大相撲ロンドン公演で人気力士に起きた危機一髪の事態にイギリス騒然!←「危なかったな」(海外の反応)

@bbcsport The referee steps in... to stop the sumo wrestler's loincloth from almost coming loose 😆 #SumoWrestling #Sumo #Wrestling #GrandSumoTournament ♬ original sound - BBC Sport
大相撲ロンドン場所で珍事「まわしが…」 英国人も仰天→称賛、危機救った裏方は「良い動き」 10/19(日) 9:46配信 THE ANSWER 大相撲の英国ロンドン公演が19日までロイヤル・アルバート・ホールで行われている。17日の3日目には、力士のまわしが緩むという“危機一髪”の場面が。行司の機転で事なきを得たことに、現地のファンが驚きの声を上げている。  現地で大人気を博している、大相撲きっての“業師”宇良がピンチに見舞われた。身長1メートル94センチと大柄な湘南乃海との一番。相手の上体に頭をつけ、組み合ったところでピンク色のまわしが緩み「まわし待った」で中断。行司が締めこむ場面があった。




・審判が再開の合図で2人のお尻を叩いたのか?



・見ての通り、帯の少し上を叩いてるよ。



・同時に再開できるように背中を叩いてるんだ。あと、行司が軍配の紐を口でくわえてるのがいつも笑える。置く場所がないからね。



・たけし城の相撲リングほど激しくはないな。


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・なんてスポーツだ。まわしがゆるく結ばれてるから、300キロの男を倒すことだけじゃなく、まわしが外れないように気をつけなきゃいけない。



・ピンクのやつがサモアンドロップを決めたぞ。あれ正規の技なのか?



・宇良はあの技を何度も使ってる。相撲取りはみんな驚くほど柔軟なんだ。宇良は特にね。



・その技は「一本背負い」っていう。脇の下を取って相手を投げる技だ。



・ああ、あの「ゆるいまわし」戦法か。



・ピンクのやつはいつもこんなふうにふざける。彼の独創的なスタイルが好きだ。



・ピンクのまわしでサモアンドロップを決めた!



・もう少し敬意を持てよ。



・まわしが外れかけてたけど、あれは最高の投げ技だった。



・誰がこのスポーツを発明したんだ。



・またやったな。これが宇良の得意技になりつつある。



・なんという捨て身技だ。とても良かった。



・鉄拳の巌竜だ。あの技好きだわ。



・体が大きいけど、本当に体力がある。



・WWEなんてこれに比べたら大したことない。



・↑WWEもこれも台本ありの演技だぞ。



・WWEは演技だからな。これは本物の格闘技だ。3歳くらいから始めて一生をかけて鍛えるんだ。多くの場合、家族や祖国を離れて、しかも金のためじゃない。上位3つの階級に入るまでは報酬もないんだ。




・前にも見たことあるけど、うーん、あれは見た目がよろしくないな。男は一度トラウマを負ってる。



・↑これ以上悪くなりようがある?ほとんど隠れてないじゃん。



・↑後ろはあまり隠れてないけど、大事なのは前だろ。前が外れたら、誇らしい気分になるか、精神的ダメージを負うかのどっちかだ。




・相撲取りにとって、まわしが外れるのは「不浄負け」と呼ばれる反則負けなんだ。いろんな意味で見ていて気持ちのいいものじゃない。