだった。
・この特別な試合を記念するメモも追加してほしかったな。10奪三振で3本塁打だぞ。
・これを見られてうれしい。
・「ショウヘイ・オオタニ ホームランウォールの最初のパネル」って言うべきだな。
・タティスJr.のプレートの隣にあるの?
・ドジャース史上最強の二刀流がまた記念物を増やしたな。
・プレート設置までのスピード、球団も完全にテンション上がってるな。
・オオタニが引退するころには、スタジアムの壁も天井も全部プレートだらけになってそう。
