東京世界陸上で日本人選手が妨害されてメダルを逃したことに世界が騒然!←「明らかにおかしいだろ!」(海外の反応)

最終障害で失速…三浦龍司と接触したケニア選手が物議「あのシーンは違和感…」本人は言い訳せず【東京世界陸上】 9/16(火) 9:31配信THE ANSWER編集部東京世界陸上  陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。メダル争いを繰り広げる中、最終盤で接触したケニア選手が物議をかもしている。 【 史上初の表彰台が、確かに視界に入っていた。スローペースの決勝はラスト1周のスパート合戦に。日本の大エース・三浦は懸命に駆けたが、銅メダルのセレム(ケニア)に1秒34及ばなかった。  物議を醸しているのが、ラストの接触だ。最終障害を越えた三浦は、セレムに後ろから押されたような形になり、バランスを崩した。その後もセレムの左手が三浦の右手と当たって再びバランスが崩れ、失速した。
・最後の直線、明らかに手が当たって押されたり引っ張られたりしていたように見えた。あれでリズムを崩したのは間違いない。



・スロー映像だと余計に不自然に見える。



・「格闘技のようなもの」というコメントはこれには当てはまらない、今回はそれを超えていた気がする。


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・接触がつきものだとしても、腕を引っ張るような動作はルール上問題視されるべきじゃないか?



・レースの迫力は増すけど、公正さを欠くような接触は見ていて後味が悪い。



・講義はしなかったの?



・確かに3000m障害はポジション争いで接触が多い競技だけど、今回のはね。



・「格闘技のようなもの」という言い方は正しいけど、それならなおさら不当な妨害行為は厳しく取り締まらないといけない。



・三浦が不自然に失速したのは一目瞭然。あの場面で冷静に走り切ったのはむしろ称賛されるべき。



・もし逆に日本選手が他国のメダル候補を押していたら、国際的に大きな問題になっていたと思う。ダブルスタンダードを感じざるを得ない。



・ケニアに何が起こったんだ?10年前は無敵だったのに。今ではほとんどメダルすら取れないじゃん。



・↑3000m障害のタイムも遅くなってきてるよな。



・↑男たちがサバンナでアンテロープを追うんじゃなくて、TikTokを見てるからだ。



・あの接触シーンは何度見ても納得できない。最終障害を越えた直後に後ろから手が当たって、明らかに三浦の体勢が崩れてる。あのタイミングでのバランスの乱れは致命的だし、銅メダル争いをしていた状況を考えると、その一瞬で勝敗が決まったと言ってもいい。ルール上「故意ではない」と判断されたのかもしれないけど、接触があった事実とレースに与えた影響は明らかだ。



・ラスト1周の勝負どころでの接触は「競り合いの一部」で片付けるには大きすぎる。3000m障害は特に身体がぶつかるリスクが高い競技だが、今回は押すような形になってしまっている。あの瞬間、三浦は一気に加速に乗れず失速し、メダル争いから外れてしまった。審判がもっと厳しく見てもよかった場面だと思う。



・映像をスローで確認すると、最初に背中を押されて体が前につんのめり、その直後に手が右腕に当たっている。連続した2回の接触で、完全にリズムを崩された形だ。あのラストの局面で体のバランスを2度も乱されるのは致命的。仮に三浦が転倒していたら一発で失格扱いになった可能性すらある。



・ケニア選手が意図的にやったかどうかはわからないが、国際大会の決勝でこうした曖昧な接触が見逃されるのはスポーツとしての公正さを損なう。



・最終盤で接触があると、選手は物理的な影響だけじゃなくメンタルも一気に乱れる。三浦は押されながらも必死に持ち直そうとしたけど、その間に他の選手が前に出て勝負が決まった。あの一瞬の出来事が、8位と銅メダルという大きな差につながってしまったのは本当に悔しい。



・レースの流れを見ていると、三浦はスローペースの展開にうまく対応していて、ラストスパートにも乗れていた。だからこそ、最後の接触でバランスを崩したことが全てだった。陸上の歴史的快挙が目の前にあったのに、外的要因で潰されたように感じてしまう。



・もちろん競技中の接触はある程度仕方ない。でも、今回は手の動きがはっきり映像に残っているし、三浦の失速と直結している。もし逆に日本人選手が外国人選手を押していたらどうなっていたか…と考えると、判断の甘さを感じざるを得ない。



・「意図的かどうか」がよく議論になるけど、勝負の場面では無意識の手の動きでも結果的に相手を邪魔してしまうことがある。だからこそ公平を期すために厳しくジャッジすべきだ。三浦は自力での勝負権を持っていたのに、外部の要因でそのチャンスを奪われた。