大谷翔平敬遠後のベッツの成績に全米騒然!←「大谷をどんどん歩かせろ!」(海外の反応)

・ムーキー・ベッツのキャリアで、前の打者を敬遠して「彼と勝負」したケースが23回。 そのうちデビッド・オルティーズの後が2回、大谷翔平の後が21回(昨日もその1つ)。 そろそろ各チームも気づくべきだ――彼は“勝負強い男”だってことを。 
 打率:.526(19打数10安打) 
2塁打:5本 
本塁打:1本 
四球:3つ 
犠牲フライ:1本 
打点:18



・たしか、彼はそれを個人的に受け止めて、よりモチベーションが上がると言ってた。



・↑それが彼の言ってたことだと思う。 そういう状況では特に集中してるのが見える。誰かが別の選手を歩かせて自分と対戦しようとしたことに腹を立ててるように見えた。最高だと思う。



・敬遠ってほとんど意味がないように思う。特に次の打者がムーキーの時は。状況によっては理屈が通る時もあるけど、なんか納得できない。



・シーズン中盤でムーキーがスランプに陥ってた頃は、まあ分からなくもなかった。



・翔平が敬遠された時に「まあそれはありだな」と思ったのは1、2回くらい。併殺の可能性を作れた時とか。でもほとんどのケースでは「歩かせて大失敗だな」と思う。


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・状況によっては理にかなう時もあるけど、同点の試合で満塁になるような敬遠はピッチャーにとって大きなプレッシャーになるし、打者にとっても「歩かせられない」とわかるから有利になる。



・シアトル対タイガースの延長戦を見たなら、同点でノーアウトかワンアウト二塁の場面で一塁が空いてる時は敬遠も理解できる。それくらいだな。昔は投手が打席に立つ時もあったけど、今はもうない。



・ヤンキースがムーキーを敬遠してフレディと勝負したの覚えてる?笑えるよな。



・ファンはこの10年のドジャース打線のすごさを当たり前だと思いすぎてる。こんなの普通じゃないし、ずっと続くものでもない。今を楽しもう。



・どっちを取ってもやられる。



・翔平を敬遠するとムーキーが全盛期のテッド・ウィリアムズになる。



・数字をよく見てみろ。翔平を歩かせてムーキーと勝負すると、ムーキーは全盛期のブラックパンサーになる。打率.500で、一塁に行く途中に銀行強盗を止める。



・敬遠後の打率:.526 
銀行強盗阻止率:1.000 
このデータには反論できない。10年後にムーキーが殿堂入りする時、意地悪な記者が票を入れないんだろうな。



・この数字をシーズン換算するとOPS1.538、260安打、26本塁打、130二塁打、468打点。 まあ翔平が歩かされる時はたいてい打点の場面だから少し偏ってるけど、それでもすごい。



・ムーキーは俺が見た中で最も犠牲フライが多い選手だ。それはOPSにも反映されないのに。あの場面で1本しかないのは意外だ。たぶんほとんどがツーアウトの時なんだろう。



・↑彼は犠牲フライを誰よりも喜ぶ。小さなことの積み重ねの大切さを本当に理解してる。



・ドジャース打線の中でシーズンがかかった打席を任せたいのはムーキーだな。できれば満塁で。彼は本当に勝負強い。



・ウィル・スミスも勝負強い。



・ウィル、キケ、トミー、フレディ、テオ。マンシーもいい打席すると思う。



・↑同じテオを見てる?確かに勝負強い場面もあるけど、他の5人と同じグループには入らないと思う。



・↑テオが第1戦を決めたんだぞ。大舞台が好きなんだ。



・テオはウィルやポストシーズンのキケと同じグループに入るし、トミーや普段のキケより上だと思う。



・去年すごかったのは、全員がどこかの試合で決定的な貢献をしたこと。全体的には不調でも、どの選手も何かしら勝ちに関わってた。新しいファンだからそう感じるのかもしれないけど、普通じゃないと思う。



・フレディが好調な時も頼りになる。翔平も好きだし、才能ある打者だけど、三振が多い気がする。ムーキーとフレディの方がボールを打ち返す可能性が高い。



・↑気のせいじゃなくて本当にそう。翔平とテオは調子が悪い時はゾーンの見極めがひどい。 同点や一打勝負の場面ならムーキー、フレディ、ウィルを選ぶ。



・↑テオは今のところプレーオフで最高のバッターの一人だ。悪く言いたくはない。



・↑ゾーン内の球を叩く力はすごいけど、ストライクゾーンの判断は客観的に見てかなり悪い。木曜の満塁での打席見た?



