・私は一体何を読んだのだろう?
・ホストが望むものは何であれ、ホストに与えられる。そう定められている。
・器は、ストライクのたびに強くなる。
・オニオンの野球記事の復活をすごく楽しんでる。あそこにめちゃくちゃノッてる人がいるな。
・正直、オニオンはここ数年ずっと絶好調だと思う。全体的にまた勢いを取り戻してる感じがする。
・現実がパンデミック以降ずっとぶっ飛んでるからな、それが助けになってる。
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・あそこの野球記事は昔から最高だった。プリンス・フィルダーとCCサバシアの食べ物ネタのやつ、今でも笑っちゃう。
・↑プリンス・フィルダーとCCサバシアの食べ物のやつか。選手同士が食べ合おうとしたらダメだろ、ミルウォーキーでも。
・あいつら絶好調だな…あと、また紙で出版を始めたのも嬉しい。
・知らない人のために言うと、ウィル・アイレトンはワールド・ベースボール・クラシックに出てた。
・↑それは知らなかった。ウィル・ザ・スリルに敬意を。
・彼、全然老けてないな。
・フィリピンだ!
・フィリピン!フィリピン!
・↑彼、ハワイ出身でもあるんだ。地元では強豪の私立高校で野球やってたよ。
・正直言って、フィリー・ファナティックが目の前で腰を振り始めたら、誰だって頭を抱えて「形が違う、器が俺を嘲笑ってる!」って叫ぶだろ。
・そしてあらゆる人間の言葉や理性が彼らを離れ、ただ古の神々の中でも最も恐ろしい存在の姿を前に、無言の恐怖の中で口を開けて立ち尽くすのみになる。
・昇天の時は近い。もうすぐ世界は器の真の姿を見ることになる。その時、人々は畏怖と恐怖の両方でそれを見つめるだろう。新しい時代が来る。
・これめっちゃ笑った。
・「彼がボールをかっ飛ばしてストライクを投げ続ける限り、何の問題もないと思うね。」俺もそう思う!
・「ショウヘイが夢の中で、俺は愛されている、昇天で一緒になるって言ってくれたんだ」とクレイトン・カーショウ投手は語った。「彼は『器はストライクを供物として捧げるたびに強くなる』と言って、光るダブルバブルのガムを俺に食べさせ、『お前は清められた』と言った。そのあと、ホテルの床で塩まみれで目が覚めた。」 「めちゃくちゃ奇妙だったよ」とカーショウは付け加えた。「でもその翌日、シーズンで一番いいピッチングをしたんだ。」
・これ最高だな。
・記事の「ウィル」をウィル・スミスだと思って読むともっと面白い。
・↑俺もそっちのことだと思ってた。
・普段オニオンの記事って見出しだけで満足するけど、これは本文まで読ませられた。そして読む価値があった。清められた気分だ。
・何これ、変な方向でめっちゃ好き。
・面白いのは、これを本物の記事だと思ってる人がいることだな。オニオンだって分かってないの笑える。
・ヨシの通訳はみんなをからかってる。彼は英語も日本語も分からなくて、Google翻訳でやり取りしてるんだよ。
・まあ、10月を乗り切れるなら何でもいいさ。
・最高だな!笑った。
・ホストが望むのだ。それは成されねばならない。
・これ最高!本気で笑った。投稿してくれてありがとう。
・また通訳スキャンダルの話かと心配したよ。