鈴木誠也の特大HRも今永が3回でKOされたカブスが地区シリーズ2連敗!←「絶望的だ」(海外の反応)

ブルワーズがカブスに連勝でリーグ優勝決定戦進出に王手 怪物ルーキー・ミジオロウスキーが3イニング0封 10/7(火) 13:40配信スポーツ報知◆米大リーグ 地区シリーズ第2戦 ブルワーズ7―3カブス(6日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)  ナ・リーグ第1シードのブルワーズが6日(日本時間7日)、本拠でカブスに連勝した。  今季先発1試合の左腕アシュビーを先発に起用し、鈴木誠也に先制3ランを被弾。だがその裏にボーンがカブス先発の今永昇太から同点3ランを放ち、追いついた。  3回から怪物ルーキーのミジオロウスキーが登板。160キロ台を余裕で超える直球を次々に投げ込み、3イニングを0封。57球中12球が102マイル(約164・2キロ)超で、球速の公式計測が始まった08年以降1試合最多となった。

・マーフィーが今日「プリースターかキンタナのどっちを先発にするか迷ってる」って言っておいて、結局どっちも使わなかったのマジで最高の釣り。



・↑結果的にはうまくいったけど、なんで普通にプリースターを先発させなかったのかは謎。今季ずっと#2先発だったのに。



・↑ブルペンに自信があったんだろうし、その判断は正しかった。これで遠征中に正真正銘の先発2人を温存できたのはデカい。




・ブルペンの半分は1週間以上投げてなかったし、明日移動日だから錆落としにはちょうどよかった。


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・カブスはパドレスとのワイルドカード第2戦でも、時速101マイル超の速球には何もできなかったからな。



・1本目のシングルの前の球、確かに強烈なファウルだった。 その次はインコース → レフト前ヒット。 で、そこからもずっとインコースばっかり。そりゃブルワーズ打線に読まれるよ。 ショウタ(今永)は中4日。言い訳できない。3点リードもらってて台無しにした。パレンシアと一緒にチームを壊したよ。



・↑いや、1回の時点でカブスは2安打3得点(そのうち1本はHR)。 その後はわずか2安打。 7失点は論外だけど、攻撃陣の貧打も酷すぎる。



・↑まあその通りだな。両方真実だ。



・一緒に落ち込もうぜ、ほんと心が折れる。



・↑全くその通り。ずっと同じコース投げてた。



・間違ってないよ。



・クレイグが先発選びを間違えた。 打線は壊れてる。 ピートはメンタル崩壊。 ジェド(フロント)の延長契約は失策。 トム(オーナー)はファンのことなんか気にしてないし金も使わない。



・PCA、完全に迷子状態。



・↑ここ数ヶ月ずっとそうだよ。



・↑オールスター以降、180度変わっちまった。



・1番から9番まで全部恥ずかしい。



・簡潔で正確なまとめだな。



・信じられないほど痛い。 このチーム、ファンに楽させたこと一度もない。



・もう帽子取ってブルワーズを“俺たちのパパ”と呼ぶしかないわ。



・今永のことは大好きだけど、1回裏のホームランで完全に流れが切れた。 ブルワーズはケガ人でも若手でもちゃんと仕事した。 まだシリーズは終わってないけど、明日はしっかり自分たちを見つめ直さなきゃいけない。



・ポストシーズン13試合連続で3得点以下。 記録を更新中!(悪い意味で)



・ホームでどうなるか見てみよう。雰囲気は最悪だけど、 「ホームで負けるまでは終わってない」って信じたい。



・3連勝はさすがに厳しいだろうけど、何が起こるかわからない。 まだ完全に諦めてはいないけど、正直見通しは暗い。 オールスターの頃には地区シリーズ敗退なんて考えてなかったよ…。



・いや、俺が期待したのが悪かったんだ。 でも水曜、木曜、そして土曜に逆転してやろう。



・俺たちマジで“1試合で10三振以上”が得意だよな。



・今年はマジでしんどい。 前半戦は最高に楽しかった。 ピートもボイドも今永も輝いてたし、セイヤも最後の週まではよかった。 でもホートン負傷、タッカーも怪我明けで別人。 オールスターの後、野球の神が「ここまでな」って言ったみたいに全部崩れた。 もし良い時期がもっとバランスよくシーズンに散らばってたら、 今こんなに苦しくなかったかもしれない。 でも幸せから絶望への落差が急すぎて、 正直プレーオフ逃した年よりキツい。



・7月8月に中途半端な野球やってる間に、ブルワーズがリーグを支配してたの見て心折れた。



・もう泣きそう。 このチームを見放したくないけど、詰んだ気がする。



・諦めるなよ。カブスファンはそういう風にできてない。



・わかってる。でもブルワーズに勝てる気がしないんだ…。 投手も打線も疲れ切ってる、 でも奇跡が起きるかもしれない。



・ポストシーズン5試合で、得点が0か3ばっかり。 3点じゃブルワーズには勝てないし、優勝決定シリーズ行っても通用しなかっただろうな。



・今季はMLBでもトップクラスの打線だったのに、 ポストシーズンでは3点を4回、0点を1回。 一方、クリーブランドもデトロイトも6点、ドジャースは10点と8点、ブルワーズ9点と7点、 トロント13点、ヤンキース7点…。 何があった、俺たちのバット!?