大谷翔平の次回登板予定に全米騒然!←「リリーフ登板は考えられない」(海外の反応)

大谷翔平の次回登板はNLDS第5戦に ブルペン登板はしないとロバーツ監督が明言 5:17 AM GMT+9 MLB.com ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は10月6日(日本時間7日)、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第5戦が行われる場合は、大谷翔平が先発すると発表した。 大谷は初のポストシーズンでの登板で6回3失点、9三振と力投。二回に3点を失ったが、その後は強力フィリーズ打線を、わずか1安打に抑えた。
・大谷翔平は、必要ならフィリーズとの第5戦で先発登板。 リリーフでの登板予定はなし。



・正しい判断だな。今は次の2〜3試合に集中させればいい。余計な心配をさせる必要はない。



・↑同意。今勝つことがすべてだ。



・彼は先発投手なんだ。ブルペンから出すと準備のリズムが狂う。



・↑それに、ブルペンから登板すると打席に立てないってこともある。あのルールはバカげてる。来年には変えてほしい。



・↑完全に間違いってわけじゃない。投手として(または野手として)試合に残ってる限り、打てるんだ。DHを失うだけだよ。


注目記事(外部サイト)


・DHを失ったら、ピッチャーが打たないといけなくなるってこと? もしそうなら、ワールドシリーズ第4戦でカーショウがサヨナラホームラン打ってスウィープとかある?



・↑その通り。DHを失ったら、投手も他の選手と同じように打席に立つ。 とはいえ、たいていは代打を出して、次のリリーフに交代するだろうけど。ちょっとややこしい仕組みだな。



・このルール自体すでに例外的だから、リリーフにまで拡張するのはやりすぎかもな。 翔平はリリーフ中も投げてる限り打てる。でも交代した時点で問題が出る。打席を残すにはダブルスイッチが必要で、その時点で守備位置が変わる。つまり翔平は外野手兼DHになる。それは投手兼DHとは別の状況で、同じルールを当てはめるべきではない。



・短期シリーズではいい判断だ。彼は仕事を果たした。もし第5戦まで行ったら、他の先発がブルペンで支える番だ。



・第5戦なんて来ないことを願う。



・3勝できるならどんな形でもいい。できるだけ早い方がいいに決まってる(驚くような意見じゃないけどな)。



・最高だな。



・大谷をリリーフで使う案はずっとナンセンスだと思ってる。真剣に考えたこともない。



・このチームの先発投手の層と質はえげつない。



・つまり大谷翔平が優勝決定シリーズ第1戦の先発ってことだな。



・もし第5戦がなければ、次のシリーズ第1戦はスネルかもな。勝ち上がればだけど。




・何があっても勝ち取ろう。やるだけだ。



・ずっと言ってたけど、彼がブルペンから出ることは絶対ない。あるとすればブーラーみたいな特別なケースだけだ。



・ワールドシリーズ最終戦の9回を彼が締める姿は最高だろうな。



・リリーフ登板があるとしたら、ワールドシリーズ第7戦の9回、あと2アウト必要な場面とかだな。WBCみたいに。



・間違いない。もしくはスウィープで第4戦の終盤かな。



・熱い展開だな。第5戦にはならないと思うけど、大谷が第5戦の先発に予定されてるってことは、それだけ信頼されてる証拠だ。




・ゴジラに頼る必要なんてない。抑えを任せられる“怪物”がいるじゃないか。



・リリーフで使って第5戦で打線から外すなんてありえない。