ロバーツ監督が佐々木朗希をクローザーに指名して全米騒然!←「ようやく学んだか」(海外の反応)

ドジャースのデイブ・ロバーツ監督が佐々木朗希をポストシーズンでのクローザーに指名 10/8(水) 11:18配信 スポーティングニュース日本版  ロサンゼルス・ドジャースは充実した先発ローテーションを擁し、プレイオフの先発起用にも余裕がある。大谷翔平とブレイク・スネル、山本由伸とタイラー・グラスノーがメジャーリーグ(MLB)屈指の先発陣を形成している。この4人以外にも新たな役割で実力を発揮し始めた若手投手が一人いる。佐々木朗希は先発投手として不本意なルーキーイヤーを過ごし、怪我で戦線離脱していたが、リリーフ投手として復帰すると、新しい役割で活躍を見せている。 ドジャースがフィラデルフィア・フィリーズとのディビジョンシリーズを2勝0敗でリードする中、デイブ・ロバーツ監督は、佐々木の今後について決定を下した。ロバーツ監督は佐々木がポストシーズンの間のクローザーとなることを明らかにした。 『USA Today』のボブ・ナイチンゲール氏は、「今はローキ・ササキが9回に投げる第一候補だとロバーツ監督は語った」とX(旧Twitter)に投稿した。
・正直言って、ロバーツは悪気なかったと思う。トライネンに自信を取り戻させようとして、ロウキをあまり見せすぎないようにしたかったんだろう。下位打線相手なら安全だと思ったはず。ブルペンを絞って使ってたし、ロバーツもトライネンがもうダメだと分かってると思う。



・↑そうだな。しかもトライネンにはチャンスが与えられてた。リードをもらって、ランナーなしで登板してたし。もう答えは出た。



・↑危うい場面にはなったけど、トライネンをあの場面で使うのは理にかなってた。前回の登板も悪くなかったし、3点リードで下位打線。これで今後使えるかどうか見極めたわけだ。結果、もう無理だと分かった。ロウキはこれで9回を任される準備ができたな。



・↑いや、今シーズンの彼を見れば分かるだろ。フィリーズのポストゲームでも、「トライネンが出てきてくれて助かった」って笑ってたぞ。


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・去年は最高の中継ぎだったし感謝してる。でも今年は完全に崩れた。四球ばかりで、もうポストシーズンで使える状態じゃない。先発が好調な今、それを台無しにする余裕はない。



・2週間前にも同じような試合をぶっ壊してるし。



・最初の判断自体は理解できた。誰かが3点リードを守ってくれるなら、ロウキを休ませられる。個人的にはシーハンを9回に出してほしかったけど。




・トライネンの起用自体はそこまで悪くなかった。4-1でリードしてて、相手打線は6〜8番の右打者3人。使うならあそこがベスト。去年のポストシーズンは神がかってたし。ただ、もうロバーツも学んだだろ。これで彼を重要な場面で出すことはない。今の彼は完全に“ど真ん中製造機”だ。



・問題は、球のキレと動きが完全に消えてること。今の球はただの棒球。運でしか抑えられない。



・マジで平坦すぎる。まるで打撃練習の球だ。



・しかも投げてる時の顔つきも負けてる。以前の自信も闘志も消えた。去年の立役者がここまで落ちるのは悲しいな。



・その通り。球に全く変化がない。なんでロバーツとプライアーはまだ使うんだ?ファンが気づくなら、フィリーズ打線なんて喜んで狙ってるぞ。



・理由は二つ。1つ目は、かつての有力リリーフを立て直すために、打者の格が低い場面で投げさせてる。7戦シリーズなら誰かしら使わなきゃいけないからな。2つ目は、ロウキをあまり使いすぎないようにするため。優勝決定シリーズとワールドシリーズに向けてデータを残さない意図もある。



・今ならスコットの方がマシ。トライネンはケガで制球も変化も失った。今年はロスター外でいい。



・ロバーツはベテラン選手の“救済ストーリー”に弱いんだよ。自分も現役時代は控えだったけど、大舞台で活躍できたから、他の選手もそうなれるって信じてる。



・去年のブリュワー戦のビューラーを思い出すな。どうなったか忘れた?



・オフシーズンで直してほしい。ロウキのメカニクス修正についてのESPNの記事、すごく面白かった。



・スイーパーは悪くなかった。でもツーシームとカッターは全然動いてなかった。



・チームを傷つけずに教訓を得られたのは良かった。ウィンウィンだな。



・「トライネンとベシアが使えるか見たかった」「ここなら負けないだろ」って理屈なら、そこまで悪い決断でもない。



・ベシアは大丈夫だろ。問題はトライネン。



・いくつかのヒットは、むしろ良い球だったと思う。特にレフトに抜けたあの打球、完全に低め外角だった。



・5戦シリーズのセーブ場面だったんだぞ。遊んでる場合じゃない。ベストな投手を出すべきだった。ロウキは左投げでもないしな。



・ロバーツも言ってたけど、ロウキは元々先発だし、短い間隔で10〜20球投げるのに慣れてない。初戦でクローズしたばかりだったし、第2戦では休ませたかったんだろう。



・MLBネットワークのデローサも言ってたけど、あの場面でトライネンを出すのは“ソフトランディング”としては理想的だったらしい。個人的にはエミットを先頭にして、ブレイク、ベシアの順で見たかったけど。まあ結果論。



・彼はもうファンからの批判に慣れてる。毎回、ネットでもテレビでもラジオでも叩かれるしな。



・まさに今のトライネンって感じ。



・誰か昨夜説教されたな。



・「毎試合抑えをさせるのは現実的じゃない。だから他の投手も使う必要がある。でも理にかなう場面ならロウキが締める。」ってことだ。



・みんな忘れてるけど、それが普通の考え方だよ。ロウキが毎試合クローザーは無理だ。トライネンかスコットが出る試合もあるし、もしかしたらカーショーを試すこともあるかも。



・トライネンやスコットはもう勘弁。ピギーバック先発が調子いいなら、そのまま最後まで投げさせていい。昨日のシーハンみたいに。



・シーハンは複数イニング慣れてるし、昨日は良かった。彼に任せるべきだったな。



・もうトライネンはいらない。ロウキ、シーハン、ベシアの3人で十分。