ドジャースとフィリーズ、初戦でよりプレッシャーが大きいのはどっち?←「大谷の先発を無駄にできない方」(海外の反応)

・第1戦でプレッシャーが大きいのは、フィリーズとドジャースどっちだろう?



・ドジャース。俺たちはスーパーチーム。優勝か失敗かしかない。フィリーズはホームアドバンテージがあってもアンダードッグ気分で、最初から殴りかかってくるはず。最初に失点しても反撃できるように準備しないと。



・↑ある意味、シーズン中に大きな苦戦を経験して良かったと思う。先発がかなりひどい時期もあった。でも殴られることに慣れて、そこから立ち直る強さを見せた。



・先発が相手を殴り倒すと思うけど、ブルペンも同じことをやらないといけない。どうなるかはわからないけど。



・ドジャースは13年連続でプレーオフに出てるし、直近で2度優勝もしてる。止まる気配は全然ない。プレッシャーがあるのは、むしろ優勝のチャンスが限られてるチームの方だ。


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・もしフィリーズがシュワーバーを取り戻せなければ、優勝ウィンドウは終わりかもしれない。両チームとも絶対に勝ちたいと思ってるしプレッシャーは大きい。フィリーズも年300M以上使ってるスーパーチームだし。



・オッズ的にはフィリーズの方がアンダードッグ扱いらしいな。



・ベガスではドジャースが本命。でもアナリストの多くはフィリーズ推し。The Athleticでは73%がフィリーズに賛成してる。ポストシーズンは不安定なブルペンじゃ勝てないっていうのが理由。俺はアンダードッグの方がいいけど、大衆の 予想 では俺たちが本命だと思う。



・10月の野球はランダム要素強いけど、それでもベガスに逆らうのは難しい。大谷が朝何食べるかまで知ってるみたいだし、それが調子にどう影響するかまで予測してる気がする。



・チームの実力は拮抗してるから、誰が強いかは実際にやってみないとわからない。オッズはあくまでお金の流れであって、実際の強さじゃない。



・でも金は結局強い方に流れるんだよな。ベガスは根拠なくオッズを動かすわけじゃない。ベガスがドジャースを本命と見れば、大体の場合は金もそっちに動く。



・得点の応酬になるだろうから、チャンスでしっかり返すのが鍵。特に2アウトから。



・俺たちはもう2度優勝してる。よりプレッシャーがかかってるのはフィリーズの方だ。



・違うな。フィリーズは「今やるしかない」状況だよ。



・フィリーズはこの主力でまだリング取ってない。俺たちは王朝を築こうとしてるけど、去年優勝して呪縛を解いたからプレッシャーは少ない。



・フィリーズにはホームアドバンテージがある。だけどシリーズの第1戦は両チームにとって超重要だ。



・一番プレッシャーがあるのは間違いなくドジャースのブルペン。打線も先発も両チームとも十分に揃ってる。問題は100%ブルペンだ。



・五分五分だと思う。ドジャースは王者として、フィリーズは時間切れが迫ってるロスターとして。



・フィリーズの方がプレッシャー大きいと思う。ホームの観衆の前だし、1週間実戦をしてなくて序盤にミスが出るかもしれない。その隙を突いて観客を黙らせたい。



・どっちもだ。現時点でこのシリーズを勝ち抜けば優勝できるチャンスが両方にある。



・フィリーズだな。サイヤング級の先発を立てて、このチームは大きな期待を背負ってる。ホームアドバンテージを失うのはかなりきつい。



・フィリーズが第1戦を落としたら、その後は大谷、スネル、山本と続く。しかもグラスノーが待機して、カーショーや朗希も控えてる。第1戦落としたら相当厳しい 戦いになる。