・↑嫌ってるわけじゃない。テオが打席に入るとワクワクする。一振りで試合を変えられる力があるから。 でも9回裏のサヨナラの場面なら、たいていムーキーかフレディを選ぶ。



・↑ホームランを狙いすぎてる感じがする。



・シーズンがかかった打席を任せたい選手が多すぎる。贅沢な悩みだ。



・9番打者が活躍してシリーズ勝ったしな。



・同意する。フレディと翔平は打席で常に安定してる。でもムーキーは身体能力が高くて、その場で修正できる。



・↑ムーキーがそういう場面で強いのは、コンタクト率が高いから。夏に調子が悪かった時もミート率は変わらなかった。ただ打球が強くなくて角度も悪かっただけ。第4戦のパヘズみたいに、当てるだけでも結果が出ることがある。



・監督たちが敬遠を間違った視点で見てるのが不思議だ。特定の打者を避けるというより、次の打者と勝負したいかどうかで考えるべきだと思う。 翔平を歩かせるのは理解できるけど、後ろにムーキーがいる時は意味がない。翔平を怖がるあまり、ムーキーがスーパースターだってことを忘れてる。



・翔平が来る前からムーキーはチームのトップだった。 しかもポストシーズンでは翔平よりずっと安定してる。



・豆知識。大谷翔平はムーキー・ベッツと同じチームでないとワールドシリーズ優勝したことがない。



・あの場面では完全に理にかなってた。右対右の対決になるし。ドゥランが制球ミスしただけ。101マイルのストレートを真ん中に投げて勝負すべきだった。ムーキーがよく見極めたのは事実だけど、ドゥランのミスだ。



・ポストシーズンの翔平の調子を見たらなおさら。ムーキーは勝負強い。



・ムーキーはロドニー・デンジャーフィールドみたいに扱われてる。全然リスペクトされてない!




・外では冷静で穏やかに見えるけど、心の中では「ふざけんなよ!」って叫んでるはず。



・ムーキーは心の中で「全員ぶっ倒してやる」って思ってるんだろうな。




・翔平はどうせ三振してた。ムーキーはポストシーズンでも好調だ。



・翔平がしばらく不調のままだから、ブルワーズが彼を避けるのは正気じゃない。分析なんてどうでもいい、ちゃんと見ればわかるだろ。でもドジャースファンとしては、ムーキーに勝負してくれるなら大歓迎。



・この際ムーキーも敬遠した方がいいかもな。



・前のチームもムーキーを敬遠して負けたよな。




・彼らは翔爆弾を恐れて翔平を歩かせ続けるだろうな。



・彼はマジでああいうのを個人的に受け止めてる!ヒットを打った後のリアクションが最高すぎる。



・ムーキーは「絶対に勝たなきゃいけない」場面ではチートキャラ並みに強い。



・彼が一番だ。



・翔平を歩かせた時、正直ホッとした。今の状態だと打てそうになかったし、ムーキーなら何とかしてくれる気がした。



・23打数1安打とかそんな翔平を歩かせてムーキーと勝負するなんて驚いた。あの時点では悪手だったし、実際そうなった。



・デビッド・オルティーズと大谷翔平…文字通り史上最高クラスのDH二人なのに、誰かを歩かせてムーキーと勝負しようとすると彼は本気で怒る。



・彼は本物の野獣だ。



・三塁打がないの?ムーキー、次は頼むぞ。



・ポストシーズンのムーキーは以前は苦戦してたけど、翔平も今はそこまで良くない。



・ドジャースは打線が強すぎて、全員避けようとしたら押し出しになる。



・あの時、押し出し覚悟で翔平を歩かせたのは信じられなかった。翔平はポストシーズンで打ててないし、ムーキーはもっと評価されるべき。



・翔平が打ててないのは相手がほとんど左投手だから。右との対戦は3〜4打席くらいしかなかった。このシリーズでは右のドゥランからホームランも打ってる。だから決して馬鹿な判断じゃない。ドゥランがムーキーを歩かせたのが問題だ。



・フィリーズが負けた本当の理由は監督のあの愚かな判断。翔平は不調で、ムーキーは絶好調だったし、あのデータもあるのに。



・そのデータどこで見つけた?ムーキーが歩かされた後のフレディの成績も知りたい。



・打率.526って異常だろ。



・プレーオフが続けば、もっとチャンスが増えるだろうな。



・静かにしておけ。チームがまだ気づいてないんだから。



・翔平をどんどん歩かせてくれ。



・ありがとう翔平!!!!