Samurai Japan teammates Yoshinobu Yamamoto and Lars Nootbaar give a slight head bow to each other as they face off in St. Louis
byu/UnwaveringKangaroo inbaseball
・(投稿者)サムライジャパンのチームメイト、山本由伸とラーズ・ヌートバーがセントルイスで対決。互いに軽く会釈を交わす姿が印象的だった。
・永遠の侍ジャパンのレジェンド、ラーズ・タツジ・ヌートバー。2026年のWBCにも出場するって決めてるの最高。大谷翔平とあの時時計を贈られた時の約束もあるけど、仮にその約束がなくても、ヌートバーは来年また日本でプレーすると思う。前回があまりにも楽しかったから。
・↑前回のWBCは、応援してるチームじゃなかったのに、今までで一番楽しく観た野球だった。
・大谷の次に日本で人気あるなんて、どの西洋人にとっても現実離れしてるだろうな。
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・クワンが次回のWBCに出るって話ある?前回ちょっと噂あったけど結局出なかった。最近大谷がクワンのプレーをすごく評価してるの見たけど、今回はまだ候補にも挙がってないみたい。出場にふさわしいと思うんだけどな。
・↑クワンの母親は日系アメリカ人だけど、日本生まれじゃない。一方ヌートバーの母親は日本出身。それが違いだと思う。でも大谷は本気でクワンに侍ジャパンに来てほしいと思ってる。
・↑その通りだけど、WBCのルールでは祖父母がその国の出身でも出場資格がある。日本は前回まで国外生まれの選手を認めてこなかったけど、他の国はそのルールを最大限使ってチーム作ってる。クワンは日本、アメリカ、中国のいずれかで出場できる可能性あると思う。
・↑聞いた話だと、国籍を取れる資格があるなら、その国の代表として出られる。でも日本の国籍法だと、祖父母が日本人ってだけじゃ市民権の資格がない。クワンはそれに当てはまらないかも。
・↑それが答えかも。自分が資格を誤解してたのかもな。国によっては市民権取得の条件が緩いから祖父母でもOKな場合もある。前回大会前にクワンと日本代表の話が出てたのは覚えてる。
・数週間前にドジャースがクリーブランドを訪れた時に、その話が中継で出てた。たしか、クワンの母親が日本の有効なパスポートを持ってる必要があるらしくて、ほとんどの国が二重国籍を認めてない中で、正しいパスポートで入国するかはあまり厳密に見ない。でもパスポートの更新が役所手続きで滞ってて、来年までには無理って話だった。
・あのWBCを超える大会なんてあり得るのか?これまで観た中で一番面白かった大会だった。大谷対トラウトは自分にとって史上最高の打席だった。
・↑自分的にはアダム・ジョーンズがマチャドのホームランを防いだのが最高のWBCの瞬間。アメリカ最高。
・↑あれは本当にすごかった。奇跡的な瞬間で、まるで夢みたいだった。
・2026年が待ちきれない。
・規則では交友は禁止。二人とも5試合出場停止。
・↑それならフレディ・フリーマンは今ごろ終身刑。
・↑一塁手には全員恩赦を。あそこでは会話してなんぼでしょ。
・賛成。ついでに処分は1年前から適用ってことでいいんじゃない?
・パドレスとミルウォーキーのシリーズなんて嫌になるだろな。パドレスの1回表の打者3人とも、ウィリアム・コントレラスにハグでもする勢いだったぞ。
・野球って本当に美しい。
・めっちゃ楽しい。
・ヌートバーがムーキーのポッドキャストに出てて、WBCの時のことや今もチームメイトと仲良くしてる話をしてた。彼の母親がヨシの家で留守番したりしてて、たしかこの試合のあと二人で夕食にも行ったらしい。
・ヌートバーの母親はヨシの犬の世話もしてる。しかも両方の母親同士も友達になったらしい。
・ヌートバー “未来のドジャー” 説。
・エリック・ヤング親子の対面といい、野球にとって心温まる週末だったな。
・まるで指揮官みたいでいいな。リスペクトを感じる。
・ヌートバーって日本でトマトソースのラーメンとか注文してそう。
・ムーキーのポッドキャストで言ってたけど、二人は前日の夜にも一緒に夕飯食べてた。まさにブロ同士の関係。
・本当の敬意ってこういうこと。侍ジャパンの精神をメジャーでも見られるのが最高。軽く頭を下げるだけで全て伝わる。
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