・まあドジャースかもしれないけど、とにかく勝とう。もしフィリーズが1~2試合落とせば、過去数年の「崩れる」というナラティブがまた付きまとうだろう。



・大谷に長いイニング投げてもらうプレッシャーはでかい。ブルペンを信用できないから。



・でも100球は投げさせてもらえないと思う。効率よく投げて守備も助けてやらないと。



・プレッシャーが大きいのはドジャースだと思う。王者として勝つのを期待されてるから。



・本当に?25年間リピート優勝したチームなんてないのに。



・だからこそプレッシャーなんだよな。



・ドジャースはまだ連覇をやったことがない。でもこれはチャンピオンの街だ。



・いや、ドジャースはもう証明済みだ。二連覇したら歴史的ではあるけど。



・フィリーズがLAに来た数週間前、大谷、シーハン、スネルが抑え込んだんだよな…その後ブルペンで崩れたけど。でも今はフリークペンがある。グラスノー、朗希、カーショー、シーハン、しかもオフデーもある。いけるぞ!



・フィリーズだな。ドジャースは最初の2試合で1勝すればホームアドバンテージを取り返せるから。



・1週間休んだ後に大谷を相手にするんだからな!楽しめよ!



・どっちにプレッシャーがあるかは、誰からの圧力かによる。ファンのプレッシャーはどっちも同じくらい。メディアのプレッシャーは王者のドジャースにかかる。クラブハウスの中ではフィリーズだと思う。ブライス・ハーパーは14年目でまだリングを取ってないし、リアルミュート、ノラ、ウィーラーもまだだ。2022年はワールドシリーズ負け、2023年は優勝決定シリーズ負け、そして今年は地区シリーズ負け。勝ち切らなきゃいけないプレッシャーは大きい。ドジャースの選手は多くがリングを持ってるから、求められるのは積み重ねだけだ。



・フィリーズは20年近く優勝してない。ドジャースは去年も含めて過去4年で2度優勝してる。もちろんLAは常に期待されるけど、直近優勝したチームの方がプレッシャー大きいってのは違うだろ。しかもフィリーズは主力のFA流出も控えてる。ハーパーとターナーは来年33歳だし。ドジャースはフリーマンがもうベテランで2つリング持ってる。証明するものが残ってるのはフィリーズの方だ



・ドジャースの方がプレッシャーあるな。理由はブルペン。序盤から点を取って突き放さないと安心できない。フィリーズの打線はレッズより強いから、あの8回みたいな展開がまた起きたらやばい。



・常にドジャースだろ。3勝1敗でリードして第5戦とかなら別だけど。



・↑3勝1敗でリードしてたらもうNLCS進出確定だしな。



・両チーム実力拮抗してるけど、フィリーズはホームだし、ドジャースの選手はポストシーズン慣れしてる。だからフィリーズにプレッシャーがあると思う。



・ドジャースのブルペン。



・ドジャースに決まってるだろ。圧倒的に。



・両方だな。四番打者には長打のプレッシャー、先発には試合を作るプレッシャー、中継ぎにはリードを守るプレッシャー、抑えにはストライクを投げるプレッシャー。ヤンキース対レッドソックス、カブス対パドレスみたいな緊張感の試合になると思う。



・ドジャースにはプレッシャーが全部のしかかってる。巨額の年俸、オフシーズンの補強、そして「連覇」という明確な目標があるからな。



・大谷先発を無駄にできない。でもシリーズ全体で見ればフィリーズの方がプレッシャーは大きい。



・ドジャースは常にプレッシャーを背負う。金をかけた補強と実績から、勝つことを期待されてる。これは王朝の始まりだ。



・当然俺たちだろ。フィリーズは俺たちの弱点を知ってるし、先発を引きずり下ろして早めにブルペン勝負に持ち込もうとしてくる。



・フィリーズにはフリードマンがトレードで取るべきだったクローザー、ホアン・デュランがいる。



・↑デュランは安定しないけどな。俺はフィリーズファンだけど、打線が打てないことが多くてイライラする。周りのファンもチームを信用しきれてない。勝ってほしいけど疑ってるんだよ。



・ドジャース。ワールドシリーズに行くべきチームだ。



・プレッシャーなんてない。ただ楽しめばいいんだ。



・フィリーズ。ずっとあと一歩で勝ててないし、15年以上優勝してない。ドジャース並みに巨額の年俸も払ってる。シュワーバーを失えばさらにきつい。



・フィリーズ。ホームアドバンテージがあるからな。