・20年前にすでに彼らより上だったのに、今になって劣るわけないだろ。
・今はドラッグ検査があるからな。
・アーロン・ジャッジがクリーンだと思ってるならバカだよ。今のパフォーマンス向上薬は強力で、よほどのアホがやらかさない限り検出されない。バリーがそれを使ってたら、さらに化け物になってたはず。想像するのも無理なくらい。
・ボンズは彼らより上だった。史上最高の野球選手だったんだ。現代の科学があれば、当時の自分の科学と同じくらいの力を維持できたはず。当時は満塁でも敬遠するのが正解だとされてた。そうじゃないと思うなら、2つの侮辱的な考えを持ってるってことだ。①バリーは薬のおかげでしかすごくなかった → それならお前はバカ。②現代の選手は薬を使ってない → それもバカ。以上。
・彼のスタッツに関するページ見れば一目瞭然。ゲームみたいなシーズンをやる前からGOATだった。
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・野球好きで、鬱の歴史もある自分は、たまに彼のページ見て何かを感じるんだ。
・太字の数字が多すぎる。
・全然そうじゃない。殿堂入り級?もちろん。GOAT?は?
・でも彼は自分の時代で一番の選手だった。
・GOATではないけど、13年で100WAR稼いだんだぞ。めったに見られない領域だ。
・↑その通り。これが正しい見解だ。彼は唯一無二だったし、誇張なんて必要ない。
・ステロイドなしでも400本塁打400盗塁できただろうし、もしかしたら500-500もありえた。
・34歳の時点で(頭が大きくなる前)、すでに100WAR超えてて、MVP3回、ゴールドグラブ8回だぞ。どこが「ありえない」んだよ。
・そこからさらに35歳以降に30〜40WAR積み上げれば、歴代トップ4〜5の打者になる。ルースやメイズではないけどな。
・それは結局、どの時代のキャリアをより価値あると見るかって話になるな。
・彼はジャッジや大谷レベルの生産性を、それより長い全盛期で維持したんだ。
・数字を見てみろ。彼は明らかにグリフィーより上だった。でも当時は誰もそれに気づいてなかった。出塁率、長打力、スピード、守備、全部バカみたいに高水準。グリフィーはパワーとCF守備はすごかったけど、それ以外は劣ってた。
・↑そうだな。でもグリフィーもGOATじゃないし。
・まさにその通り。自分も90年代のベスト選手っていうのは最初から同意。でも史上最高って話はまた別だ。
・パイレーツ時代のバリーを見てないのが丸わかりだな。マイク・トラウトみたいだったんだぞ。
・シド・ブリームが本塁に帰ってきたあのプレーの前に寝なきゃいけなかった。でも翌朝は4年生で一番幸せな子供だったよ。
・気を悪くさせるかもしれないけど(いや、正直どうでもいいけど)、君は1つ変数を忘れてる。バリーがプレーした時代、対戦する投手はみんな100マイル投げてたわけじゃない。もちろん現代でも成功できたとは思うけど、同じ数字を残せたかは疑問だ。昔は平均的な投手と対戦することが多かった。
・重要なのは球速じゃなくて、今は同じ投手と1試合に2回以上対戦しないことが多いって点だ。それが昔との違い。
・確かに。今は専門のリリーフが多すぎる。バリーの時代は、先発と1試合に2〜3回対戦できたからな。
・WARやOPS+の良いところは、同時代の選手と比較してるってこと。だから他の選手もティム・ベルチャーやアッセンマッカーと対戦してる中で200 OPS+を残してたなら、それは異常なことなんだよ。
・GOATを馬鹿にしてるな。
・なぜ現代の選手が薬をやってないってそんなに自信持って言えるんだ?
・ステロイド前のバリーがGOATだったと考えるのと、「薬なしでは大したことなかった」と考えるのとは、全然違うことだ。
・史上最高の打者が今でも活躍できるかって?もちろんできると思うよ。
・バリーはウェイトトレーニングなしでも彼らより上だった。その後、強化されたトレーニングで完全に別次元に行った。
・90年代にウェイトトレーニングしてなかったって本当?信じられないな。
・笑。これはバリー・ボンズの話だぞ。殿堂は彼の名前にすべきだ。この投稿は狂ってる。年取った気がするわ。
・彼のキャリア最大の悲劇のひとつは、ステロイドが憎まれる口実を与えたことだ。ステロイド前から殿堂入り級の成績を残してたのに。(補足すると:薬を使って一番上手かったのはランス・アームストロング。でもバリーはスキルがあったから薬の効果を最大化できた。全然違う話。)彼は殿堂入り確実の存在から、宇宙人レベルに進化したんだ。
・マグワイアやソーサが称賛されてるのを見て、ステロイドやる気持ちはわかる。自分が一番なのに、って思っただろうな。
・ステロイド前から殿堂入り確実だ。数字を見ろ。こんな質問自体バカげてる。
・彼はすでに彼らより上だよ。
・よく「ステロイド抜きならホームランは外野フライ」って言う人いるけど、痩せたバリーは良い打者ではあったけど、ポストシーズンではよく失敗してた。
・2000年代初期のバリーは人生で一番怖かった打者だ。「怖い」って意味でね。純粋なスキルなら大谷の方が上かも。でもシーズン100回敬遠されたらまた話そう。
・打者としてはジャッジが大谷より上。でも野球選手としては大谷が上。
・みんな当然のようにバリーをジャッジより上って言ってるけど、ジャッジも歴史的にありえないレベルだよ。バリーほどではないかもしれないけど。打撃だけなら大谷はまだ全然届かない。
・「歴史的にありえない」ってのは、1シーズン120回敬遠されることを言うんだよ。ジャッジは今季30回敬遠されたけど、バリーはそれを10シーズン以上やってる。
・率や高度な指標ではバリーが少し上。ジャッジは162試合換算でHR数が多いけど、キャリア全体では試合数も少ないし、最終的には下降線を辿るはず。今のジャッジはこの時代の唯一無二の存在だけど、あと3000打席くらい健康でバリー並みに安定した成績を残さないと比較に入れない。
・バリーに必要だったのはもっとトレーニングだな。
・バリー・ボンズは史上最高の野球選手だ。ジャッジは足元にも及ばない。大谷は投手もやってるから評価するけど、それでも選ぶのはバリー。難しい質問じゃない。
・彼らより上だったの?
・ステロイドなしならジャッジの方が上。でもステロイド込みなら、バリーは史上最高の打者。
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