34年ぶりの日本の力士たちの到着にイギリス騒然!←「飛行機移動は大変だろう!」(海外の反応)

 


・正直夢みたいだけど、身長188センチで体重136キロ超の体で13時間以上飛行機に乗るのは本当にきついだろう。相撲協会がまたこういう取り組みをしてくれてありがたい。



・↑ほとんどの力士がファーストかビジネス、またはプレミアムエコノミーに乗れるといいな。



・↑どこかで全員ビジネスクラスって聞いた気がする。東京からロンドンまでANAの往復で4300ドルだから、力士40人分で17万2000ドル。結構な金額だ。



・↑団体割引があるだろうな。



↑・審判、行司、呼出、付け人も一緒に行くから、100人以上の移動になると思う。


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・チケット代が高くてもそれだけの価値はあるだろう。



・↑ロンドン在住だからちょっと調べてみたけど、チケット300ポンドだった。まあいいか。



・1万キロカロリーを機内でどうやって摂るんだろう笑



・↑空席には食べ物とお菓子が乗ってる。



・大関以上はファーストクラス、三役はビジネス、それ以外はエコノミーらしい。全員ビジネスにしてあげてもいいのに。一部の力士はビジネスシートに収まらないから、エコノミーを2席使う場合もあるとか。前頭力士が気の毒だ。



・↑それはちょっとひどいな。エコノミーで快適に過ごせるわけないだろ。



・血栓予防のためにアスピリンを持っていってほしい。



・あの巨体でおしゃれなバッグ持ってるのがすごい。



・照強のコーデが一番決まってる。



・照強はセンスがいい。時計も車も好きだし、リモワのスーツケースも持ってて、レザーの小物もデザイナーブランドだ。



・俺と妻も同じモデルの小型リモワを使ってるけど、よく旅行するなら本当に価値ある。妻は年に6〜8回海外出張に行くから、全部リモワに変えた。俺はノースフェイス派だけど。



・車輪付きの箱に1200ドルは信じられない。



・頻繁に飛ばない人には理解しづらいけど、説明してみる。アルミのモデルはほぼ壊れないし、中の仕切りもすごく機能的。防水シールもあって、ラッチの作りが最高。キャスターの滑りも他と比べ物にならない。12時間転がしても楽だし、サイズも機内持ち込みに最適化されてる。生涯保証で修理も簡単。年15回くらい飛ぶ自分には最適。長く使えばむしろ安くつくし、使い勝手が段違い。



・だから彼の最大の恐怖はクレジットカードの請求書なんだな。



・ウサギの顔がついた白いスーツケースが面白すぎる。



・あれはミッフィー柄で、持ってるのは霧島。



・あのバッグの多くは後援者からの贈り物なんじゃないかな。



・玉鷲めちゃくちゃカッコいい。たぶん昔は船で海を渡ってたんじゃないか。



・↑しかも最新型の蒸気船じゃなくてな。



・相撲ファンじゃない普通の人がヒースロー空港でこの一団に遭遇したら、きっと度肝を抜かれるだろうな。



・神主の集団だと思うかもしれない。



・↑実際、ある意味では神道の宗教的存在だしな。



・アニメコンベンションが近くで開かれてると思うかも。



・ミッフィーのスーツケースほど「戦士」と対照的なものはないな。笑ってしまった。



・「窓側と通路側どっちがいいですか?」 「両方で。」



・チャーター機で行ってるといいな。



・いや、普通の商業便だよ。



・身長も体格も普通の自分でも12時間のフライトは地獄。あの体格の彼らなら想像もつかない。




・ロシアを通過できないから北回りルートだな。 俺が日本に行った時は行きが南回りで、帰りは北回りだった。




・ビジネスクラスでも彼らにはきついだろう。A380で飛ばないと。




・これこそ待ってたコンテンツだ!来週ロイヤル・アルバート・ホールで彼らを見るのが本当に楽しみだ。