新たな大谷ルールに全米騒然!←「MLBはいい加減にしろ!」(海外の反応)

またも新たな『大谷ルール』誕生!1回表の投球を終えて裏の打席に立つ際、特例で準備ができるまでピッチクロックは設定されず 6/17(火) 15:06配信中日スポーツ ◇16日(日本時間17日)MLB ドジャース6―3パドレス(ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平選手(30)は、地元のパドレス戦に「1番・投手兼DH」の『リアル二刀流』でスタメン出場。2023年8月23日以来663日ぶりのマウンドは、1イニングを2安打1失点で勝敗はつかなかった。打者では3回に同点二塁打を放つなど4打数2安打、2打点1四球。  試合はドジャースが6―3で勝ち、同地区ライバルとの4連戦の頭を取った。  またも、これまでメジャーに存在しなかった新たな『大谷ルール』が誕生した。大谷は1回表の登板を終えると、ベンチに下がることなくバッティンググラブすね当てやなどのギアを装着し、その裏の先頭打者として打席へ。その準備ができるまで、ピッチクロックはセッティングされなかった。
・大谷のためにまた新しいルールができるなんて、もう「ルールブックの共著者」って呼んだ方がいいな。



・正直、この人はもうMLBの仕様書を書き換えてる。


注目記事(外部サイト)


・これだけルールが変わってるのに、誰も文句言えないくらいのパフォーマンス出してるのがすごい。



・この「大谷ルール」シリーズ、もはや連載作品みたいで毎年続きそう。



・打って投げてルールまで変える。もう審判も大谷に従って動いてるように見える。



・普通なら「え、それずるくない?」って思うルールも、大谷がやると「まあ、仕方ないか…」ってなるのが不思議。



・MLBって「大谷がやるなら、それもありだな」って感じで即対応するの笑う。



・野球界がひとりの男の能力に合わせて進化してるのを見るのは本当に歴史的。



・このピッチクロック猶予、大谷以外に許される選手いないでしょ。



・ピッチクロックの設定すら待たせる存在感。これが真のスーパースターってやつか。



・もうMLBのルールブックには「※例外:大谷翔平」って欄を常設しておいた方がいい。



・試合見てて「今止まってるの、もしかして彼の準備待ち?」って思ったら本当にそうで笑った。



・毎回「ルールが変わった」って聞くたびに、もう驚かなくなってきた自分がいる。



・また「大谷ルール」かよ。他の選手だったら絶対こんな扱いされないだろ。



・なんでピッチクロックのルールまでねじ曲げて、大谷の都合に合わせるんだ?公平じゃない。



・ルールってみんなに適用されるから意味があるのに、「大谷だからOK」はさすがにおかしい。



・どんなに才能があっても、ルールで優遇し始めたら、それはもはやスポーツじゃない。



・これが許されるなら、他のスター選手が同じこと要求しても拒否できないよな?



・大谷が活躍するたびにルールが変わるってのは、ちょっと気持ち悪い流れになってきてる。



・この「大谷のための野球」みたいな構造、どこかで破綻するぞ。



・才能に甘えてルールまで変えるようなことしてると、他の選手の士気にも影響出そう。

コメント