大谷翔平が恩師と再会する様子に全米騒然!←「なんて素晴らしい写真だ!」(海外の反応)

大谷翔平が米での“二刀流”支えた恩師と再会!大一番を前にハグ&握手 自身インスタにも感謝の投稿 10/17(金) 14:09配信ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。恩師との再会を報告した。 大谷はこの日、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に「1番・DH」で先発出場。初回に自身ポストシーズン初の三塁打を放ち、次打者・ベッツの適時打で先制のホームを踏んだ。チームは3連勝でワールドシリーズ進出に王手をかけた。  この試合の始球式を務めたのは、大谷のメジャー移籍初年度である18年にエンゼルスで監督を務めていたマイク・ソーシア氏。現役時代に捕手としてドジャースでプレーしていた。  当時のソーシア監督は日本ハム流を踏襲し、休養日を設けながら大谷を二刀流で起用。慎重な一方、フル回転を期待する際は「セイゲンナシ(制限なし)」と日本語で語って場を盛り上げるのが定番で、大谷のメジャーでの二刀流の礎をつくった存在だ。
・うおお!そうそう! ショウヘイがMLBで最初に出会った監督だよね!! 昨日はソーシアとショウヘイがグラウンドで並んでて、しかもおそろいのドジャーブルー姿!!最高すぎた!!



・2人の道が最初に交わったのはエンゼルス時代だけど、最大の成功を収めたのはドジャーブルーの下だった。今のところワールドシリーズのタイトル数はソーシアが2対1で大谷をリードしてる。これからどうなるか楽しみだな。



・↑3対1だよ(81年、88年、02年)。



・↑ドジャースの選手時代のタイトルだけ数えてた。マイクもエンゼルスの監督としてかなり成功してる。



・背番号14のユニフォームを持っていることが誇らしい。子どもの頃はブルドッグと並んで一番好きな選手だった。


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・それに2人ともプレーオフでメッツをボコったしな。笑



・ソーシアはエンゼルスの後、ドジャースの監督になる運命だと思ってた。



・ソーシアは大谷の成し遂げたことをすごく誇りに思ってるはず。



・エンゼルスのことをどう言おうと、彼らが大谷に成長の自由を与えたのは事実。他のチームにあんなことできたとは思えない。



・ブルーの伝説たち!



・この写真マジで好き。



・マイクってかなり背高いんだな…大谷がほぼ同じ高さなのに驚いた。



・↑彼は188cmだった。選手としては特別高いわけじゃないけど、俺よりずっと高い。



・確実に俺より高かった。エンゼルスがワールドシリーズを取った時のパレードで彼と一緒に行進したんだ。



・ソーシアがブルーのユニ着てるの、なんか不思議な感じ(ドジャース出身なのは分かってるけど)。



・2度のワールドシリーズ優勝キャッチャー。



・ようこそ、エンゼルス・アノニマスへ。



・ロサンゼルス・ドジャースと“LA”エンゼルスの伝説たち。 自分だけかな、ドジャースとエンゼルス両方のファンって。エンゼルスの2002年WS優勝はボンズのジャイアンツを止めてくれたし。



・エンゼルスのファンじゃないけど、嫌いでもない。ちゃんと結果を出してほしい。フリーウェイシリーズ(LA対決)が実現したら最高だな。ファンはアルテよりずっといいオーナーに値する。



・子どもの頃アナハイム近くで育って、2002年の盛り上がりは本当に楽しかった。 でも今は、トラウトと大谷っていう2人の天才を無駄にしたチームとそのファンが気の毒に思える。



・自分も両方のファンだよ……。



・ドジャースファン(俺含めて)は全員、2002年のワールドシリーズではエンゼルスを応援してた。 ボンズ、アウレリア、ネン、ケントたちが何も得られず帰るのを見るのは最高だった。



・自分も両チームのファンだけど、ドジャース寄りだな。ひいおばさんの影響が大きい。彼女は大のドジャースファンだったけど、“かわいいエンゼルスたち”にも甘かったんだ。